目覚ましかけてなかった(´・_・`)
起きたら7時45分!
いつも7時半から見てたんですけど、今日は8時に間に合ってよかったです。
ということで、今日も感想を書こうと思います。
ネタバレを含みますので、閲覧の際はご注意ください。
炭坑の売買について実際に見にこられたんですね。
雨に濡れてるのに、はよ着替えて来いって言われたとき、そういえば、ずぶ濡れやったなぁって思いました。
お客様が来られてる中、ドタバタ走って着替えにいくあさ・・・
そんなことします?いくら慌ててても、これから炭坑の取引を行う時にあんな失礼にあたることを・・・
って思いましたけど、それがあさってことなんでしょうか。
その後、櫛田様が昔の自分を思い出したという話があったので、あさもいずれは粛々とできるだろうという話につなげたかっただけなんでしょうか?
支払いを分割にしてほしいとお願いしたとき、義父が加野屋で所有してた米蔵を売ると言い、あさに賭けた、信じるという言葉を言ってくれました。
商売に関して女のあさをあそこまで信じてくれるのは、恵まれた環境にいるという櫛田様
そうですよね。女が商いに口出すなんてって言われる中、あさの独断で炭坑売買を進めようとしているのを後押ししてくれるなんて、それだけの覚悟が必要なんでしょう。
そういう恵まれた環境があって、前に進めていけるんですね。
そして、九州に・・・
来週からいよいよ九州の話になるんでしょう。
九州の男衆・・・
それは、思うようには進まない感じしますよね。
女が男の仕事に口を出すなの典型みたいなイメージがありますもん(>_<)
まぁ、そこは紆余曲折でうまくいくんでしょうけど
来週はその過程をやるんでしょうか?
九州に行くということは新次郎と離れるということになります。
さみしいと思いながらも、あさが九州に行けるよう配慮してくれる新次郎
最終的に新次郎も九州に行くことは、前回の総集編で見て知っているんですけど・・・
ここも、信頼関係築きましたよね。なんだかんだで!
二人が想い合ってる感じがしました。
五代様から身を守るためにとピストルを預かり、旅立ちました。
最後に意味深なことを・・・
これからが大変なことがみたいなあおりで終わったので、気になります。
次は月曜日ですね。
明日はないので、楽しみにしておきましょう。
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