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2020年09月21日
敬老の日ーリブログ【『Dear Bobbie』 by YELLOWCARD − “親愛なるボビーへ”それは終わりのある人生に可能な限りの永遠の幸せを生きた軌跡。そして来世でも…。】
こんにちは(^-^*)/
こちら愛知県、9月21日。
穏やかに晴れ渡っていて、日なたはまだ暑いけど空気も風も涼しく爽やか。
とっても気持ちの良いお天気です♪
今日は敬老の日ですね!
おばあちゃん元気にしてるかな。
今年は「きんつば」を贈ってみたけど、美味しいって言ってくれてたら良いな(*´?`*)
コロナ騒ぎになってから、おばあちゃんが入所してる介護福祉施設も面会禁止になってしまったそうです。
だから実家の両親も、前はちょくちょく会いに行っていたけど、今は着替えや洗濯物の受け渡しを職員さんにお願いしに行くくらいとなっているそう。
おばあちゃんは突然に会いに行くと「心の準備ができてない」って息子である父親にも怒ったり機嫌が悪くなるらしく、事前に「アポ取り」が必要みたいでした。
それで私も、「会いに行くなら先に連絡しとかないと怒られるよ」と両親から言われてました。
おばあちゃんはちょっと強がりなところがあって、でも筋をきっちり通す人。
そして真髄が見えるって言うのか、始めは反発した人でも後になると「(おばあちゃんの言うことは)正しかった」と認めざるを得なくなる。
そして私が子供の頃、私のことを私以上に理解しててくれて、「本当はこう思ってるんじゃないのかい?」とか、私に自分の気持ちを気づかせてくれたりしました。
カラオケ大会で一番目に堂々と歌って場を盛り上げちゃうような時は、本当に楽しそうで自信たっぷりな感じで格好よかった!
でも私に内面的な話をする時は、今思い返すと…
すごく注意深そうに、静かに、まるで私の精神か魂でも覗くかのように話してくれたな。
それは私がー自分の喜・楽、以外…特に《哀》の感情を表に出すことが一番苦手だった、無意識に表すことを制限していたーその奥に、そっと触れてくるような。
その注意深さっていうのは、私を傷つけない為の愛ゆえのものだったと、私は感じている。
それに対して私の両親はかなりの話好きって言うのか、場が賑やかなのは良いのだけど…(;´・д・)
だから私は、自分の気持ちや考えや意見とかほとんど求められることも無く、「親が話したい持論のひたすら聞き役」みたいな子供時代でした。
姉は反抗期の時、母親のこと「口から生まれてきた女」とか言ってたっけ…(^.^;
今、母親と姉は仲良しですよ◎
ちゃんと反抗期してぶつかり合ったからかな??あと、元々似てる部分もあるな。
何が言いたいのか分からなくなってきてしまったのですが ←えー
つ、つまり、おばあちゃんは、私のことを分かろうと注意を払っていてくれた一番身近な大人だったと。
その存在が、今も私のとても大きな支えになっていると。
私が本業として10年以上勤めてきた会社も、私が元々、植物が好きだったのもあるけどおばあちゃんと庭で過ごした時間が楽しかったというのがあります!
今日の植物の写真は、2017年9月の撮影♪
↓ ↓
おばあちゃんが昔、『まぶたの母』という、誰かのカラオケの曲だったかな?そんな話をしてくれて。
今は私にとっておばあちゃんが『まぶたの母』かもしれないと思ってます。
コロナでますます会えなくなっちゃったけど。
あの、、幽体離脱ってあるじゃないですか。
?????????????????????
いや、私はその経験は無いです。霊感もありません。
でも体験者のお話とか聞くと、
「私も、幽体は難しいだろうけど、意識だけ飛ばしておばあちゃんの入所してる部屋を覗いたりできないかな」
とか、たまに思っちゃったりするんですよね(*´ω`*)
私は何かの情報を得る時、すごく《視覚》のイメージが強いんですよね。
写真を撮るみたいに、「画」として状況を記録していく。
逆に《言語》で情報を得ていく方々もいらっしゃるみたいですね。
私は言語から入るのは苦手…だから読書も苦手なのかなぁ?
文字だけの情報から、世界を深く、鮮やかに想像できる読書家の皆様、尊敬しますο(*´?`*)ο
それで私は行く先々の風景、景色を画としてけっこう記録してきて、だからおばあちゃんの老人ホームの中の景色もけっこうよく覚えていて。
勿論おばあちゃんの部屋の景色も覚えているから、それを強くイメージしたら、
今おばあちゃんが何をしてるか、見えたりしないかなぁとか。
はい!そんな願望です(ノ°▽°)ノ
本日も音楽のご紹介をしたいのですが!
敬老の日に関する曲がYELLOWCARDの『Dear Bobbie』しか思い浮かばなくて…汗
この曲は数年前にブログでご紹介したことがあり、
その時の記事で申し訳ないですが
今日の曲のご紹介とさせていただきます。
これはセルフリブログと言うのか…ただ、こちらの「井戸に差し込んだ光」のリブログではなく、
SAIが試行錯誤の過程で運営していた別ブログ「素敵な音楽のご紹介♪」からのリブログになります。
「井戸に差し込んだ光」の方もかなり更新が滞っていましたが、「素敵な音楽のご紹介♪」はもう立ち往生状態(;´Д`)
もし両方を読んでいて下さる方がいらっしゃいましたら、管理しきれてなくて、本当にご迷惑おかけしております。すみません。
そして、読みづらいのに、ありがとうございます!
