2016年08月07日
萩野、瀬戸決勝へ(リオ五輪)
競泳男子400m個人メドレーの予選が行われ、注目の萩野・瀬戸両選手が決勝へ進出した。
予選最高タイムはアメリカのチェイス・カリシュ選手の4分08秒12。
萩野選手は4分10秒00で3コース、瀬戸選手は4分08秒47で5コースを泳ぐことになる。
この3人の争いになるものと思われる。
また女子100mバタフライでは星選手が58秒15で全体の15位タイ、池江選手が57秒27で全体の8番手といずれも準決勝進出をはたした。
なお池江選手の57秒27は日本新記録。
予選最高タイムはアメリカのチェイス・カリシュ選手の4分08秒12。
萩野選手は4分10秒00で3コース、瀬戸選手は4分08秒47で5コースを泳ぐことになる。
この3人の争いになるものと思われる。
また女子100mバタフライでは星選手が58秒15で全体の15位タイ、池江選手が57秒27で全体の8番手といずれも準決勝進出をはたした。
なお池江選手の57秒27は日本新記録。
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