ミラノへ出発

シェレメーチエヴォ国際空港で4時間近く待たされて、アエロフロートはミラノへ出発したここで結構時間を潰すのに体力を使ってしまった感じだ日本人の姿は、ほとんど見ないが中国人・韓国人は多かった。そんなに日本人の旅行者が減っているとは思わないのだが、成田から一緒に飛んで来た人達はどこへ行ってしまったのか・・・と思った飛行機が飛び立ち水平になると、ディナーが配られた。チキンとビーフの2種類だったと思うが、ここでビーフを頼んでみたパンとビーフ、その他が出て来たが、とにかくマズイ。小学校の時に初めて海外に行った際に出た、まさに硬くてパサパサのビーフである疲れて腹も減っていたので全部食べてしまったが、未だに質素な食事を出す航空会社があるんだ。と、感心してしまうほどでもあった。外は真っ暗で眼下には時折ネオンが見えて、もうミラノ?と間違えるほどだったが、4時間ちょっとのフライトが長く感じた。ようやくミラノ(マルペンサ空港)に着いたのだった
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2024年07月23日

台湾弾丸ツアー(最終回)

台湾弾丸ツアーもラストになりました!最後に待ち受けている物とは。。。台北の魅力を感じ取って下さい。動画をご覧下さいませ。

2024年07月09日

ミラノ観光〜遊ぶぞ〜?C

ミラノ市内を歩きまくって疲れ果てるまでガンガン歩きまくりました!地下鉄も使いましたけどね(笑)こじんまりしているミラノですが、是非ご覧下さいませ。

2024年06月29日

台北弾丸ツアー

台湾の余市は最高に楽しい!美味い物も多いし、日本にはない毎夜がお祭り状態!そこからの台北101ビルも圧巻で楽しかったです。是非、ご覧下さいませ。

2021年01月08日

ミラノ観光〜遊ぶぞ〜?B

スフォルツェスコ城に入ったものの自分の印象は、広くて気持ちいい公園って感じでしたが「ただそれだけ」に留まりました城の前で写真を撮るだけで充分な気もしたが一通りは見て散策をした頃、天気もよく暖かくなって来ておりました。今思うと新型コロナ感染拡大で、第一派はイタリアだったな。と思い、次にヨーロッパに行ける機会はないのかなと考えると、先に行っておいて良かったのかもしれない後から、安宿で日本人男性に聞いた話だが「スフォルツェスコ城」に行った際にアフリカ難民(ヨーロッパ全土でやたら多い)が、後ろからミサンガをポケットに入れてきて「泥棒!」と言われて多額のユーロを支払えと言って来たそうです近くにいた警察が追い払ってくれたそうですが、ミラノにもアフリカ難民が多く点在しており夜の外出はなるべく控えないとトラブルに巻き込まれる事件が多発しているみたいでした昨夜に着いた「ミラノ中央駅前広場」にはウジョウジョとアフリカ人達がいて後ろから着いて来たのを察知しましたからね彼らも、その日暮らしの生活なので引ったくりするしか生きていくすべがないのでしょうが、自国から夢見て来たが仕事がないのも可哀想ですね
そのあと、散歩がてら「ブレラ絵画館」に行ってみたが、まさに絵画。。。全く興味がなかったので思い出も何も残っていないです(笑)一番覚えているのはトイレが汚いしかも便座がなく「大」をするのに苦労したな〜!ブレラ絵画館に行く時があればトイレは済ませておきましょう
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2020年11月13日

