バンドリ3期10話の感想を書いていきます。
ネタバレが含まれるので注意してください。
・10話全体の事
・チュチュ、パレオとレイヤ、マスキング、ロック
・チュチュの過去とポピパの事
・チュチュから見たPoppin'Partyの姿
・「たまで ちゆ」
・RASの柱と理想の形
・パレオの事
・RASのボーカル レイヤ
・和奏レイと花園たえ
・おたえの良さ
・佐藤さん、御機嫌よう
・ドラマー マスキング
・ロックの力
・バンドとは
・11話の予告について
・Poppin'Partyの事+票数
・Roseliaの事
・武道館 予想 Poppin'Party編
・武道館 予想 Roselia編
・武道館 予想 RAISE A SUILEN編
・おまけ ガルパと野球の事
の順番で書いています。
※2020/4/3 追記
現在の票数を追記しました。
10話を見て自分の中で色々と整理が出来ました。
書きたい事が結構あるんですがその前に…
10話を見てこのような時は歳上のお姉さんが頼りになるなと思いました。
チュチュとパレオがボロボロになってしまいましたが
レイヤ、マスキングがRASを終わらせない為に
レイヤはチュチュを、マスキングはロックを連れてパレオの元へ走り始めました。
年齢は
レイヤ、マスキング
ロック
チュチュ、パレオ
なのでロックはこのような時、サポートに回る事が多くなりそう?
最初はチュチュについて書いていきます。
チュチュが潰すと言っている対象にポピパが含まれている理由が10話で分かった気がします。
Roseliaが潰す対象に含まれている事は2期〜今までのストーリーを見てきて納得でしたが
ポピパが含まれている事はなんか分かったような分からないような状態が続いていました。
2期13話で「Dreamers Go!」を聴いている時のチュチュは心の底から楽しんでいるようでした。
2期13話のEDでは?を赤くして感動しているチュチュの姿がありました。
2期13話の最後にあったチュチュのセリフで大事な部分は
「あんな演奏力で」、「この私を一瞬でも感動させるなんて」
だと思います。
3期の〜10話まででも情報はありましたが今回で
・チュチュは必死で努力したけど演奏は上手くならなかった
・親は音楽で成功している
・演奏以外で力を認めさせようと思っていた
・形だけの褒め言葉は欲しくない
という事がチュチュの言葉と回想によってはっきりと分かりました。
2期13話でポピパのライブを見た時
チュチュから見たPoppin'Partyはどうだったのか…
最後のセリフからも分かると思いますが
RAISE A SUILENと比べるとポピパの演奏力は劣っている
チュチュが本当に欲しかったのは心からの称賛
演奏力が劣っているPoppin'Partyなのにそれを見た自分は心の底から感動してしまった。
・上手く演奏する事が出来ない自分
・自分が求めていた心からの称賛
この結果が「Poppin'Partyを潰す」となってしまった…
今までのチュチュは自分の力を認めさせるという事に囚われている状態
原動力にもなっているとは思いますが正しいとは言えない方向に向かって進んでいました。
スカウト、曲作り、ライブの事…
その他にも単位もしっかり取って飛び級出来るほどに勉強なども
1人で頑張ってきたチュチュ…
10話の最後でチュチュはレイヤに自分がパレオに何をしたのか話しました。
今回のレイヤとの会話で自分の気持ち、バンドへの思い
頼れる仲間がいる事が分かったはずです。
チュチュによってレイヤ、ロック、マスキング、パレオは救われました。
4話でチュチュは「私の目に狂いはなかった」とご機嫌でしたが
本当に良いメンバーを探してきたと思います。
失敗したり悩んだ時は他のメンバーを頼って良い
チュチュもこれからバンドとは何なのか少しずつ分かって
良い方向に成長していって欲しいです。
次もチュチュについて書いていきます。
酷い事を言ってしまったせいでパレオが電話に出なかったりで
チュチュはご飯すら準備出来ない状態に…
パレオが来るまでは1人で生活していたはずなので相当ショックを受けたんだと思います。
そんなチュチュに関して
月刊ブシロードの2020/3号で「れおな」が「令王那」だと分かった時以来の衝撃が
まさかの「玉出」ではなく「珠手」だったという…
お母さんが「珠手美羽」だったので「珠手」が正しいですね。
本当に申し訳ないです…
月刊ブシロードの「RAiSe!」を見れば分かりますがレイヤとマスキングに関しては今まで通りで大丈夫なはず…
RASメンバーの本名に関しては確かパンフレットが最初だったと思うんですが
「Chiyu Tamade」って書いてあったはずです。
1番新しいバンドリ関連の本が「5th Anniversaryメモリアルブック」だと思ったので
