2014年06月08日
もっと描きたいんです。PART:2
昨日こんな記事を掲載しました。
「もっと描きたいんです。」
この「ペンタブレットがほしー」ってな具合になって、
リサーチしていると、ついでにソフトもほしくなったので、
またまたグーグル先生にお願いしてみました。
グーグル先生によると…
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2014年06月07日
もっと描きたいんです。
今までイラストレーターでイラストを描いてみたり、フォトショップで画像加工をしてみたり、仕事やプライベートでも使用してきました。
最近、その「描く」作業をもっと突き詰めてやってみたいと思うようになり、ずっと気になっていたペンタブレットを購入しようかとリサーチをしてみました。
リサーチしてみるとこんな結果になりました。 続きを読む
2014年06月06日
その名も「バットマン計画」
その名も「バットマン計画」 戦場に進出するグーグルグラス
フラーっと朝一にネットサーフィンをしていたところ、目に留ったこの記事。
まずはタイトルの『その名も「バットマン計画」』。
アメコミ好きの僕としてはとてもソソります。
記事を読んでみたところ、今巷で有名なグーグルグラスについての記事。
簡単にいえば、このグーグルグラスをアメリカの空軍で使用するプロジェクト、
それが「バットマンプロジェクト」らしい。
なぜバットマン??
という疑問が残りまくりだが、勝手に推測すると、「軍=ヒーロー」「ヒーロー=バットマン」
ということで、この名前になったのかなと。。
もっとヒーローっぽいヒーローがいるのでは?とどうしても思ってしまうのだが、
自由の国アメリカではこの認識が一般的なんでしょうね。
個人的には眼鏡式のガジェットはとても興味有り。
なぜなら、装着してれば「かっこよさげ」だから。
いつの世も男子は見た目からトキメキ始めてしまうもの。
しかも、昔でいうドラゴンボールのスカウタ—よろしくで、
近年の映画ではSF系のものだと大体主人公とその仲間たちは、
メガネ式のガジェットで通信したり、敵の弱点を見抜いたりしている。
スマホと違って画面が大きいわけじゃないから、タップやスライドは指でできない。
なので、必然的に声での操作になってくるのではないかなー?
もっとハイテクになれば、脳波から指示が出せたりできるのだろうか?
いかんいかん。どんどんと妄想がぶっ飛んで行ってしまっている。
どこかのサイトではすでに脳波で操作できる実験に成功しているらしいから、
グーグルグラスが出来上がった今、脳波で操作するガジェットも近い将来出てくるだろう。
その時がくるまで妄想にふけりながら、グーグルグラスをゲットする方法を考えておくことにしようと思う。
2014年06月04日
夜中の○○○が止まらない。
毎日の習慣として、朝6:30頃起きて朝食。
朝食後、そのままPCの前に行って、一日のやることを整理してから、
ブログやニュースをチェックします。
一日のやることをこなしていくと気づけばアッという間に夜。
最近、夜全てやることが終わってからの
マンガ
が止まりません。
しかも、購入時期は大昔、少年時代にまでさかのぼるほどのマンガです。
すでにいろいろと引っ張り出しては読みふけっていますが、
最近のよかったタイトルと言えば、
「俺たちのフィールド」
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実はこれ全巻持っていると思っていたら、10巻分足りてませんでした。
かなり盛り上がってるので、BOOK OFFなどで購入してしまいそう。。
もともとサッカーもやっていたし、あの熱さがなんとも言えない。
先日紹介した「BLUE GIANT」 しかり、
僕は熱いマンガが好きなようです。
昔のマンガをさかのぼって読んでいて思うこと。
それは、すごくマンガに勢いを感じます。
今のマンガがそれがないとは思わないのだけど、
昔に比べて薄くなってるのかなーと感じてしまいます。
僕の周りには結構マンガ・小説好きがいるので、
ちょこちょこと情報交換をして、よい本の情報をもらっています。
だけど、やっぱり情報が偏りがち。
我こそは!というこのブログを読んだ方。
一押しBOOKを教えてください。
そんなにコメントが来るとは思えないので、
来た一押しは、どんだけ時間が掛かっても、
購入してチェックします!!
2014年05月25日
BLUE GIANT
今日良いマンガに出会いました。
BLUE GIANT
高校卒業を目の前にした一人の少年が、中学生の頃、親友に連れて行ってもらったJazz Liveでサックスに惚れ込んで、サックスへの膨大な情熱をサックスにすべてつぎ込んでいく。
好きなモノを好きなだけ表現する。
これを出来る人は少ないと思います。
情熱を持続させる。
これがなかなか難しい。
今世の中で溢れているもののなかで、
一つだけをただひたすらに楽しむ。
そしてそれを軸として、他のものに関わり、軸に良いものを選び取って行く。
こうした自分の軸を持っている人、見つけられた人は、しあわせだとおもいます。
こういった情熱はみんな少なからずもっているはずなのに、何かの理由をつけてあきらめてしまう。
本当は全てのひとに、やり続ける権利があるはずなのに。
当たり前のことを当たり前にやっていくこと。
自分を解き放てば出来ることだと思います。
大切であるはずの家族、恋人、友達。
大切だからこそ、その人たちのことばに縛られる。
それで言い訳をするくらいなら、情熱を軸に、大切な人たちと関わることが
自分にとって幸せなのでは?
ということを思わせてくれた作品でした。
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本作で出てくる音楽を集めたトラックも出てるみたいです。ほし〜。
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オススメです!