ミラノ観光〜遊ぶぞ〜?A

ミラノの地下鉄を乗り思った事が「汚い!ドアの締める部分が雑!」ファッションの街と言われているのにも関わらずに発展途上国並みの電車にはがっかりだった。。。ヨーロッパ全体でも似たり寄ったりなのかなとは思ったが残念でした。ミラノ中心部のドゥオーモに向かって電車に乗り込んだが東京とは違い複雑ではなく、あっさりとドゥオーモに着く事が出来ました地下を歩き、階段を登った所で現れたのが広い広場に周りは、さすがイタリアゴシック建築の魅力を詰め込んだ建築のミラノ大聖堂とヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアの圧巻な迫力イタリアに来て良かった〜!と言うのが本音になるだろう。これだけ見て帰ってもいいくらいだった日本の建築とはかけ離れた素晴らしい景色に見とれて、朝一番に来て誰もいない所が、なお良かったさて、弾丸ミラノ一人旅が始まったぞ〜往復の飛行機代8万円(でもアエロフロートだからモスクワ経由で時間掛かるけどね)その価値は充分に取れた感じだが、店がどこも開いていないので、とりあえず地下にあったカフェで朝食を取りに行ってみた。カフェに入ると美味しそうなパンが並んでおり、簡単な英語で話掛けたが「あれ?英語が通じない??」以外な事にイタリアでは英語はそんなに通じなかったのが残念。分かる人は多いんだけど、自分が話しかけた人が話せないだけだったのかな?まっ、ラテとパンを頼んで待ってみる事にして、あんまり役にたたない地球の歩き方を見ながら、どこに行くかな〜的な事を考えながら、朝から優雅なラテとパンを食べながら考えていた
日本から「最後の晩餐」の壁画を見るチケットが入手出来ず、直接インフォメーションに行って交渉してみようと電車に乗り移動移動時間20分くらいだったかな〜。ミラノって意外と小さい街なんだねって思ってしまった。これでは丸1日あれば観光名所は余裕で回れてしまいそうだ
さて、インフォメーションが申し訳なさそうに小さくて分かりずらかったが、中に入って聞いてみた。もちろん英語で!「日本でインターネットで申し込みが出来なく、今日しか時間がないんだけど何とか入れる時間帯はありませんか?」ってねそうしたら、夕方4時に一人なら入れるわよ!だって!ラッキーと思いつつチケットを購入。この場所には要がないので別の場所にレッツゴー
って、どこに行こうかな。また歩き方を見て調べる事に。。。よし、決めたスフォルツェスコ城に行ってみよう動ける範囲、足の疲れがピークに来るまで周りに回って楽しむぞ〜と移動
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2020年07月08日

ミラノ観光〜遊ぶぞ〜

朝5時に起床。4人部屋の部屋は自分を入れて4人いた。どうやら一人は女性みたいだバックパックなどを見ると、アジア人だけみたいだ。誰も起きてはいないが、その女性だけは起き上がってきた。シャワーを浴びてからミラノ観光に行くとの事だった。6時前に宿を出てみたが、店はシャッターが開きオープンする準備をしていた。中央駅に向かい中へ入ると天井も高く、これぞヨーロッパって言う西洋の造りをしている立派な建築物でもあった。ここから地下に行けば、地下鉄が利用出来るので地下へと向かった。ほとんど誰もいない連絡通路ではあったが、アフリカ人移民は見受けられなかった。夜光性なのかと思ったが、移民が夢を持ってヨーロッパに入って来ても仕事がないので夜中に引ったくりなどをして生計を立てている話を聞いた事がある。純粋なイタリア人にはいい迷惑だろう。自由な行き来が出来るようになって、アフリカ人まで入国してしまったら、ヨーロッパ圏内はどこでも行けるのも変な感じだったが、ユーロの各都市でも同じ事が起きているんだろうから仕方ない話だ。早速、1日フリーパスを券売機で購入英語表記も出来るのだが、何か難しく書いてあって少し困ったが、ドゥオーモに向かって電車は走り出した。
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2020年07月07日

ミラノ到着(やっとだ〜、時間ないのに)

