ゲーム用の高性能パソコン“ALIENWARE”シリーズや
持ち運びやすく使いやすい超薄型高級ノートPC“XPS 13”でも有名です。
* 商品例:Inspiron 15 3000 シリーズ
エントリーモデル (※上位モデルも有ります)
* 金額:39,980円 (税抜き) * 送料込み
* お支払い方法:クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、
デル クイックペイメント(自動口座引落しによる分割払い;要・JACCS審査)
* 仕様概説 :CPU インテル Celeron 2957U(2コア, 1.4GHz)/メモリー 4GB/長期記憶装置 HDD 500GB/無線LAN/BlueTooth4.0/USB2.0×2, USB3.0×1/モニター 15.6インチワイド液晶/SDカードリーダー(SDXCまで対応)/幅380×長さ261×厚み22mm・重量2.2kg/Windows 10 Home(64bit)/エクセル・ワード 別売
(※仕様は注文画面で変更可能)
DELLさんはテキサス大学の学生であったマイケル・デル氏によって1984年に創業。
当初はパソコン保守の会社としてスタートし、創業時の資本金はわずか1000ドルであったとの事。
その後、BTO(注文に応じて組立)方式でパソコンの販売を行う様になり、
安価で高性能という評判を得て事業を拡大、現在に至っています。
「Sonyのパソコンには『ソニータイマー』が仕掛けられている」などという陰口と同様な事が
DELLさんのパソコンに対しても一部でささやかれているようですが、
Sonyさん(※)もDELLさんもパソコンの出荷台数が非常に多いので
不具合件数もそれに応じた数になっているだけで、
不具合発生率そのものは競合他社と変わり無いようです。
(例えば、D社とE社で不具合発生率が同じ10万分の1だとして、
D社の出荷台数が100万台、E社の出荷台数が10万台だとすると、
D社の不具合件数はE社の10倍、となるわけです)
(※Sonyさんは最近パソコン部門を切り離し、そのパソコン部門は独立して“VAIO”さんになりましたが……)
何にせよ、DELLさんが法人向け直販で一定層の根強い人気を誇るのは事実。
パソコン買い替えを検討している人は、選択肢の一つとして検討してみても良いのではないでしょうか?
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