シェアリングエコノミーに副業が入るというお話。アメリカでは当たり前のようだ。


しかし、アメリカでの副業の率の高さは日本も見習うべきだろう。
Yahooより。
正規雇用かフリーランスか、シェアリング・エコノミー時代の働き方
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakamegumi/20150914-00049430/
アメリカでは、副業を含めてフリーランスで収入を得ている人は労働人口の34%にあたる5,300万人に上ります。・・・
ということ。
一人で仕事をするという人が多いというのは、昔は日本もそうだったので、そうした環境作りは重要だろう。
全てがサラリーマンを目指すという時代ではない。

2015年09月15日

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4180375
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: