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2014年08月02日
デヴィ夫人皇太子夫妻の子育てを批判:躾がなってない!
大胆な行動と辛辣なトークで有名なデヴィ夫人。
今回のトークではなんと皇室の子育て方法にまで言及した。
いつも彼女の発言はハラハラものだが、今回はそのハラハラ度はMAXだ。なんせ言及したのは皇太子夫妻の愛子様に対する躾のことに関してだからだ。
某週刊誌からこうした皇室の子育ての情報を見たデヴィ夫人。
それを見てこうした批判をブログで掲載してしまうデヴィ夫人もデヴィ夫人だが、某週刊誌の記者根性もたいしたものだと思う。
ヒートアップしたデヴィ夫人の発言とは?
タレントのデヴィ夫人が1日、公式ブログで、愛子内親王殿下と、雅子妃殿下批判を展開した。
デヴィ夫人は1日、「皇太子殿下 ご夫妻の『叱らない 子育て』の是非」と題してブログを投稿。「少し前に、某週刊誌に驚くべき愛子さまのお振る舞いが書かれていました。」と記し、週刊誌に3回にわたり、特集された記事内容を引用して掲載。「この記事を読み私は『おかしい!』と感じました。」と皇太子殿下ご夫妻の「子育て」「躾(しつけ)」に対し、疑問を投げかけた。
デヴィ夫人は、記事に書かれていた愛子さまのお振る舞いについて、気になる点を以下のようにピックアップ。『ベンチがあるのに、立ち食いをする』『スタッフに対して傲慢ともとれる見下したお振舞い』『ご学友に対しても目下扱いしているようなお振舞い』『1年半に及ぶ異常なお付添い登下校』『期末試験の欠席、僅か3週間で遅刻4回欠席2回』などを取り上げ、「このようなことは、基本的な“躾”の範囲ではないでしょうか?」と問題視。
「ましてや他の子供たちの模範となるべき『宮様』なのです」と強調し、ほかの「宮家」については「(宮家に)相応しい行動をなさっていらっしゃいます。」と記した。
また、「皇族の方はどうしても周りから注意をうけにくいので、だからこそ自らを律して、模範となるくらいの心構えをお教えできるのは、親である皇太子ご夫妻だけではないでしょうか。」と提言。「この愛子さまが将来『宮家』をもつことになり、雅子さまが皇后陛下になられた時、人心が皇室から離れてしまうのではないかと憂慮いたします。」と締めくくっている。
[DAYLY SPORTS ONLINEより引用]
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