今のやり方は、発熱や体調の悪い人にPCR検査をして
陽性になった人を治療して治れば良し
重篤化して亡くなる人はしようがない。
だからできるだけ出歩かないようにして、人との接触を避ける
そうして感染しないよう努める。
これは考えようによっては、戦時中に空襲を避けるようなものです
フラフラ外を出歩いていればウィルスという爆弾に当たってしまいます。
(私は戦争経験はありませんが・・)
この全くの受け身の体制から、少し責めようというのがワクチンでしょう。
集団免疫を獲得するには、60%の免疫保持者が必要だと言われていましたが
最近ではそこまでの数字は必要ない、そんな記事も見ます。
いずれにしても私は順番が来れば早急に接種しようと思っています
それは国家国民の役に立つようとか崇高な思いではなく
単純に家族のためです。
医療従事者に高齢者
高齢化社会の日本では、それだけでもかなりの人数になるでしょう
特に免疫力が低い高齢者がワクチンを接種すれば、それなりの副反応も
あるかもしれない。
けっこうな数の症例が集まるかもしれませんねぇ
この期に及んで、まだワクチンは接種したくない
他人が打って集団免疫を獲得してくれたら良い
そんな人も多いようです。
自分で自分を守ろうとしない、そんな人に医療費を使って欲しくない
そんな思いは持ってしまいます。
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