「素敵な音楽のご紹介♪」をこちらのブログに統合すべきか考えてもいますが、まず「井戸に差し込んだ光」自体、リンク切れとか修正がまだまだやれていないという………
まだどうしたら良いか決められてない状況です。本当にすみません。
そのような訳で本日は「素敵な音楽のご紹介♪」からのリブログによる音楽のご紹介です。
でも『Dear Bobbie』のエピソードは本当に素敵なので!ぜひこの機会に再び味わっていただけたらと思いますヽ(*´∇`)ノ
↓ ↓ ↓
『Dear Bobbie』 by YELLOWCARD − “親愛なるボビーへ”それは終わりのある人生に可能な限りの永遠の幸せを生きた軌跡。そして来世でも…。
2014.09.15 19:11
☆YELLOWCARD歴代作品
≪インディーズ時代≫
1st EP「The Underdog(ジ・アンダードッグ)」
発売元:Fueled By Ramen
発売日:2002年07月09日
1st album「One for the Kids(ワン・フォー・ザ・キッズ)」
発売元:Lobster
発売日:2003年12月09日
≪メジャー≫
1st album「OCEAN AVENUE(オーシャン・アベニュー)」
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2003年08月20日
2nd album「LIGHTS AND SOUNDS(ライツ・アンド・サウンズ)(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD)」
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2006年01月18日
3rd album「PAPER WALLS(ペイパー・ウォールズ スペシャル・パッケージ)(DVD付)」
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007年07月25日
4th album「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス)」
発売元:HOPELESS RECORDS / KICK ROCK INVASION
発売日:2011年04月06日
4th album acoustic version「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES ACOUSTIC(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス アコースティック)」
発売元:HOPELESS RECORDS/KICK ROCK INVASION
発売日:2011年11月02日
5th album「SOUTHERN AIR(サザン・エアー)」
発売元:KICK ROCK INVATION/HOPELESS RECORDS
発売日:2012年08月15日
1st album acoustic version「OCEAN AVENUE ACOUSTIC(オーシャン・アヴェニュー・アコースティック)」
発売元:Kick Rock MUSIC
発売日:2013年08月14日
6th album「Lift A Sail(リフト・ア・セイル)」
発売元:KICK ROCK INVASION
発売日:2014年10月08日
こちら愛知県、9月21日。
穏やかに晴れ渡っていて、日なたはまだ暑いけど空気も風も涼しく爽やか。
とっても気持ちの良いお天気です♪
今日は敬老の日ですね!
おばあちゃん元気にしてるかな。
今年は「きんつば」を贈ってみたけど、美味しいって言ってくれてたら良いな(*´?`*)
コロナ騒ぎになってから、おばあちゃんが入所してる介護福祉施設も面会禁止になってしまったそうです。
だから実家の両親も、前はちょくちょく会いに行っていたけど、今は着替えや洗濯物の受け渡しを職員さんにお願いしに行くくらいとなっているそう。
おばあちゃんは突然に会いに行くと「心の準備ができてない」って息子である父親にも怒ったり機嫌が悪くなるらしく、事前に「アポ取り」が必要みたいでした。
それで私も、「会いに行くなら先に連絡しとかないと怒られるよ」と両親から言われてました。
おばあちゃんはちょっと強がりなところがあって、でも筋をきっちり通す人。
そして真髄が見えるって言うのか、始めは反発した人でも後になると「(おばあちゃんの言うことは)正しかった」と認めざるを得なくなる。
そして私が子供の頃、私のことを私以上に理解しててくれて、「本当はこう思ってるんじゃないのかい?」とか、私に自分の気持ちを気づかせてくれたりしました。
カラオケ大会で一番目に堂々と歌って場を盛り上げちゃうような時は、本当に楽しそうで自信たっぷりな感じで格好よかった!
でも私に内面的な話をする時は、今思い返すと…
すごく注意深そうに、静かに、まるで私の精神か魂でも覗くかのように話してくれたな。
それは私がー自分の喜・楽、以外…特に《哀》の感情を表に出すことが一番苦手だった、無意識に表すことを制限していたーその奥に、そっと触れてくるような。
その注意深さっていうのは、私を傷つけない為の愛ゆえのものだったと、私は感じている。
それに対して私の両親はかなりの話好きって言うのか、場が賑やかなのは良いのだけど…(;´・д・)
だから私は、自分の気持ちや考えや意見とかほとんど求められることも無く、「親が話したい持論のひたすら聞き役」みたいな子供時代でした。
姉は反抗期の時、母親のこと「口から生まれてきた女」とか言ってたっけ…(^.^;
今、母親と姉は仲良しですよ◎
ちゃんと反抗期してぶつかり合ったからかな??あと、元々似てる部分もあるな。
何が言いたいのか分からなくなってきてしまったのですが ←えー
つ、つまり、おばあちゃんは、私のことを分かろうと注意を払っていてくれた一番身近な大人だったと。
その存在が、今も私のとても大きな支えになっていると。
私が本業として10年以上勤めてきた会社も、私が元々、植物が好きだったのもあるけどおばあちゃんと庭で過ごした時間が楽しかったというのがあります!
今日の植物の写真は、2017年9月の撮影♪
↓ ↓
おばあちゃんが昔、『まぶたの母』という、誰かのカラオケの曲だったかな?そんな話をしてくれて。
今は私にとっておばあちゃんが『まぶたの母』かもしれないと思ってます。
コロナでますます会えなくなっちゃったけど。
あの、、幽体離脱ってあるじゃないですか。
?????????????????????
