北朝鮮を例に出すのもなんだけれども国が副業を呼びかけるというのも生産年齢人口減の世界にはありだろう。


日本も生産年齢人口が減る減ると言うのであれば、実質的に仕事をする人を増やすべきなのである。
女性を働き手にというのもいいのだが、副業、の奨励は一つの解決策になるのだ。
その例が、例としては今一つだが、北朝鮮のこの呼びかけだ。
YAHOOより。
北朝鮮、国民に「副業」呼び掛け・・小学生には「2匹分のウサギの皮を上納せよ」—香港メディア
FOCUS-ASIA.COM 7月15日(水)18時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150715-00000035-xinhua-cn
結局、生産性などというのだが、そうしたものを上げるには努力、めちゃくちゃ働く、ということしかないのだ。
これを一つの職場でというのも限界がある。
高給取りの仕事とそうでもない肉体労働などを組み合わせるというのは、健康には良いのかもしれない。
無目的、無益に走るのもいいのだが、金になるようなポスティングの一つでもするという心掛けが、これからの人口減少社会の日本に求められていることのように思う。
もっと自由に働けばいいのだ。

2015年07月20日

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