実はその4ヶ月後の10月から、中古スマホでの実習生を卒業できて、レポートの続編を書くつもりでしたが、2ヶ月位請求料金を見てからにしようとして、ダラダラして今日に至りました。
去年10月に、ASUSの通信・音声通話対応の7インチSimフリータブレット(新品)を楽天で3万円位で購入して、契約したビックシムを入れて待望のシムフリー生活を実現した。
ありがたく、月額1600+税=1730円で、電話番号+高速通信3.3Gでトラブルなく、半年ぐらい愛用してきました。
それまでは月最低6千円でうっかり長い電話すると1万円を超える月が多くあって本当に馬鹿でした。
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びっくりする程安くて使いやすいビックシム〜月1600+税で、電話番号+高速通信3.3G
また、ビックシムを入れて通信だけでは月に3.3Gは十分足りて毎月基本料金で済みますが、電話をすると当然料金が発生します。通常料金40円位/1分で、25分間しゃべると1000円になってしまいちょっと嫌ですね。
ビックシム電話料金割引きプランもありますが、適用条件のクリアより、私は使いやすいlinecallを活用しています。
linecallは、line友じゃない相手への格安電話サービスアプリで、同じ25分間の電話料金を比較してみると:
日本国内 固定電話へ\3(3クレジット)/分 → 25分間で75円、 携帯番号から直接発信より925円削減
日本国内 携帯電話へ\14(14クレジット)/分 → 25分間で350円 携帯番号から直接発信より650円削減
中国へ \1(1クレジット)/分 → 25分間で25円 携帯番号から直接発信より975円削減
昨年11月に、240円のLinecallクレジットを初回購入したが2回目購入したのが今年1月でした。
ほとんどのことがSNSでできるので、滅多に電話を掛ける必要なときだけlinecallを使います。
そのため、毎月100円前後で済んでいます。
ちなみに、今年1月利用分(2月支払分)のビックシム料金内訳図をアップしましょう。
※先月にもビックシム電話を受信のみにして、電話をLinecallで掛けたので、3月支払も同額の見込です。
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