いや、私はその経験は無いです。霊感もありません。
でも体験者のお話とか聞くと、
「私も、幽体は難しいだろうけど、意識だけ飛ばしておばあちゃんの入所してる部屋を覗いたりできないかな」
とか、たまに思っちゃったりするんですよね(*´ω`*)
私は何かの情報を得る時、すごく《視覚》のイメージが強いんですよね。
写真を撮るみたいに、「画」として状況を記録していく。
逆に《言語》で情報を得ていく方々もいらっしゃるみたいですね。
私は言語から入るのは苦手…だから読書も苦手なのかなぁ?
文字だけの情報から、世界を深く、鮮やかに想像できる読書家の皆様、尊敬しますο(*´?`*)ο
それで私は行く先々の風景、景色を画としてけっこう記録してきて、だからおばあちゃんの老人ホームの中の景色もけっこうよく覚えていて。
勿論おばあちゃんの部屋の景色も覚えているから、それを強くイメージしたら、
今おばあちゃんが何をしてるか、見えたりしないかなぁとか。
はい!そんな願望です(ノ°▽°)ノ
本日も音楽のご紹介をしたいのですが!
敬老の日に関する曲がYELLOWCARDの『Dear Bobbie』しか思い浮かばなくて…汗
この曲は数年前にブログでご紹介したことがあり、
その時の記事で申し訳ないですが
今日の曲のご紹介とさせていただきます。
これはセルフリブログと言うのか…ただ、こちらの「井戸に差し込んだ光」のリブログではなく、
SAIが試行錯誤の過程で運営していた別ブログ「素敵な音楽のご紹介♪」からのリブログになります。
「井戸に差し込んだ光」の方もかなり更新が滞っていましたが、「素敵な音楽のご紹介♪」はもう立ち往生状態(;´Д`)
もし両方を読んでいて下さる方がいらっしゃいましたら、管理しきれてなくて、本当にご迷惑おかけしております。すみません。
そして、読みづらいのに、ありがとうございます!
「素敵な音楽のご紹介♪」をこちらのブログに統合すべきか考えてもいますが、まず「井戸に差し込んだ光」自体、リンク切れとか修正がまだまだやれていないという………
まだどうしたら良いか決められてない状況です。本当にすみません。
そのような訳で本日は「素敵な音楽のご紹介♪」からのリブログによる音楽のご紹介です。
でも『Dear Bobbie』のエピソードは本当に素敵なので!ぜひこの機会に再び味わっていただけたらと思いますヽ(*´∇`)ノ
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『Dear Bobbie』 by YELLOWCARD − “親愛なるボビーへ”それは終わりのある人生に可能な限りの永遠の幸せを生きた軌跡。そして来世でも…。
2014.09.15 19:11
☆YELLOWCARD歴代作品
≪インディーズ時代≫
1st EP「The Underdog(ジ・アンダードッグ)」
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新品価格 |
発売元:Fueled By Ramen
発売日:2002年07月09日
1st album「One for the Kids(ワン・フォー・ザ・キッズ)」
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新品価格 |
発売元:Lobster
発売日:2003年12月09日
≪メジャー≫
1st album「OCEAN AVENUE(オーシャン・アベニュー)」
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新品価格 |
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2003年08月20日
2nd album「LIGHTS AND SOUNDS(ライツ・アンド・サウンズ)(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD)」
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ライツ・アンド・サウンズ(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD) 新品価格 |
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2006年01月18日
3rd album「PAPER WALLS(ペイパー・ウォールズ スペシャル・パッケージ)(DVD付)」
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発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007年07月25日
4th album「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス)」
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新品価格 |
発売元:HOPELESS RECORDS / KICK ROCK INVASION
発売日:2011年04月06日
4th album acoustic version「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES ACOUSTIC(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス アコースティック)」
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ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス(アコースティック) 新品価格 |
発売元:HOPELESS RECORDS/KICK ROCK INVASION
発売日:2011年11月02日
5th album「SOUTHERN AIR(サザン・エアー)」
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発売元:KICK ROCK INVATION/HOPELESS RECORDS
発売日:2012年08月15日
1st album acoustic version「OCEAN AVENUE ACOUSTIC(オーシャン・アヴェニュー・アコースティック)」
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新品価格 |
発売元:Kick Rock MUSIC
発売日:2013年08月14日
6th album「Lift A Sail(リフト・ア・セイル)」
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新品価格 |
発売元:KICK ROCK INVASION
発売日:2014年10月08日
2020年09月18日
初心(所信)表明 【告知】
いつも当ブログ、井戸に差し込んだ光へご来訪いただいている皆様、本当にありがとうございます!
SAIはすっごくすっごく嬉しくてとても励みになっております☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
少し記事を振り返ってみたらフェイスブックの「いいね」して下さっているのも発見してしまい…どちらのどんなお方か分からないけど、共感して下さってるのかなーって本当に本当に嬉しかったです!
ありがとうございます!
ありがとうは良い言葉だから、何回でも感謝(=^_^=)
ありがとうございます!!
本日のお話は…
「自分」というものにずーっと向き合い続けてきた私ですが、ついに現時点での方向性が見えました!
なので。私にやれること、私なりの社会貢献。そのビジョンをお伝えしたいです?(???*)?
