スネークマンショーに、はまっていたもので
時々思うのですが
”V”の発音をするときの唇が
もっとも魅力的ではないかなぁ・・
”F"じゃない理由はおそらく
若干の『ウ』に近い母音を伴うためか
深く唇を噛むことになるからではないかと
思います。
あくまでも、個人的見解です。
たとえば職場などで見当はずれなジョークに対する
女性のリアクションとして
ゆっくりとしたテンポで低めの声で
あきれたという表情をしながら発する
’VERY FUNNY"などが特にそうです。
”Vanessa”とか”Veronica"のように名前の頭に”V"があると
自己紹介で自分の名前を言うときが待ち遠しく感じます。
名前と声とフランス語の音が好きです。
最近、娘さんをシャンネル??.5の CMで見かけます。
似てるけど、目はデップだなぁ・・と思いました。
Vanessa Paradis − Marilyn & John
”V"に次いで”L"の発音をするときの
唇も良いと思うので。。。
それとLOVEという言葉にはLとVが含まれている上に
Oの発音が人によって様々なので
様々な深さが楽しめるのがよいです。
この曲は米語的に発音すると『ラララヴ』に近いので
”L"だらけでしかも”LOVE"があるすばらしいナンバーです。
Nicolette Larson − Lotta Love
C&WじゃなくてJazzっぽい感じも良いと思います。
クリスタル・ゲイルはだいぶお姉さんですが・・
大人な女性の発する
”Never” と ”Love” には特別な魅力があります。
Crystal Gayle − Lover Man
この曲はオースティン・パワーズと
妙なつながりがあって
”Vanessa"
を連想するので、無理やり。
Divinyls − I Touch Myself
どうつながるかというと、こんなシーンがあって・・・
しかになんといっても
この”L”の連発にかなうものはありません。
ラ・イスラ・ボニータ
ラテン語系を母語とする女性の発する
”ラ”や”タ”には独特の魅力があります。
Alizee − La Isla Bonita
この黄金のLVの魅力の前では
どこぞのLVなバック屋さんなんざ
足元にも及びません。。。
また、馬鹿をやってしまった。
タグ: 井上陽水 沢田研二
スネークマンショー
小林克也
Vanessa Paradis
Nicolette Larson − Lotta Love
Crystal Gayle − Lover Man
Divinyls − I Touch Myself
ラ・イスラ・ボニータ
Alizee − La Isla Bonita
LV
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