読売の記事もはるな愛の店とのタイアップで、ネタとして、子ども食堂っていいよねということだろう。
豪雨災害もあった広島などでお好み焼きを振る舞う姿が見られる日は近い。
災害における現地でのふるまいというのは店の宣伝としては効果は高い。また、タレントとしても売名できる。
もちろん費用は損金として扱うので税金対策としても最適だ。
Yahoo!より、
はるな愛さん…経営する店で「こども食堂」、貧困家庭の子どもに無料提供
8/15(水) 12:13配信 読売新聞(ヨミドクター)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00010000-yomidr-soci
記事より、
・都内で昨年3月、貧困家庭の子どもに無料で食事を提供する「こども食堂」を始めました。私が経営する鉄板焼き店で、スタッフが2か月に1回くらい週末に開催し、お好み焼きやサイコロステーキなどをふるまっています
・私が育った家庭も豊かではありませんでした。自宅は大阪の下町の市営団地。電気やガスが止められることも度々ありました。缶詰のツナと白菜をすき焼き風に調理したおかずが、晩ご飯のごちそうでした
はるな愛の店舗一覧
http://angellove.jp/
なかなかの展開ぶり。
芸能界は浮き沈みがあるから、店舗を副業として展開。時々、はるな愛を囲むパーティんなどを行い集客を図っているようだ。
そして、このようにマスメディアで取り上げてもらう工作も。
本来なら新聞広告の費用が必要だが、記者を接待して、ちょっといい人という感じで書いてもらうなど、さすがだ。
タグ: はるな愛
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