闇の支配者に握り潰された世界を救う技術



小保方さんが『 STAP細胞 』が作れなくて理研を追いだされる段取りとなっているようですが、ノーベル賞=ロスチャイルドの利権である『 iPS細胞 』を優先させ、だれでも簡単に作成できて安価で病気が治りまくる『 STAP細胞 』を封印する段取りのような気がしますね・・・『 STAP細胞 』で簡単に病気が治っちゃったら、毎年38兆円以上も税金からボッタクってる病院、医者たちが食いっぱぐれちゃいますもんねw

ちなみに、税収が約46兆円なのに『 医療費だけで38兆円以上 』って異常で巨額の利権構造・・・そもそも、あんな大々的に『 STAP細胞 』の嘘をつく必要性も感じませんし、嘘をついても即バレするなんてこと誰でも容易に想像できますし、理研にいけるような頭のいい人が、そんなマヌケなことするでしょうか?w

電気よりも、ハイブリッドよりも究極のエコカー、「水で走る自動車」の技術が闇に葬り去ら れてしまったのは、なぜなのか?「ガンやエイズが完治する治療法」「電源もメンテナンスもいらない照明」といった偉大な発明を握り潰したのは、誰なのか? 『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』が陰の権力者に挑む。


ある意味説得力のあることですが・・・皆さんは、どう思われますか??

posted by seminar1 at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2014年12月22日

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