どうしても席を外してしまい感想が抜けてしまう話もあるかもしれませんが、徒然なるままに・・・
綴って行こうと思います。
ネタバレ要素を含みますので、嫌な方は読まないよう注意してください。
話ではあさの父親がきたところで終わりました。
今日は、父親にお尻を叩かれるところから始まりました。
父親の前で旦那放って炭坑に行く話をしたからですけどね・・・「おいどを出せ!」と追いかける父親と叩かれるあさを見て、痛い顔をする新次郎wwわらえました。
歌を挟んで痛があるあさに対しての久しぶりの「おいどはご無事ですか」www
照れて逃げていきましたけど、子ども時代にも同じこと言われてしまたもんね・・・
お父さんとお義父さんの会話!
あさのことを認めているお義父さんの話と新次郎も少しずつ変わっているという言葉ににこりと笑う新次郎
父親に似た商才と褒められ父親の中でも考えが変わった風に見えましたね。
それに新次郎の中でも、炭坑炭坑と言われ続けてたストレスも少し軽減したんじゃないでしょうか。
あさは加野屋に必要と言われてお礼を言い合う親たち
幸せですよね。ほんとに
はつの方に場面がうつりますが。
妊娠安定期までは、あんまり動かない方が良いのでは?
結構な力仕事をしてるみたいなんですが・・・
父親から「これから、お父様じゃなくてお父ちゃんでいい」って言われて「おおきに、お父ちゃん」って言ってたけど・・・
そんなすぐに順応できるんだね。
親しみを持ってくれたっていう感動があったのか?
はつって子どもの頃自分の父親のこと「お父ちゃん」って呼んでたっけ?
はつの様子を見に、あさ、父、うめで行っていましたが、義父とともに頑張る姿を黙って見守っていました。
農作業と子どもの頃の生活とは一変してしまっていましたが、新しい生活を生き生きと行っているはつに、父もなにも言えなかったのでしょう。
義父が父に気づき、義父がゆっくり礼をするというところで、娘をお願いしますという思いが伝わってきました。
言葉にはしませんでしたが、きっと伝わったんでしょう。
あんなこととなりでしてたら・・・というかあんな陰もないところで見てたら気づきそうなものだろwwwとも思わないでもなかったですけどね!!!
帰り道・・・
炭坑の話になり、
一回立ち止まって、いっぺんできるかどうかよう考えてみぃと言われ、反対しているのかと思ったあさでしたが、
それでも、どうしてもやりたいならやってみるといいという言葉
あさには父親に認めてもらえたという思いもあったんじゃないでしょうか。
応援の言葉になったようですね。
あのいい方では、お家のためならやれるところまでやってみろってことなんだろうと思いました。
炭坑のためにはお金がいると、嫁入り道具一式売る算段を・・・
あれだけのものがあれば、なかなかのお金になるでしょうけど
炭坑の相場ってどれくらいなんでしょうか?
嫁入り道具一式の売れる額も炭坑の購入額も今の自分からは想像ができません。
のちのちでてくるんでしょうか?
その様子を見ていた新次郎の中にも本当に小さい変化が起こってきてたんじゃないでしょうか?
そういう演技かなって思ってみてました。
最後は、三味線の先生と怪しい雰囲気になってましたけどね!
お酒を飲みながら「なんであんなにできるんやろうな」っていう新次郎に二人きりだと告げ手を握る・・・
ああ、浮気ってほんとうに浮気してたの?!ってなりましたけど、明日にならないとわからない・・・
でもなんとなく、断るんじゃないかなって勝手に想像しております。
さて、明日はどうなるんでしょうね。
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