副業が禁止されいていると広く誤解される報道をするマスコミ


堺市の副業の許可はそんなに時代遅れ的に厳しいのか?

Yahoo!より、
堺市、不正受給などの職員2人を懲戒処分
11/30(土) 9:47配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000515-san-l27
記事より、
 市人事課によると、職員は平成30年2月から今年7月までの1年5カ月間、自宅から市役所までの約10キロを原付きバイクで通勤していたにもかかわらず、偽造した定期券のコピーを所属長に提出。通勤手当約13万円分を不正に受給
 さらに今年8月、休暇を取得したのにタイムカードを打刻し、あたかも出勤したかのように偽装。9月以降、病気休暇を取得しながら旅行などに出かけたり、公務員に禁止されている副業を行ったりした
 また、同市教委は29日、JR大阪駅ホームで女性のスカート内を盗撮したとして今年8月に都島署から書類送検された学校教育部の男性職員(33)を停職6カ月とした。職員は同日付で退職した

NHKのよると、
堺市財政局財政部の41歳の男性の副主査
この副主査は、副業が認められていないにもかかわらず、対面やインターネット上で手相占いをして、あわせて8000円の報酬を得ていました

ということなので手相占いのプロだった。副業についてはきちんと報告して許可を得ることだ。
タグ: 堺市 副業

2019年12月01日

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