マルペンサ空港を出ると、9月の割りには少し肌寒かったが初めてのイタリアの地に到着したって実感が出た移民の無法地帯になっているユーロと聞いていたので、特に夜は警戒しないといけないが空港には、それらしい危なそうな人もいなかったのが滑り込むように市内行きのバスへと乗り込んだ。すでに夜の11時半であるここから市内へは1時間程度だが問題は、ミラノ中央駅に着くって所だった。ミラノ中央駅はアフリカ移民で溢れかえっており、夜は一番危険な所と事前に調べておいたのだ。貴重品は隠しておいて、バスは走り出した。夜の高速道路はガラガラで気持ちよく飛ばしてくれた。バスの乗車率も半分程度だろうか。明日一日フリーで、その次の日は朝だけ時間があるので、実質1日しかないそれでも周れる所は、すべて見るどこをどう周るのかは決めてなかったが、何とかなるさ。のバックパッカー時代を思い出しながら中央駅へと到着した。
バスを降りると、事前予約していた安宿を発見しかも、身構えていたアフリカ移民がいないので少し散策してみる事にした途端、駅前広場には沢山のアフリカ移民が見えた。少し恐怖もあったが、近づいてみる事に軽く100人はいる、いや200
人、もっとかな。早速、大声で「ジャパニ!」と言いながら近づいて来る奴らがいた。これは危険と思い、近くにある明るい所へ避難してパニーニと水を露店で買い、安宿へ入りチェックインをした。確かに情報通りだった。甘い考えで散策なんて考えなければ良かったが何もなく、4人1部屋の部屋に通され、フロントでパニーニを食べて、シャワーに入り、その日は就寝。5時間後には起きて、ミラノ観光をしなければならない。
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2019年12月06日

ミラノ弾丸一人旅

日本では秋にも関わらず、モスクワに着いた時は一足先の冬になっていた。寒くて防寒着が必要なくらいの寒さだったシェレメーチエヴォ国際空港は綺麗な空港になっており、昔の共産主義だった頃の空港の時は照明も暗くてロシア人の顔も険しかった。だが、今の空港は明るくターミナルも賑わっていた。金髪女性のスラっとしたモデルみたいな人が多く見られたのも、民主主義になって変わった感じがしたしかし、この空港のデメリットはトランジットに並ぶ人達でごった返す所だ。乗り継ぎで時間がない人には、とても大変な所で、こんなにトランジットの場所を狭く作ったのか分からないほどであり、ほとんどの人はモスクワで降りない。アエロフロートが安いからトランジットで各方面に向かうのに、ここは欠点だ自分は、この空港でミラノ行きを待つのに4時間ほどあったので、ゆっくりと出来たが、さすがに4時間は苦痛だったしかし、モスクワはハブ空港なのか色んな都市へ行く飛行機が沢山あり、その中でも「テルアビブ行き」を見た時には「ミラノではなくてイスラエルにしておけば良かった。」と後悔した。一番訪れてみたい国だったからだ。
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2019年12月04日

イタリア ミラノの弾丸一人旅!

3連休(土日祝)でミラノ弾丸旅行に行って来ました?金曜日は午前中だけ仕事をして。と言っても、朝6時から9時半まで(笑)そんでもって成田空港へ行き、まじで12時10分発の飛行機に滑り込みセーフ事前にネットでチェックインと席は決めておいてセッティングはばっちしだったが危なかった。定刻通りにアエロフロートは青い空へと飛び立った。飛行機が上空で水平になると食事がサーブされて来たが、アエロフロートはアルコールはワインのみ。しかも、白か赤のどちらか一杯のみこんなんじゃ酔えない日本で作られた食事だから味は良くなく悪くなくって感じだった。日本海を通り過ぎると、あとはロシアを横断して行くのみ太陽と同じ方向に進むので、途中からは小窓を閉めるように指示される。アメリカと方向は逆だから仕方ないね。飛行機は順調にモスクワへと向かった。
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15年前のアジア放浪記をまとめております。 世界は広いです。一歩踏み出せば、そこは日本では通じない モラルが待っています。
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