☆A☆『人々の精神的な癒しのお手伝い』
*植物による癒し…SAIが持つガーデニング、観葉植物、ハーブの知識・実務経験を生かして情報提供。
*オンラインガーデンツアー…ちょっと立派過ぎるタイトル(;;;*_*) SAIがこれまで撮りためた草花や庭の写真で癒されていただけたら♪
*音楽による癒し…素敵な音楽をご紹介し、その音や歌詞、エピソードを人それぞれに味わっていただく。
☆B☆『オンライン東日本大震災記念館』
被災者、そのご親族やご友人、直接的被害は無かったけど震災への想いがある方々からメッセージやお写真を募集して、こちらのブログでご紹介する。
「ずっと抱え続けてきた誰にも話せなかった想い」「とにかく誰かに話したい、聞いて欲しい」「かつてあった美しい故郷のお話、大好きだったあの場所を語り継ぎたい」「私の大切なあの人」「今現在の暮らしで困っていること・こんなサポートがあったら助かる」「原発のリアル」「こうしたら困っている方々が助かるのではのアイディア」…
そのような、2011年3月11日の東日本大震災に関する皆様の想いをシェアしていく場所の創出。
上に列挙させていただいたのはあくまでご参考です(*^-^*)
メッセージの受付はこちら ⇒ idonisasikondahikari@gmail.com
〈記載していただきたい内容〉
◎ペンネームか匿名希望(必要)
◎年齢(任意)
◎性別(任意)
◎震災当時のご住所(任意。県まで、市までなど個人が特定されない範囲。)
◎メッセージ
◎お写真(任意。メールでやり取りできる大きさのデータ。ネット上に公開して大丈夫なもの。)
正直なところ、メッセージが来るのか全くの未知数です…汗
気長に様子を見たいと思います(=゚ω゚=;)
☆C☆『SAI的お役立ち情報』のご提供
美容・健康・ダイエット・アンチエイジング、自己啓発、ビジネス、経済、社会、占い・スピリチュアル、教育、精神、実践、他、
SAIが興味があって情報収集癖の先に考えついたお話なども。
役立たないものもあるかもしれないけど、「自分に合わない」と思った時は「これは自分に合わないと分かった。不要な選択肢が一つ消えた。」と考えていただけたら幸いです。あくまでも皆様の人生の主役は皆様で、私は触媒みたいなものなのでヽ(*´∇`)ノ
A〜Cは、はっきり分かれずクロスオーバーする場合もあると思います。
それから、既にアイディアはあるけどまだお伝えできるほどの形になっていないものもあります。
これまでも思考錯誤しながら歩んで来た「井戸に差し込んだ光」なので、真新しいスタートではありませんが
ちょっとだけ視点がクリアになった今、《初心(所信)表明》とさせていただきました!
(※正しくは「所信表明」のようですが、それは公人の演説に対して使われたり、あと本来の“決意”の意味もありつつ気持ち新たにな感じが強いのでこの字にしました(^^*))
それに関係あるのか無いのか…
これまで撮りためて来た写真を整理してたら、まだデジカメの無かった時代
高校生の頃に撮ったフィルム写真が出てきました!
正しくはその時のアナログ写真をデータ化したもの。
〈撮影 2004年9月24日〉
地元の海です♪
SAIは海辺のお散歩が大好きでした。
今住んでいる場所は海が近くはないから、海がよく恋しくなります。
海と空も私の原点の一つ。
原点、初心、そんな感じ?の気分でこの写真をチョイスしました!
それから、ブログの「コメント」機能のことをお話したいです。
以前はどなたでもご自由に、私の承認無しで書き込めるようにしていました。
ところが……何かよく分からない海外の通販サイトのリンクを貼られるようになってしまい(´;ω;`)
こんな零細ブログに貼ったって、大した宣伝にならないだろうにねぇ。。
それでチマチマ削除したりしてたけど、結構繰り返し貼られてもう疲れてしまい、
しょうがなくコメントの投稿には私の承認が必要という形にしました。
あと、URLを含むものは投稿できない設定にしたり、幾つか禁止ワードも作りました。
でも、記事の感想とか
もしも…もしも私に、、、応援メッセージとか送りたいとか
殊勝な貴重な方がいらっしゃりましたら。
オンライン東日本大震災記念館のメッセージと同じにかりますが、
idonisasikondahikari@gmail.com のアドレスに送っていただけると
とっても励みになります(*´ω`*)
あぁドキドキする。。
これらもよろしくお願いいたします!
SAIはすっごくすっごく嬉しくてとても励みになっております☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
少し記事を振り返ってみたらフェイスブックの「いいね」して下さっているのも発見してしまい…どちらのどんなお方か分からないけど、共感して下さってるのかなーって本当に本当に嬉しかったです!
ありがとうございます!
ありがとうは良い言葉だから、何回でも感謝(=^_^=)
ありがとうございます!!
本日のお話は…
「自分」というものにずーっと向き合い続けてきた私ですが、ついに現時点での方向性が見えました!
なので。私にやれること、私なりの社会貢献。そのビジョンをお伝えしたいです?(???*)?
