takaです
昨日はポジティブシンキングについて書きました。
今日はそこに補足というか訓練法?みたいなものを紹介しようと思います。
ポジティブってそもそも何なんでしょう。
医学的には陽性とか言いますけど。
明確に判断すものはないんです。
定義としては
対極に物をとらえた際のプラス側ってこと。
そんな曖昧なもので人間って左右されてポテンシャルの違いが出るなんて(ノД`)・゜・。
実はここにもポジティブな考えがあるんです。
上の言葉でみなさんはどんな想像しました?
ネガティブな人は「曖昧って!いい加減だなぁ」「そんなもので左右されるなんてどうしようもないじゃない」
ですか?
ポジティブな人は?
例えばtakaは「だったら考えてもしょうがないじゃないw」でした。
そう。いちいち理由付けするのはネガティブな証拠なんです。
こうじゃないといけない。
こうしないといけない。
こうあるべき。
だから
こう。
誰が決めましたのん?
ってなる。
勿論だからといって法律に違反していいわけじゃないですよ?
でも曖昧なものにとらわれすぎて何もできなくなるのはもったいないです。
曖昧なら曖昧で自分で定義してもいいし、そのまま知らないで突っ切ってもいいわけです。
自由度の高さはお墨付きです。
そもそもこれだけの人がいて曖昧なんだって事はある意味「あなた次第」ということ。
どう解釈しようがどう扱おうが君次第。
なら好きに解釈して自分なりのプラスを集めたほうがよっぽどいい。
でも頭でわかってもついていけない人もいるでしょう。
だから簡単な訓練しましょ。
昨日の記事に書いた方法もあるけど。
あまりにバカっぽいといわれそうなのでちゃんとした訓練法w
まず
?@声を出す
は?
ってなった人!以外にやってない証拠です。
それと、会話ではないですよ。
独り言です。
例えば料理しているときに「トントントントン」って自分で言っちゃう。
このとき「めんどくせぇ」「あちぃ」とかもうその時点でアウトなものはやめましょうね。子供じゃないんだから。
できる限り意味のない言葉をいってみましょう。
やってみた方にだけは分かるはずです。
?Aプラスの言葉をやっぱり声に出す
今度は言葉です。
この時に「私かわいい?」「私絶世の美女☆」「私コリン星からひうdhsぁfl」というのはやめましょう。
それはただの阿保です。引きます。純粋に。
やり方は口をついて出たマイナスな言葉にプラスな言葉を付け加えるんです。
例えば
「あ〜疲れた」と言ってしまった時。
その直後に「頑張ったもの」とつけてみましょう。
「むかつく!」と言ってしまった後に「明日には忘れるけどね」を付けてみましょう。
「めんどくさい!」の後に「終わればめんどくさくない」とあえてつけましょう。
人間はマイナスな思考ほどよく記憶するようにできてます。
なぜか??
同じ過ちを繰り返したくないからです。
だから無意識のうちに間違いをため込んでいきます。
それって考えたら恐ろしいでしょ?
だから帳消しにして嫌なものを記録させないようにしましょう。
そうすると??
記憶する「間違い」がないので余裕ができます。
その先は。。。
まずやってみてください。
?B自分の分身を見つけてみる
はい。正解は不可能です。
絶対に似てても違います。んなもんいるわけない。
でも探してみてください。
共通点、類似点、相違点。
まぁまずはやってみて。
素晴らしくプラスな思考にたどり着けるはずです。
次はこの?@〜?Bでの効果を答え合わせします。
読んでくれたかたはそれまで意識して?@〜?Bやってみてくださいね。
takaでした
タグ: ポジティブシンキング
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