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posted by fanblog
2015年02月11日
相続や離婚により土地や建物など不動産の共有持ち分のみを所有し、処分を考えている方!!
2015年01月19日
2015年01月12日
2015年01月08日
岩の壁から「石の玉」が生まれる……
静岡県牧之原市にある親戚を尋ねた日、行く道のあちらこちらに「子生れの石」と言う道標があり、
不思議に思ってたずねてみました。
幅1〜2m程の渓流の川岸のところどころがのっぺりとした岩になってますが、
その岩から「石の玉」が突き出していました……“岩から石が出てくる”と言う面白さに驚き!!
岩の中で、どうやって丸い石が出来上がったのか? 又、突き出ているのか? が
とても不思議な現象でした!!
立看板に表示してある文面は、次の通り・・・
『東海の名刹大興寺は今から600年前に大徹和尚によって開山された。
大徹和尚は、仏道を説く傍ら石に関する学識も深く「那須の殺生石の謎を解いた名僧」としても語り伝えられている。
人徳の高かった和尚は、90余才の高齢で多くの門弟に見守られて静かに大往生を遂げようとした惜しまれ行く和尚は「わしの身代わりとして裏山より石が生れるであろう」と予言したのだった。
事実往生直後、岩中より“まゆ型の無縫石”が落下した以後、現代に至る。
29代住職代々往生直後に石が生れ出ている。
無縫石子生まれと名付けられ、長寿、子授け安産の石とも言われ、ひょうたんに似ていることから縁起の良い石として信仰を集めている』
後でネットで検索して知ったのですが、ここは結構有名な名所との事。
ネットで知るのみならず実物を見る事ができて、貴重な体験でした。
不思議に思ってたずねてみました。
幅1〜2m程の渓流の川岸のところどころがのっぺりとした岩になってますが、
その岩から「石の玉」が突き出していました……“岩から石が出てくる”と言う面白さに驚き!!
岩の中で、どうやって丸い石が出来上がったのか? 又、突き出ているのか? が
とても不思議な現象でした!!
立看板に表示してある文面は、次の通り・・・
『東海の名刹大興寺は今から600年前に大徹和尚によって開山された。
大徹和尚は、仏道を説く傍ら石に関する学識も深く「那須の殺生石の謎を解いた名僧」としても語り伝えられている。
人徳の高かった和尚は、90余才の高齢で多くの門弟に見守られて静かに大往生を遂げようとした惜しまれ行く和尚は「わしの身代わりとして裏山より石が生れるであろう」と予言したのだった。
事実往生直後、岩中より“まゆ型の無縫石”が落下した以後、現代に至る。
29代住職代々往生直後に石が生れ出ている。
無縫石子生まれと名付けられ、長寿、子授け安産の石とも言われ、ひょうたんに似ていることから縁起の良い石として信仰を集めている』
後でネットで検索して知ったのですが、ここは結構有名な名所との事。
ネットで知るのみならず実物を見る事ができて、貴重な体験でした。
2015年01月07日
2014年12月27日
『仮想通貨革命(著: 野口 悠紀雄)』についてAmazonレビューを書いてみました
(※“IkeMan”というペンネームでレビューを書いています。
このリンク(↓)を押した先で全文を読めます)
(以下、見出しと全文の一部を抜粋)
【「仮想通貨」が「次世代通貨」となる時】
「仮想通貨」という用語を見て、当初は「胡散臭い」と思っていましたが、
この本を最後まで読み通してみて、考えを改めるべきという認識を持つに至りました。
そもそも貨幣制度と言うのは人間社会における「契約の1形態」であり、
「断片化・単位化された契約の履歴」とも解釈できますが、
その解釈に従えば、充分な信頼関係が醸成されている家族間の「お手伝い券」や
ヤップ島原住民の間で用いられていた「石のお金」、そして円やドルやユーロでさえも
「断片化・単位化された契約の履歴」としての本質に差異は無く、
「仮想通貨」もまたこれらと本質的に差異は無い、という事になります。
貨幣制度にまつわる大きな問題の1つは「契約の履歴における虚偽や改ざんをいかに防ぐか?」という事です。
家族間のお手伝い券は家族間の信頼がそのまま虚偽や改ざんに対する抑止力となり、
石のお金の場合は加工したり移動したり契約の履歴を刻み付けたりする行為に対するハードルの高さが抑止力となり、
円やドルやユーロの場合は集約された国家権力が抑止力となります。
仮想通貨の場合は、何人たりとも歪める事ができない数学の法則(特に整数論における法則)が、抑止力の基礎となります。
「1+1=2」ではない数学体系を人間の常識に無理矢理ねじこもうとしても、ねじこもうとした者にとって不毛な結果に終わるでしょうが、
仮想通貨を支える数学的概念を誰かが恣意的に歪めようとしても、やはり歪めようとした者にとって不毛な結果に終わるでしょう。