☆A☆『人々の精神的な癒しのお手伝い』
*植物による癒し…SAIが持つガーデニング、観葉植物、ハーブの知識・実務経験を生かして情報提供。
*オンラインガーデンツアー…ちょっと立派過ぎるタイトル(;;;*_*) SAIがこれまで撮りためた草花や庭の写真で癒されていただけたら♪
*音楽による癒し…素敵な音楽をご紹介し、その音や歌詞、エピソードを人それぞれに味わっていただく。
☆B☆『オンライン東日本大震災記念館』
被災者、そのご親族やご友人、直接的被害は無かったけど震災への想いがある方々からメッセージやお写真を募集して、こちらのブログでご紹介する。
「ずっと抱え続けてきた誰にも話せなかった想い」「とにかく誰かに話したい、聞いて欲しい」「かつてあった美しい故郷のお話、大好きだったあの場所を語り継ぎたい」「私の大切なあの人」「今現在の暮らしで困っていること・こんなサポートがあったら助かる」「原発のリアル」「こうしたら困っている方々が助かるのではのアイディア」…
そのような、2011年3月11日の東日本大震災に関する皆様の想いをシェアしていく場所の創出。
上に列挙させていただいたのはあくまでご参考です(*^-^*)
メッセージの受付はこちら ⇒ idonisasikondahikari@gmail.com
〈記載していただきたい内容〉
◎ペンネームか匿名希望(必要)
◎年齢(任意)
◎性別(任意)
◎震災当時のご住所(任意。県まで、市までなど個人が特定されない範囲。)
◎メッセージ
◎お写真(任意。メールでやり取りできる大きさのデータ。ネット上に公開して大丈夫なもの。)
正直なところ、メッセージが来るのか全くの未知数です…汗
気長に様子を見たいと思います(=゚ω゚=;)
☆C☆『SAI的お役立ち情報』のご提供
美容・健康・ダイエット・アンチエイジング、自己啓発、ビジネス、経済、社会、占い・スピリチュアル、教育、精神、実践、他、
SAIが興味があって情報収集癖の先に考えついたお話なども。
役立たないものもあるかもしれないけど、「自分に合わない」と思った時は「これは自分に合わないと分かった。不要な選択肢が一つ消えた。」と考えていただけたら幸いです。あくまでも皆様の人生の主役は皆様で、私は触媒みたいなものなのでヽ(*´∇`)ノ
A〜Cは、はっきり分かれずクロスオーバーする場合もあると思います。
それから、既にアイディアはあるけどまだお伝えできるほどの形になっていないものもあります。
これまでも思考錯誤しながら歩んで来た「井戸に差し込んだ光」なので、真新しいスタートではありませんが
ちょっとだけ視点がクリアになった今、《初心(所信)表明》とさせていただきました!
(※正しくは「所信表明」のようですが、それは公人の演説に対して使われたり、あと本来の“決意”の意味もありつつ気持ち新たにな感じが強いのでこの字にしました(^^*))
それに関係あるのか無いのか…
これまで撮りためて来た写真を整理してたら、まだデジカメの無かった時代
高校生の頃に撮ったフィルム写真が出てきました!
正しくはその時のアナログ写真をデータ化したもの。
〈撮影 2004年9月24日〉
地元の海です♪
SAIは海辺のお散歩が大好きでした。
今住んでいる場所は海が近くはないから、海がよく恋しくなります。
海と空も私の原点の一つ。
原点、初心、そんな感じ?の気分でこの写真をチョイスしました!
それから、ブログの「コメント」機能のことをお話したいです。
以前はどなたでもご自由に、私の承認無しで書き込めるようにしていました。
ところが……何かよく分からない海外の通販サイトのリンクを貼られるようになってしまい(´;ω;`)
こんな零細ブログに貼ったって、大した宣伝にならないだろうにねぇ。。
それでチマチマ削除したりしてたけど、結構繰り返し貼られてもう疲れてしまい、
しょうがなくコメントの投稿には私の承認が必要という形にしました。
あと、URLを含むものは投稿できない設定にしたり、幾つか禁止ワードも作りました。
でも、記事の感想とか
もしも…もしも私に、、、応援メッセージとか送りたいとか
殊勝な貴重な方がいらっしゃりましたら。
オンライン東日本大震災記念館のメッセージと同じにかりますが、
idonisasikondahikari@gmail.com のアドレスに送っていただけると
とっても励みになります(*´ω`*)
あぁドキドキする。。
これらもよろしくお願いいたします!
2020年09月01日
あなただけの価値で生きて行く時代 【雑記帳】
2020年9月1日!
今年もあと4カ月ほどですね。
8月中に暦の上では秋を迎え、SAIは賑やかな季節が落ち着いていく事に思いをはせたりしております。
そして、これまでにも自己探求はずっとしてきましたが、7月末に仕事を辞めてますます自分と真剣に向き合う日々です。
でも20代の頃までみたいに自分を追い込む方向へのしんどい探求ではなく、「自分の可能性」について考えていてすっごく楽しいです(^^)☆
それで…自己探求と言うのか自己回帰、原点回帰と言うのか…
部屋の断捨離・片付けもずっとしているのですが、なっつかしー写真が出てきました♪
日付が入っていて〈'91 9 15〉ですとーーー?!!
↓ ↓ ↓
小学校低学年なSAI。。隣はマイブラザー(3歳下の弟)です。
弟はほんっとモチモチしてて相変わらず?可愛いなぁってくっつき過ぎ←姉バカ
お互いに年老いた…ではなく、大人になった今も、弟は本当に良い奴です☆
愚直なまでに?適切な言葉が分からないけど?一番、私のことを信じていてくれてる気がする(T_T)
私はいつだって全てに…勿論、親や姉や、身近な知り合いの方々、そしてたまたま出会った人に対しても「誠実に」をモットーに生きているけど。
口が足りない・下手とか、私がすっごい先とか広範囲の事を考慮して判断しているのが、大抵の人にはそこまで想像してもらえないようで、誤解されてしまう事が多いようで…涙
例えば、他人様の何かについて判断する時、その判断によってその方の将来はどうなっていくのだろう?とか…目の前の事だけでなく人生についてまでシミュレートしてしまうのです。そんなの予想通りに行く訳は無いけど、でもできるだけ最良の可能性に繋がるものを考えたいと思ってしまうのです(><)
そして、そんな答えがすぐに出る訳もなく、だから私はなかなか応えられなくて。そうすると優柔不断に…ぁぁぁ。。。
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今、世間・世界で色んな事が起きて、色んな方々が常識に囚われる無意味さを説いたりされているのを見かけるようになりました。
