こんなことがあっていいのでしょうか・・・
第三のビールとして発売されたゴクゼロに、国からそれは発泡酒ですよと言われ
それまでの期間の不足税分115億円を納付
自社で調査した結果、発泡酒ではなく第三のビールであると結論
115億円の返還を請求していた。
しかし！！
国税不服審判所から請求棄却の裁決書が届いた。
どういうことなのか・・・
こんなことが出来てしまうなら、
例えば お酒全部にそれビールですよ？と国が指摘し、
不足分の税金を納付後に、やっぱ第三でしたね。税金は返さないよ？
ってなことが出来てしまう。
サッポロは請求棄却の理由を公表し、どちらが悪いのかをはっきりさせてほしい。
このままだと国がヤ〇ザみたいに見えてくる・・・
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