takaです(; ・`д・´)
昨日は失礼しました!
あんなに真っ白けっけになったのは久々でしたw
心の折れる音ってあるんですねwポキッとかそんな音かなぁとか思っていたんですが。
ドッキャバッッキ
って音でしたwもう粉々ですたw
今日これから昨日の記事の復元をできる限りしていくわけなんですが。。。
心が。。。痛いよぅw
昨日みたいなことにならないように。。って
みんなが読めているなら大丈夫だったということですね。
もうね。読めたよ!とか声かけてくれたらうれしいですw
では。気を取り直して!
今日はバランス感覚についての話をしていこうと思います!
バランス感覚ってどんなものだと思いますか?
(あぁ・・既に昨日の文章とはかけ離れている気がw)
皆さんが思うバランス感覚って何となーく知っているような知っていないような。
例えば一本橋が渡れるとか、身軽であるとかそんな感覚。
バランス感覚って本当にいっぱいあるんです。
しかも大きく分けると精神的な物と肉体的なバランス感覚があるんです。
まぁわかりやすいんでまずは肉体的なバランス感覚について考えてみようと思います( `ー´)ノ
ではどんなバランス感覚を皆さんは思い浮かべるでしょうか?
体操などのバランス感覚?
スノボやスケボ?スケート?
綱渡りや大道芸などのバランス感覚?
アクティビティ(バランスボードなど)のバランス感覚?
バランスボールなどのフィットネス系のバランス感覚?
そもそも片足で立てる!みたいなバランス感覚?
こうやって見ても一例ですがいっぱいあるんですよね。
その中でも最も基礎となるのは
フィットネス系のバランス感覚でしょう。
これはズバリ【体幹】ですね。
体幹を鍛えればバランス感覚も良くなる。っていうのは本当です。
かなりざっくりですが、体に芯を持つことで姿勢制御の機能が高められるからですね。
でもこれだと面白くないのでもうちょっと踏み込んでみましょうか
最も簡単なのが体幹を鍛える事でフィットネス系(ヨガとか)の体幹トレーニングだとして、次に簡単なのは何でしょうか?
これって意見分かれそうですが。
実はスケートやインラインスケートなどが一番簡単とういうより体得しやすいです。
なぜか?
人間は前後を大きな筋肉で支えられています。
そう。腹筋と背筋ですね。
寝起き・物を拾う・そもそも歩く・殴る・のけぞる・跳ぶ。。。。
ほとんどの動きが前後に集中するんです。
人間の体は左右にはほどんどいけませんが、前後にはある程度の幅をもって動くことができます。
なので実は前後の動きには強く、左右の動きには弱い。
だからスケート。。と言ってもフィギュアスケートやホッケーは全く別ですよ?
あれはバランス感覚も当然必要ですが体操的な要素も多いのですでに超人系です。
ここで話すのはただ単にスケートをアクティビティとして滑る事だと思ってください。
で、話を戻しましょう。
スケートが苦手だなぁ〜って思う方は必見!以外にすぐ滑れるようになります。
まず、スケートリンクでよく転んでますよね?
何で転ぶんでしょう?
そりゃ滑るからですよねw
でもなんで滑っちゃう人と滑らない人がいるんでしょう?
大抵派手にこけてる人を見ていると、「歩こう」とするんですよね。足を左右上下に上げて地を踏みしめようとします。
でも下は氷。履いているのは縦棒一本のスケート靴。
当然踏ん張りがきかず一気に体の芯をずらされるので何とかバランスを取ろうとバタバタするんですが。
バランスをとる場合やどっしり安定感を体にもたらす場合は重心を少し低くし足をしっかり地につける事。
重心を下げることでパワーが上がったり、対応力が上がります。
しかし。
人間踏ん張りがきかない場合は「重心が上がってしまう」んです。
これはなぜか?
【上半身の方が脳に近い位置にあり、普段から感覚の80%を上半身で感じているので、生命維持シグナルが到達して理解されるまでの時間が早い】からなんですよね。
なので腕をバタバタさせたり左右に広げたり何とか脚の補助をしようとするんですが。
ここは氷の上。無理っすw
ってことで思惑通りケツが痛くなる訳ですね。
でもすんなり滑ってる人はいますよね?
しかもすごいスピード出してたり。
この差は何ぞ?
では明日はスケートにおけるバランスのとり方と、そこからの前後のバランス感覚のトレーニングを紹介しまします。
では今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)
またな!
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