SAIにとっては「あーやっと理解されるようになったか。長かったなぁ。」と言うのが正直なところです。
30年以上前に私が考えていたような事が、理解されたり受け入れられるようになってきました。
でもそれは。中には何度か私に「先見の明がある」と言って下さった人々も居たけど、決して私には予知能力とかがある訳でもなく子供の頃から「本質追及」の性質が強かったせいだと思います。
「人の“本当”の幸せって何だろう?」とか、幼い頃から
私の思考回路の根底にあるのって実はそれだったのかもしれないと気づきました。
例えば自分が幼い時、同じく幼い女の子が親戚のお姉さんの結婚式に参加したとして…
その子が「私もお嫁さんになりたいー?」と言っていたとすると。
私は「それってウェディングドレス着たいだけじゃなくて?そんなのほんの一瞬だよ?その後の生活とか長い人生の日々を考えてる?」とか思ってしまうような〈子供〉でした。
冷めきってるー可愛くないー子供じゃないー(><|||)
あとは化粧も「無駄」みたいに思ってました。「夜に化粧落としたら結局は同じだし、死ぬ時は生身の自分な訳だし」。それで「頑張るなら自分の素をきれいにすることだ!」と。
それは基本的には今も気持ちは変わりませんが、コスプレをするようになってからは
化粧は「美しくもない自分を偽って外側だけ美しく見せるもの」という意識から「違う自分を楽しめるもの」という解釈にシフトできて、また一つ人生の楽しみを知れて幸せです(^^)
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、例えば本質追及を追求し過ぎたら
「どうせいつかは死ぬんだし、生きていることに意味は無い」とか、極論に行ってしまいます。
それに何か目標があったとして、それ以外の全てが無駄と排除してしまったら…。例えば「人生の回り道」みたいなものも無駄としてしまい、早くゴールに着けたとしても内容は薄っぺらいかもしれない。
失敗に思えるような苦い経験も、人生を彩る一つの要素になる。
ただ早く着くよりも、経験を積んで豊かに進みたい。
そう思えるのは、少しは成長できたって事なのかな??
でも…そもそもが、SAIは早く進みたくても進めないタイプ(^^;)
まあ、もう30代も後半ですし、今更焦ったって全然ゴール早くないし!ならば中味を充実させるしかないですね!!
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それからですねー!SAIが必死に頑張ってた中学時代の部活の写真も出てきました☆
↓ ↓ ↓
こんがり焼けてたテニス部でした!
腕とか脚とか日焼けがポッキーみたいで「ポッキー脚」とかよく言ってましたね(汗)
中学2年か3年の時の試合で、母親と姉が珍しく?応援に来てくれて、この時の写真は姉が撮ってくれました♪
↑左から3人目がSAIで、その右隣がペアの子☆
ダブルスのチーム戦で、テニス部の人数が結構多かったので、選手になれた時は本当に嬉しかったなぁ。
自分は運動音痴のコンプレックスがあるのでかなり無理だろうとは思っていたのですが。
でも1年生で入部する時に部活見学して、先輩方のプレーがすっごく格好よくて「私も選手になりたいなぁ!」って衝動で入部しました。
1年生はもちろん球拾いとかランニングとかばっかりだけど、ずーっとその憧れが鮮やかで、結構基礎練習から真面目に必死にやってました。
あと、部活が終わって帰宅してからとか、休みの日とかも家で壁打ち練習してました。テニスが大好きだったからできたっていうのもあるなぁ☆
それで本日の音楽のご紹介なのですが!
かなり唐突ですね!この話の流れでいきなり(^^;)
なんか中学生の頃のことを考えてると、合唱コンクールのことを思い出してしまいました。
中学1〜2年ってSAIにとってはなんか、すごく「原点」みたいな感じなんです。
もう何十年も前だけど、結構あの頃の感覚はずっと覚えている。
色んな経験をして、受け入れられなかった事も受け入れられるようになった。
体を作る細胞なんかはとっくに作り替わっていて、あの頃に存在していた私の細胞は、きっと今の私にはそんなに残って無い。
でも、感覚はまだ残っている。
中学1年の夏に友人関係がこじれて人間不信になった。
その子達は同じ部活で、顔を合わせるのがいつもしんどかった。
中学時代。毎日辛かった。
でも合唱コンクールは大好きだった。
クラスに溶け込めない自分でも、クラスメイトと一緒に頑張れる「口実」になったから、かな。
本当はクラスメイトと“友達”になりたかった。
一緒に何かを目指して何かを作る。その時は堂々と“仲間”になって良いような気がした。
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私の通っていた中学校では3年間、毎年、合唱コンクールがありました。
大抵の中学校はそうなのかな(^^)?
それで今回は、あんまりメジャーじゃないかもしれないけど
SAIがクラスで実際に歌った2曲をご紹介させていただきます♪
(※音源は拝借)
『方舟(はこぶね)』
『わが里程標(マイルストーン)』
『方舟』と『わが里程標』、2曲をお聴きいただきました!
実は最初は、『わが里程標』を先に聴いていただこうかと思ったのですが…
『方舟』が後だとちょっと暗い余韻になるかもと思って順番を逆にしました(><)
『方舟』=はこぶね。
これは“ノアの箱舟”を意味していると考えられます。
以下、歌詞の一部引用ですが…
美しくも寒くて悲しいような景色が思い浮かびませんか…(T_T)
ノアの箱舟をご存じの方なら、きっとご説明不要で状況をご想像できるかもしれませんね。
この曲は5拍子で拍を取るのも難しくピアノも難しいのですが、SAIのクラスでは曲の魅力にみんなが負けて歌う事になりました。ピアノの子が本当によく頑張ってくれて、難しさのプレッシャーに負けそうになりながらも本番も演奏しきってくれて、見事、金賞を取ることができました。ピアノの子の努力は本当に素晴らしいと思いました。
『わが里程標』は青春の日々の歌。苦悩もあるけど光や希望の見える曲です。
歌詞を一部引用しますと…
また唐突な関連付けなのですが…
今、「鬼滅の刃」って大人気ですよね(^^)
あのお話で
〈次世代へ繋いでいく〉
というテーマも感じました。
SAIもよく、自分より若い世代の方々がこれから生きていく日本、という事を考えます。
私が幼い頃に生きた時代より、言葉が正しくないのかもしれなくて申し訳ないのですが…“円満”な家庭が減ってきているのかもしれない。
これから楽しい人生を送っていくべき人達に、多少なりとも上の世代として、自分は何をやっていけるのか?
