2015年01月24日
錦織、ベスト16…part2
既報の通り、錦織選手がセットカウント3−1で4回戦に進んだ。
本人がインタビューでも話していたように第1セットは硬さが抜けず3−1とリード奪いながら7−6と逆転を許しこのセットを落としてしまう。
左肩にテーピングをしていて相当痛いはずだが、いいわけをせず痛い中で勝っていくのがトップ選手だと松岡さんが解説していた。
昔ならトレーナーを呼んでいたはずだがそこに意識の変わり様、成長の証が見て取れると話していた。
しかし第2セットからは集中力をあげ、大事なところでのサービスアンドボレーを3本決め、自分のペースを取り戻し勝利した。
対戦相手はスペインのフェレール選手に決定。
これまでの相手と違い、ストローク戦になるので、また見ものだ。
本人がインタビューでも話していたように第1セットは硬さが抜けず3−1とリード奪いながら7−6と逆転を許しこのセットを落としてしまう。
左肩にテーピングをしていて相当痛いはずだが、いいわけをせず痛い中で勝っていくのがトップ選手だと松岡さんが解説していた。
昔ならトレーナーを呼んでいたはずだがそこに意識の変わり様、成長の証が見て取れると話していた。
しかし第2セットからは集中力をあげ、大事なところでのサービスアンドボレーを3本決め、自分のペースを取り戻し勝利した。
対戦相手はスペインのフェレール選手に決定。
これまでの相手と違い、ストローク戦になるので、また見ものだ。
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