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「蒼き革命のヴァルキュリア」1〜5章プレイ感想
蒼き革命のヴァルキュリア 」。
1〜10章で構成された物語で、その前半をプレイしました。
ゲームそのものはRPGで戦争を行う物語です。
その首謀者5人が後に「 大罪人 」と称されます。
キャラクターについて
主要キャラについて紹介します。
主人公 アムレート 。
軍隊を率いる中尉で、物語序章に大尉に昇格します。
CVは小野大輔さんということで有名な方ですね。
「これぐらいできなくてどうしますか」な執事ですね。
僕は聞いた瞬間に分かりました(笑)
左から順に紹介します。
まずは バジル 。
彼は大手の工場会社を経営し、アムレートたち隊員が使う武器を製造改良しています。
おちゃらけたノリでテンションが高いです。
CVは梶裕貴さん。イェーガー!
次に バイオレット 。
ゲームに登場するキャラきっての美人さん。
巨乳です。そうとう巨乳です(大事なことなので)
彼女はその美貌を生かし、敵軍の隊員と関係を持ってスパイ活動をします。
この美人巨乳相手だと惚れてまうやろぉ!
CVは沢城みゆきさんです。ぶろっこりーにゅ。
そして スレイマン 。
彼は主人公たちのいる国の議会議員です。
非常に頭がキレるということで、戦略を企てます。
CVは神谷浩史さん。僕に逆らうな。
最後に フリート 。
彼は新聞記者で記事を書いています。
戦争の状況を市民へ伝えます。
CVは櫻井孝宏さん。何かいいことでもあったのかい?
以上5人が本作中心の「 大罪人 」です。
彼らが裏で連携し、戦争を起こしています。
ですがなぜ罪人と呼ばれるのか。
彼らの目的は何なのか。
そこが物語のスタートとなります。
では次に敵キャラを紹介しましょう。
パッケージにもタイトルにもなっている超重要人物。
ヴァルキュリア と呼ばれ、『 死神 』と称されます。
彼女は敵国の皇帝クローディアスと指輪で契約し、戦争を行います。
3章や5章でボスとして出現しますが、超強いです。
レベル上げを怠っているとかなり苦戦させられます。
というか、させられました(笑)
彼女の『歌』には注目です。
彼は マクシム 。
主人公たちが戦争の一環で進軍した国のかつての皇子です。
しかし、彼は敵国クローディアスの部下として何度も主人公と戦います。
この人もめちゃ強いです。
最初の1章か2章あたりで出てきたと思いますが、相当しんどいです(笑)
RPG慣れしていない人だと苦戦するかもですね。
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戦闘について
重工業が盛んな西洋を舞台としているので、
敵もこんなロボが多数登場します。
基本的な操作感は通常のアクションRPGと同じです。
ただ、攻撃するのに一定のクールタイムが生じるので、
そこまで連打しまくれる戦闘仕様ではないです。
また、属性もあり、メイン武器以外に サイドアーム の銃も持てます。
このサイドアーム、最初の方だとほぼ使いませんが、
敵が難しくなると非常に大切になってきますので、早めの強化をお勧めします。
属性の相性はヴァルキュリア戦でのみ 大切になります。
攻略おすすめアドバイス
個人的な意見ということでご理解ください(笑)
主人公 アムレート 、 オフィーリア姫 、 少尉ゴドー は積極的にレベル上げをしておくことをお勧めします。
各キャラのソロバトルがあるので、育てていないと負ける可能性があります。
特にゴドーは5章のエンドで衝撃的なことが起きるので、
以降6章からを考えると大切です。
戦闘は基本的に攻撃しては逃げての繰り返しで勝てます。
ただボス戦はけっこう難しいので、しっかり回復アイテムを使用しましょう。
あと余談ですが、ネットの評価はあまりよろしくないような……。
個人的に、 ある程度プレイしてストーリーが進んでから面白くなります 。
どんどん先が気になる展開で引き込まれると思います。
なので僕的には良作ゲームです!
また終わったら後半6〜10章レビュー書きます!
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