何か残せることはあるのだろうか?
ネット上では信頼できそうな情報からそうでなさそうな情報、本当に沢山の情報があふれています。
その中でSAIが共感できる方々が言われているのは「あなたが好きなこと、やれること、やって人に喜んでもらえることに価値がある」と。
そして会社員みたいな働き方はだんだん減って、みんなが個人事業主のようになっていく、と。
もし本当に、自分の好きなことで誰かに喜んでもらって生きていけたら。それは実は幸せな時代が待っているのかもしれない。
そろそろニュースは消して、「あなただけの価値」探しをしてみるのも良いかもしれませんね(*^^*)
今年もあと4カ月ほどですね。
8月中に暦の上では秋を迎え、SAIは賑やかな季節が落ち着いていく事に思いをはせたりしております。
そして、これまでにも自己探求はずっとしてきましたが、7月末に仕事を辞めてますます自分と真剣に向き合う日々です。
でも20代の頃までみたいに自分を追い込む方向へのしんどい探求ではなく、「自分の可能性」について考えていてすっごく楽しいです(^^)☆
それで…自己探求と言うのか自己回帰、原点回帰と言うのか…
部屋の断捨離・片付けもずっとしているのですが、なっつかしー写真が出てきました♪
日付が入っていて〈'91 9 15〉ですとーーー?!!
↓ ↓ ↓

小学校低学年なSAI。。隣はマイブラザー(3歳下の弟)です。
弟はほんっとモチモチしてて相変わらず?可愛いなぁってくっつき過ぎ←姉バカ
お互いに年老いた…ではなく、大人になった今も、弟は本当に良い奴です☆
愚直なまでに?適切な言葉が分からないけど?一番、私のことを信じていてくれてる気がする(T_T)
私はいつだって全てに…勿論、親や姉や、身近な知り合いの方々、そしてたまたま出会った人に対しても「誠実に」をモットーに生きているけど。
口が足りない・下手とか、私がすっごい先とか広範囲の事を考慮して判断しているのが、大抵の人にはそこまで想像してもらえないようで、誤解されてしまう事が多いようで…涙
例えば、他人様の何かについて判断する時、その判断によってその方の将来はどうなっていくのだろう?とか…目の前の事だけでなく人生についてまでシミュレートしてしまうのです。そんなの予想通りに行く訳は無いけど、でもできるだけ最良の可能性に繋がるものを考えたいと思ってしまうのです(><)
そして、そんな答えがすぐに出る訳もなく、だから私はなかなか応えられなくて。そうすると優柔不断に…ぁぁぁ。。。
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今、世間・世界で色んな事が起きて、色んな方々が常識に囚われる無意味さを説いたりされているのを見かけるようになりました。
SAIにとっては「あーやっと理解されるようになったか。長かったなぁ。」と言うのが正直なところです。
30年以上前に私が考えていたような事が、理解されたり受け入れられるようになってきました。
でもそれは。中には何度か私に「先見の明がある」と言って下さった人々も居たけど、決して私には予知能力とかがある訳でもなく子供の頃から「本質追及」の性質が強かったせいだと思います。
「人の“本当”の幸せって何だろう?」とか、幼い頃から
私の思考回路の根底にあるのって実はそれだったのかもしれないと気づきました。
例えば自分が幼い時、同じく幼い女の子が親戚のお姉さんの結婚式に参加したとして…
その子が「私もお嫁さんになりたいー?」と言っていたとすると。
私は「それってウェディングドレス着たいだけじゃなくて?そんなのほんの一瞬だよ?その後の生活とか長い人生の日々を考えてる?」とか思ってしまうような〈子供〉でした。
冷めきってるー可愛くないー子供じゃないー(><|||)
あとは化粧も「無駄」みたいに思ってました。「夜に化粧落としたら結局は同じだし、死ぬ時は生身の自分な訳だし」。それで「頑張るなら自分の素をきれいにすることだ!」と。
それは基本的には今も気持ちは変わりませんが、コスプレをするようになってからは
化粧は「美しくもない自分を偽って外側だけ美しく見せるもの」という意識から「違う自分を楽しめるもの」という解釈にシフトできて、また一つ人生の楽しみを知れて幸せです(^^)
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、例えば本質追及を追求し過ぎたら
「どうせいつかは死ぬんだし、生きていることに意味は無い」とか、極論に行ってしまいます。
それに何か目標があったとして、それ以外の全てが無駄と排除してしまったら…。例えば「人生の回り道」みたいなものも無駄としてしまい、早くゴールに着けたとしても内容は薄っぺらいかもしれない。
失敗に思えるような苦い経験も、人生を彩る一つの要素になる。
ただ早く着くよりも、経験を積んで豊かに進みたい。
そう思えるのは、少しは成長できたって事なのかな??
でも…そもそもが、SAIは早く進みたくても進めないタイプ(^^;)
まあ、もう30代も後半ですし、今更焦ったって全然ゴール早くないし!ならば中味を充実させるしかないですね!!
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それからですねー!SAIが必死に頑張ってた中学時代の部活の写真も出てきました☆
↓ ↓ ↓

こんがり焼けてたテニス部でした!
