ローソン、2月下旬から小型スーパー事業に参入へ


ローソンが新しく手がける小型スーパーは、広さが通常のコンビニ店舗の1.5倍ほどで、扱う商品は、5,000〜6,000種類と、2倍近くに増やす。
生鮮食品や日用品などの品ぞろえを充実させることで、コンビニエンスストアでは対応しきれない需要に応えようというもので、大型スーパーが少ない東京や大阪など、都市部の住宅街で、2015年2月末までに、100店舗の出店を目指す。
高齢化や単身世帯が増える中、スーパー大手のイオンも、都市部を中心に小型店の出店を加速させていて、今回、ローソンがコンビニとして、初めてスーパー事業に本格的に参入することで、競争が激化するとみられる。
旺文社えいごであそぼプラネット!

では、スーパーとコンビニの違いは?
店舗面積。コンビニは300平米以下と定義され、スーパーはそれ以上。
でも、実質的にはスーパーは客から集めた売上で経営が成り立っており、コンビニは経営者の個人資産を搾取する形で本部の経営が成り立っているというのが一番の違いなのでしょうかね。
posted by seminar1 at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2014年02月11日

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