仮想通貨を支える数学的概念を実用的なアイデアに変えるには今日のようなIT技術の発達を待たなければなりませんでしたが、考えてみれば、
ほんの半世紀ほど前までは通貨の価値の裏付けとして至上の物であり現代でも価値の貯蔵体として重宝される
『金(ゴールド)』ですら、【金属加工技術が発達していない時代ではただの石コロ】であった事を忘れるべきではありません。
このリンク(↓)を押した先で全文を読めます)
(以下、見出しと全文の一部を抜粋)
【「仮想通貨」が「次世代通貨」となる時】
「仮想通貨」という用語を見て、当初は「胡散臭い」と思っていましたが、
この本を最後まで読み通してみて、考えを改めるべきという認識を持つに至りました。
そもそも貨幣制度と言うのは人間社会における「契約の1形態」であり、
「断片化・単位化された契約の履歴」とも解釈できますが、
その解釈に従えば、充分な信頼関係が醸成されている家族間の「お手伝い券」や
ヤップ島原住民の間で用いられていた「石のお金」、そして円やドルやユーロでさえも
「断片化・単位化された契約の履歴」としての本質に差異は無く、
「仮想通貨」もまたこれらと本質的に差異は無い、という事になります。
貨幣制度にまつわる大きな問題の1つは「契約の履歴における虚偽や改ざんをいかに防ぐか?」という事です。
家族間のお手伝い券は家族間の信頼がそのまま虚偽や改ざんに対する抑止力となり、
石のお金の場合は加工したり移動したり契約の履歴を刻み付けたりする行為に対するハードルの高さが抑止力となり、
円やドルやユーロの場合は集約された国家権力が抑止力となります。
仮想通貨の場合は、何人たりとも歪める事ができない数学の法則(特に整数論における法則)が、抑止力の基礎となります。
「1+1=2」ではない数学体系を人間の常識に無理矢理ねじこもうとしても、ねじこもうとした者にとって不毛な結果に終わるでしょうが、
仮想通貨を支える数学的概念を誰かが恣意的に歪めようとしても、やはり歪めようとした者にとって不毛な結果に終わるでしょう。
仮想通貨を支える数学的概念を実用的なアイデアに変えるには今日のようなIT技術の発達を待たなければなりませんでしたが、考えてみれば、
ほんの半世紀ほど前までは通貨の価値の裏付けとして至上の物であり現代でも価値の貯蔵体として重宝される
『金(ゴールド)』ですら、【金属加工技術が発達していない時代ではただの石コロ】であった事を忘れるべきではありません。
2014年12月09日
ある意味衆院選より重要な、最高裁判事国民審査。
衆院選と比べて民意を反映させる事が理不尽な程に難しい最高裁判事国民審査ですが、
投票を放棄すると、ただでさえ変わらないものが余計に変わらなくなります。
ネットの中の有志には、
こういう分かりやすいまとめページを
作っている人もいます。
(↓)
http://matome.naver.jp/odai/2141640588147360901
投票を放棄すると、ただでさえ変わらないものが余計に変わらなくなります。
ネットの中の有志には、
こういう分かりやすいまとめページを
作っている人もいます。
(↓)
http://matome.naver.jp/odai/2141640588147360901
タグ: 最高裁判所裁判官国民審査
今度の衆院選(2014/12/14)の比例区
とりあえず、国防について何か建設的な事を言ってない政党はダメ。
そういう意味で社民・民主・共産はアウト。
(「北朝鮮による拉致などあるわけない」って言ってたのはどこの政党でしたっけ?)
政教分離の原則に抵触している公明もアウト。
自民は今まで与党だっただけに国防についてはかろうじて及第点だが、公明との連立をしている時点でダメ。
そうなると、後は弱小政党しか残らないが、
「どうせ無駄」と思って投票を放棄すると、
政治に無関心な有権者が増えるのを喜ぶ連中を増長させるだけ。
(未だに日本からのODAもらってるくせに先進国を自称するC国とかK国とか、その国を利する事に熱心な日本国内の連中とか)
次世代の党は太陽の党の合流先だが、分裂・合流の繰り返しでグダグダにならなければ、あるいは……。
そういう意味で社民・民主・共産はアウト。
(「北朝鮮による拉致などあるわけない」って言ってたのはどこの政党でしたっけ?)
政教分離の原則に抵触している公明もアウト。
自民は今まで与党だっただけに国防についてはかろうじて及第点だが、公明との連立をしている時点でダメ。
そうなると、後は弱小政党しか残らないが、
「どうせ無駄」と思って投票を放棄すると、
政治に無関心な有権者が増えるのを喜ぶ連中を増長させるだけ。
(未だに日本からのODAもらってるくせに先進国を自称するC国とかK国とか、その国を利する事に熱心な日本国内の連中とか)
次世代の党は太陽の党の合流先だが、分裂・合流の繰り返しでグダグダにならなければ、あるいは……。