腕とか脚とか日焼けがポッキーみたいで「ポッキー脚」とかよく言ってましたね(汗)

中学2年か3年の時の試合で、母親と姉が珍しく?応援に来てくれて、この時の写真は姉が撮ってくれました♪

↑左から3人目がSAIで、その右隣がペアの子☆
ダブルスのチーム戦で、テニス部の人数が結構多かったので、選手になれた時は本当に嬉しかったなぁ。
自分は運動音痴のコンプレックスがあるのでかなり無理だろうとは思っていたのですが。
でも1年生で入部する時に部活見学して、先輩方のプレーがすっごく格好よくて「私も選手になりたいなぁ!」って衝動で入部しました。
1年生はもちろん球拾いとかランニングとかばっかりだけど、ずーっとその憧れが鮮やかで、結構基礎練習から真面目に必死にやってました。
あと、部活が終わって帰宅してからとか、休みの日とかも家で壁打ち練習してました。テニスが大好きだったからできたっていうのもあるなぁ☆
それで本日の音楽のご紹介なのですが!
かなり唐突ですね!この話の流れでいきなり(^^;)
なんか中学生の頃のことを考えてると、合唱コンクールのことを思い出してしまいました。
中学1〜2年ってSAIにとってはなんか、すごく「原点」みたいな感じなんです。
もう何十年も前だけど、結構あの頃の感覚はずっと覚えている。
色んな経験をして、受け入れられなかった事も受け入れられるようになった。
体を作る細胞なんかはとっくに作り替わっていて、あの頃に存在していた私の細胞は、きっと今の私にはそんなに残って無い。
でも、感覚はまだ残っている。
中学1年の夏に友人関係がこじれて人間不信になった。
その子達は同じ部活で、顔を合わせるのがいつもしんどかった。
中学時代。毎日辛かった。
でも合唱コンクールは大好きだった。
クラスに溶け込めない自分でも、クラスメイトと一緒に頑張れる「口実」になったから、かな。
本当はクラスメイトと“友達”になりたかった。
一緒に何かを目指して何かを作る。その時は堂々と“仲間”になって良いような気がした。
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私の通っていた中学校では3年間、毎年、合唱コンクールがありました。
大抵の中学校はそうなのかな(^^)?
それで今回は、あんまりメジャーじゃないかもしれないけど
SAIがクラスで実際に歌った2曲をご紹介させていただきます♪
(※音源は拝借)
『方舟(はこぶね)』
『わが里程標(マイルストーン)』
『方舟』と『わが里程標』、2曲をお聴きいただきました!
実は最初は、『わが里程標』を先に聴いていただこうかと思ったのですが…
『方舟』が後だとちょっと暗い余韻になるかもと思って順番を逆にしました(><)
『方舟』=はこぶね。
これは“ノアの箱舟”を意味していると考えられます。
以下、歌詞の一部引用ですが…
灯火は地球に絶えた 悲愁は冷たく迅かだ
湖水の風に羽を洗う鳥たちはむなしく探す
昨日の空にはためいていた見えない河原を
秘められた空 夜の海は鏡のように光るだろう
まこと水に映る森影は 森よりも美しいゆえ
憎悪の暗い洞穴をゆさぶりながら
夜のしじまにしたたりながら おらびながら
この星がふるさとであるか 血は血をうかべ
この星がふるさとであるか 川は涸(か)れ
鳩たちが明るい林を去ってからすでに久しい
空を渡れ 錨をあげる星座の船団
美しくも寒くて悲しいような景色が思い浮かびませんか…(T_T)
ノアの箱舟をご存じの方なら、きっとご説明不要で状況をご想像できるかもしれませんね。
この曲は5拍子で拍を取るのも難しくピアノも難しいのですが、SAIのクラスでは曲の魅力にみんなが負けて歌う事になりました。ピアノの子が本当によく頑張ってくれて、難しさのプレッシャーに負けそうになりながらも本番も演奏しきってくれて、見事、金賞を取ることができました。ピアノの子の努力は本当に素晴らしいと思いました。
『わが里程標』は青春の日々の歌。苦悩もあるけど光や希望の見える曲です。
歌詞を一部引用しますと…
時を追いかけ 駆けて行けば
光る街角で出会う まぶしい愛
生きるよろこびを 心にこめて
石に積もう
時に抗い 立ち止まれば
闇の沈黙(しじま)に深まる 永遠の謎
けれど ふたたび陽はのぼり
行く手に並ぶ里程標を照らし出す
それは 先に歩いて行った人々の
勇気のあかし
また唐突な関連付けなのですが…
今、「鬼滅の刃」って大人気ですよね(^^)
あのお話で
〈次世代へ繋いでいく〉
というテーマも感じました。
SAIもよく、自分より若い世代の方々がこれから生きていく日本、という事を考えます。
私が幼い頃に生きた時代より、言葉が正しくないのかもしれなくて申し訳ないのですが…“円満”な家庭が減ってきているのかもしれない。
これから楽しい人生を送っていくべき人達に、多少なりとも上の世代として、自分は何をやっていけるのか?
何か残せることはあるのだろうか?
ネット上では信頼できそうな情報からそうでなさそうな情報、本当に沢山の情報があふれています。
その中でSAIが共感できる方々が言われているのは「あなたが好きなこと、やれること、やって人に喜んでもらえることに価値がある」と。
そして会社員みたいな働き方はだんだん減って、みんなが個人事業主のようになっていく、と。
もし本当に、自分の好きなことで誰かに喜んでもらって生きていけたら。それは実は幸せな時代が待っているのかもしれない。
そろそろニュースは消して、「あなただけの価値」探しをしてみるのも良いかもしれませんね(*^^*)