バイオ最新作【バイオハザードヴィレッジ】の対象プラネットはPC、PS5,Xbox Series S/Xのほか、PS4とXbox Oneも追加となっている。
カプコンTwitterより最新PVを要チェックだ!
邪悪と狂気に満ちる村。
— バイオハザード(カプコン) (@BIO_OFFICIAL) January 22, 2021
『バイオハザード ヴィレッジ』2021年5月8日(土)発売! https://t.co/jM2kjPSGxE #バイオ #バイオヴィレッジ pic.twitter.com/cAyq0gxBdi
イーサンのサバイバル
知恵と勇気で極限状態を脱する“サバイバル”こそ「バイオハザード」の醍醐味だ。自らの手で脅威を退け、恐怖から生還せよ。“恐怖”、“戦闘”、”アイテムマネジメント“、”探索“、4つの要素を最新スクリーンショットとともに紹介。
恐怖
『バイオハザード ヴィレッジ』は前作と同じく、イーサンとプレイヤーを一体化する主観視点“アイソレートビュー”が採用されている。イーサンが受ける衝撃や痛み、そして“恐怖”をプレイヤーも我が事のように感じるのだ。無数の、そして体験したことのない“脅威”がプレイヤーの来訪を待っている。
戦闘
▲シリーズお馴染みの(?)赤い樽やドラム缶を撃てば、爆発させることが出来る。他にも攻撃や防御に役立つオブジェがあるかも知れない。
▲入手した武器を方向キーに割り当てることで、素早い使い分けが可能になる。生き残るには状況に応じた武器選択が欠かせない。
▲「バイオハザード7」から導入された“ガード”も健在だ。ガードを行う事で被ダメージを大きく減じることができる。
▲本作では“ガード”や組みつかれた体勢から相手を突き飛ばすこともできる。間合いを取る事で立て直しが可能だ。
アイテムマネジメント
イーサンが携行できる武器やアイテムには限りがある。どのアイテムを持っていくのか?取捨選択も重要な戦略だ。
▲アタッシュケース内の配置を工夫することで、より効率的な持ち運びが可能だ。またアタッシュケースそのもののサイズアップもできる。
▲ハーブと薬液を組み合わせることで“回復薬”がクラフト可能だ。 この他にもレシピを入手することで、様々な消費アイテムを作り出すことができる。
探索
イーサンが迷い込んだ村には数多くの“謎”が秘められている。村、そして城の隅々まで探索し、血路を切り拓け。
村を見下ろすかのようにそびえるドミトレスク城。城主であるドミトレスクとその娘たちが住まうこの城は、村人たちの畏怖を集めている。
ここでは城の内観を中心に最新スクリーンショットを紹介しよう。RE ENGINEならではの美しいグラフィックスで描かれた豪華な調度品や謎めいたオブジェ、そしてこの城に込められた“死”と“血”の気配も感じ取って欲しい。
▲簡単な鍵であればキーピックで開くことが可能だ。
謎の商人“デューク”
ドミトレスク城で出遭う謎の商人“デューク”。武器弾薬を始め、様々なアイテムを商っているようだ。
▲デュークは村のそこかしこに現れる。
デュークの店
デュークの店では回復薬や武器、 弾薬の売買はもちろん、 銃器のカスタマイズやレアアイテムの買取なども行っている。 彼の店には他にもメニューがあるようだ…
▲弾薬のレシピを購入すれば素材を集めてイーサン自身で様々な弾薬をクラフトできるようになる。自分で弾薬を調達できるようになると、強力な銃の使い勝手が大きく向上する。
隠された“トーテム”
すっかりおなじみとなったイースターエッグ探しは本作でも健在だ。
▲村にはヤギを模したトーテムが祀られ、また隠されている。すべて見つけ出すことが出来るだろうか?
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