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posted by fanblog

国内PS VR向け『Doom VFR』発売日が12月21日に決定

Bethesda Softworksとゼニマックス・アジアは、国内PS VR向けタイトル『Doom VFR』を12月21日に発売すると発表しました。

本作は、VRで『Doom』の世界に入り込み、スピーディかつ激しいゲームプレイが楽しめ、従来シリーズのファンに新しい仮想世界体験を届けられるとのこと。火星にある「UAC」の施設や地獄の深淵を部隊に、プレイヤーは「UAC」によってサイボーグ化された唯一の生き残りとして、デーモンの大群をなぎ倒すことができます。

「Miiverse」本日11月8日をもってサービス終了に—約5年間の幕を閉じる

任天堂の3DS/Wii U向けサービス「Miiverse」が本日2017年11月8日15時をもって終了します。

「Miiverse」は、2012年12月8日のWii Uの発売に合わせて開始されたソーシャルネットワークサービス。ゲームのスクリーンショットやイラスト、コメントなどをユーザーと共有する事ができました。後のアップデートによって3DSにも対応。同サービスは今日まで約5年間続いていました。

サービス終了以降は、「Miiverse」にアクセス出来なくなるのはもちろん、ゲーム内で独自に「Miiverse」に対応しているソフトもその機能やサービスが利用できなくなるとのこと。

なお、Wii Uの次世代機であるNintendo Switchには、「Miiverse」は搭載されていませんが、ゲームのスクリーンショットをTwitterやFacebookに投稿する機能が搭載されています。

『CoD: WWII』東京・大阪・名古屋で屋外広告展開—巨大キービジュアルを見逃すな

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、11月3日に発売する人気FPSシリーズ最新作PS4版『コール オブ デューティ ワールドウォーII(Call of Duty WWII)』の大規模な屋外広告を本日10月30日から開始しています。

今回の広告展開は、東京、名古屋、大阪を中心に、主要な通学、通勤路にて同作の巨大キービジュアルが期間限定で出現する大規模なものになります。また、SNSで広告の情報をシェアするためのハッシュタグ「#ここでも見つめるCoD」も用意されており、Webにおいても楽しむことが可能です。そのほかの詳細は以下のようになっています。

『Nevermind』プレイレポー患者の記憶を追体験してトラウマを探ってみた

今年の夏は特に暑いですが、そんな時はホラーゲームをプレイして過ごしたいものです。ホラーゲームには、ビックリ系や鬼ごっこ系など様々な種類がありますが、今回は他人の記憶を追体験してトラウマを探るホラーアドベンチャーゲーム『Nevermind』を、できるだけネタバレをしないようにご紹介。

本作の世界では、人の潜在意識・記憶に入り込む事ができる「ニューロプローブ」と呼ばれる医療技術が発展しています。プレイヤーは、そのニューロプローブ技術を用いる専門家「ニューロプローバー」として患者の潜在意識に入り込み、トラウマの原因となる記憶をよみがえらせる事が目的です。

『くにおくん』GBシリーズ7作が初音源化!サントラ「熱血高校サウンド部GB編」発売決定

株式会社シティコネクションは、サウンドトラックレーベル「クラリスディスク」より、ゲームボーイで発売された『くにおくん』シリーズの初のサウンドトラックCD「熱血高校サウンド部GB編」を発売します。

これまでにさまざまなシリーズ作品を送り出してきた『くにおくん』シリーズから、ゲームボーイで発売されたタイトルの音楽を網羅したサウンドトラックCDが登場です。収録されている7タイトルはすべて初音源化。CD3枚組の大ボリュームな内容となっています。

『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』『熱血高校サッカー部 ワールドカップ編』『熱血高校ドッジボール部 強敵!闘球戦士の巻』『ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会』『びっくり熱血新記録 どこでも金メダル』『ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!』といったファミコンソフトなどからのアレンジ・移植作のほか、さまざまな仕掛けが楽しいゲームボーイオリジナルタイトル『熱血!ビーチバレーだよ くにおくん』の音楽を完全収録。『熱血!ビーチバレーだよ くにおくん』は、「スーパーゲームボーイ」使用時限定で流れるスーパーファミコン音源も収録されています。
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