長年多くのスポーツ選手を見守ってきた国立競技場の聖火台が本日取り外されました。
当時、自宅から駒沢競技場は比較的近かったので上空をブルーインパルスが五輪の輪を作ったのは記憶にあります。
国立競技場は再利用されずに取り壊しとなりますが、聖火台は東日本大震災復興の象徴として宮城県石巻市に貸与
されるそうです。そこでも火が灯せるといいですね。
さて、次の東京はどんな感じになるのでしょうか?
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