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2019年12月31日

今回見た動画は【劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』】



今回 U-NEXT で見た動画は 





作品の見どころ
原作者の高橋和希が製作総指揮を担当。闇遊戯ことアテムが遊戯の元から去った後、それぞれの成長や、彼らが選択する未来など、シリーズファンなら特に泣けるポイント多数!

ストーリー
もう一人の自分である闇遊戯との決別から時は流れ、遊戯が高校卒業を目前にひかえたある日、遊戯たちの前に謎の少年・藍神が現れる。一方で海馬はただひたすらに千年パズルを探し求めていた。すべてのピースが合わさるとき、再び決闘の幕が切って落とされる!

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アニメ『遊戯王』のアテムが去った後のストーリーを私も当時アニメが終わった後考えたことがありました。
当たり前ですが、原作者考えたストーリーは面白いですね。
ただ、欲を言うとこの映画が公開された時期がペンデュラム召喚までの時期だったので、これらの要素があるとなおよかったと個人的に思いました。

理由は
武藤遊戯役の風間俊介や海馬瀬人役の津田健次郎が 「シンクロ召喚」「エクシーズ召喚」「ぺンデュラム召喚」 なんて言われたら、その存在を知らない世代も気になるでしょうし、何より私がそれを聴きたい、観たいただそれだけです。





posted by ソウsan at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | U-NEXT
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