今月2日、ファーストアルバム「S×W×A×G」をリリースした板野友美。
そのリリース日が浜崎あゆみのニューアルバム「Colours」とドン被りしてしまったため、浜崎あゆみの一部のファンが、板野が浜崎をライバル視しているとバッシングしたのがことの始まりらしい。
こういった楽曲のリリース日が被ってしまうのは仕方のないこと、だがなぜこんなに大きなことになってしまったのか?
浜崎あゆみの一部のファンが楽曲のリリース日が被ったため、Twitterで板野を個人バッシングしたのち炎上、板野は下記の謝罪文を自分のTwitterで発表。
「浜崎あゆみさんのファンの皆さんご迷惑おかけしました。でも私の言葉ではありません」
つまり、板野のTwitterに浜崎のファンがバッシングのコメントを寄せたために、一応謝るもののコメントの責任は自分にはないことを公表したのだ。
その謝罪ツイートに関して、浜崎本人から下記のコメントがツイートされた。
「こんな事で傷付いたり、謝ったりしなくてい〜んだよぉ」
そして、
「全ての人に理解してもらえるのは無理だけどさ、わかって欲しい人ならいつだって必ずわかってくれてると思うよっ」
と板野を励ました。
実際、こうした楽曲のリリース日はたまたま被るというのはあることだろう。
しかし、今回板野はファーストアルバムである。
有名度を考えれば、わざわざ浜崎あゆみのニューアルバムのリリース日に合わせる必要は全くない。
普通に考えると売上が下がることも容易に想像ができる失策だ。
しかし、もしこれがわざとだとしたら?
今までシンガーだけではとどまらずファッションリーダーとしても若い女性に支持され、人気を博してきた浜崎。
しかし、現在、多くの媒体で浜崎あゆみの人気の下降がささやかれている。
この状況をいいことに、板野が浜崎を獲りにきたという図式が、わざとだとしたら考えられる。
もともと、AKBでも性格の悪さが目立った板野。
番組中の態度が悪いと大御所タレントを激怒させた過去もあるぐらいだ。
もともと、芸能界で頂点を獲りたいガツガツした態度の彼女。
その姿勢は反感も多いだろうが、個人的には応援したい気も多い。
しかし全体的に考えて、しれーと楽曲リリース日を浜崎と合わせてくるあたり、やはり浜崎喰いを狙っているの感はいなめない。
そう思うと、Twitterの謝罪も、一応は謝っているが、自分の責任の無いことをはっきり公言しているし、少々態度がふてぶてしい気もする。
しかし、今回は浜崎も王女の貫録で、そんな板野を慰め、励ましている。
こうした、お互いしれーっと余裕を見せるあたり、意識はバリバリな感じがするのは気のせいだろうか?
すぐ後ろから虎視眈眈と女王の座を狙う板野、そして女王の座もぐらついてきた浜崎。
彼女たちのバトルの結果はいかに?
記事に興味が湧いた、ブログおもしろかったと感じてくれた方は、
下のランキングボタンをポチっと押してもらえるとテンションが跳ね上がります!
人気ブログランキングへ
ポチっと押すだけなのでよろしくお願いします。
タグ: 歌姫バトル 板野友美 浜崎あゆみ
歌姫バトル 板野友美 浜崎あゆみ 喧嘩上等
歌姫バトル 板野友美 浜崎あゆみ 喧嘩上等 Twitter
歌姫バトル 板野友美 浜崎あゆみ 喧嘩上等 Twitter 炎上
ケンカ 勃発 画像
Twitter炎上
板野友美 浜崎に喧嘩売る
浜崎あゆみ 女王陥落
板野友美 浜崎あゆみ Twitter 炎上
板野友美 浜崎あゆみ 喧嘩上等 Twitter 炎上
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image