今週はアフリカの人たちと関わりました。あー今週もか！
それも いつものケバブ屋 という定番の流れ。
彼らは フランスの植民地なので、フランス語を話せる 人たちもいるんです。
民族の言葉と英語、フランス語。うわぁーこれだけでも3か国語だ。
そんなこんなでフランス語あれこれです。ではでは早速行きましょう！
「フランス語のABC」
フランス語は英語と同じアルファベット26字から成り立っています。
アルファベットを覚えているみなさんは楽勝ですね!ただし読み方が違うんです。
そんな上手い話があるわけないですよね。。
王道に近道なしです!といっても肩の力を抜いてテキトーに行きましょう!
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「読み方結構違います。」
まずは a.b.c.d.eの5文字から。（ア、べ、セ、デ、ウ） と読みます。
どういう感じで覚えましょうかね??
「安倍総理が〜」って最初のアベしか思いつきませんでした!!
語学は関連の言葉を作ると覚えやすいです。
いわゆる 「エピソード記憶」 と言うやつですね。意外とすんなりいけるのでお勧めです。
「コツを掴みましょう!」
中でも韓国語は日本語と同じ意味、発音の語句もあります。
フランス語はどちらかといえば英語に近いです。
例えば、「delicious」美味しい。フランス語では「délicieux」デリシューと読みます。3カ国語を覚えたあたりから暗記がスイスイ。
要はコツをつかむこと。
「失敗を恐れない!」
外国人に日本人の短所はなんですか?と聞くと、大抵帰ってくる答えが「シャイ」なんです。
まあそうですよね！
私はシャイと、間違ってはいけない!という日本本来の完璧が美徳の教育制度が影響していると感じています。
外国人と関われる機会があるなら、言語能力が飛躍的に伸びます!
いずれは世界へ!とか人生がより豊かになる気がしますね。
今日のざっくり１日一答はフランス語のナントカでした!
毎日18時ころ更新していますので、ぜひ遊びにいらして下さいね。
では次回の一日一答でお会いしましょう!
ではではっ!!
『著者 sagawa
なんでも系 知識系ブロガー
役立つ情報をざっくり答える一日一答ブログを運用中。
多国語を使うマルチリンガルとしてたまーに通訳士として活躍？中
フォロワー１万人以上のインフルエンサーとしても活躍中。
講話リクエストなども受け付けております。』
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