慌てて見直したんですが「珠手」の文字は見つかりませんでした。
たぶん10話が初だったとは思いますが
2話の感想で「玉出ちゆ」って名乗らないんだって書いてしまっていたので…
申し訳ありませんでした…
名前が確定していないなら本名の方は書くべきではなかったと反省しています…
次はRASの柱について書いていきます。
4話の感想で音楽面での柱はチュチュ
それ以外の柱はパレオという印象を受けたというような事を書いたのですが
10話を見てみてRASの1番理想的な形は
音楽面はチュチュ、それ以外はパレオを中心としてみんなで支え合う感じなのかなと思いました。
今回、RASの演奏はただ暴れているだけのような感じになってしまいました。
調和というチュチュの大切な役割が機能しなくなったのが1番大きいと思います。
ライブ以外の日常的な事でもパレオがいなくなってRASはバラバラになってしまっている感じでした。
また問題は解決していませんがパレオが戻ってきてくれたら
5人で支え合いながら成長していくRASの姿が見たいです。
この後はパレオ→レイヤ→マスキング→ロックの順番で書いていきます。
パレオは学校にいるシーンがありました。
見ていたライブの感想はRASのファンというよりも元々はそれぞれのメンバーのファンで
今はRAISE A SUILENのファンになったという人が多いように見えました。
票数を見た感じだとRASの異変に気付いているファンも結構いそうです。
見ていて思ったんですが10話の倉知さんの演技が凄い…
これは11話も…期待して良さそうです。
11話の予告はほとんどがパレオの事でした。
お母さんからの書き置きには「れおなちゃんへ」とありました。
ここまで来たら書く事、書ける事は何もありませんね。
ロック、マスキング、レイヤ、チュチュはどうやってパレオを連れ戻そうとするのか…
11話を待ちましょう。
次はレイヤについて書いていきます。
3周年関連で初夏にRASがガルパに登場予定と発表された時はチュチュが代表のような感じでした。
その後、カバーアルバムが発表されてそこにレイヤさんがいた時は嬉しかったです。
そして、10話でついにRAISE A SUILENのボーカル レイヤになりました。
チュチュによってスカウトされたメンバー達は学校も年齢もバラバラでした。
プロデューサー チュチュと
スカウトされたメンバーのプロ、契約のような関係
1番そのような関係に見えていたレイヤさんがこれまでの
「大人ぶった関係」、「言われた事だけやっているボーカリスト」
は終わりにすると今まで自分がやってきた振る舞いを否定する事で
RASはこのままではダメだという説得力が生まれていたと思います。
「RAISE A SUILEN」というバンドのメンバーとしてRASの為に自分の思いを伝え
チュチュの気持ちはどうなのか確認して
チュチュがパレオに何をしてしまったのかが分かっても
責めるのではなく手を引いてパレオのもとへ走り始めたレイヤ
殻を破り成長した和奏レイはRASのボーカル レイヤとしてこれからRASを引っ張っていってくれるはずです。
次はおたえとレイヤについて書いていきます。
おたえに気付きながらも通り過ぎようとしたレイヤに
「お困りですか」と声をかけてあげるおたえ
2期も含めて今までの経験を元にしたおたえのアドバイスはとても良かったと思います。
バンドにとってのボーカルはどんな存在なのか伝えるだけではなく
RASのボーカルはレイだからレイがどうしたいのか考えて導いていかないといけない
と背中を押す言葉にもなっていたと思います。
おたえの中にはレイヤにも香澄のような存在になって欲しいという思いがあったのかもしれませんね。
チュチュの手を引いて走っていくレイヤ
これまでとは違うRASの未来の為に動き始めた和奏レイの姿と
「ごめん、後で」という短い言葉でおたえは安心したように見えました。
おたえは3話でロックのいる銭湯まで行って話をしました。
悩んでいる人がいたら相手がどんな気持ちなのかしっかり会話をして確認
その後に経験を元にした言葉やアドバイスで背中を押してあげる
おたえの良さが出ているシーンだなと思いました。
次はマスキングについて書いていきます。
マスキングが1話でロックに対して
「御機嫌よう」と言った後に「間違えた」と言っていたのが気になっていたんですが
あれは白雪学園生モードになっていたという事だったんですね…
1話のあのシーンを今見返してみると運命の出会いみたいな感じがします。
8話では薫さんの「シェイクスピア曰く…儚い…」という言葉に対して
「ああ、十二夜か」と反応したマスキング
今回はシブーストとダックワーズの会話
ますきお姉様、演奏会、馬の名前っす、御機嫌よう…
マスキングなら月ノ森の皆さんとも普通に会話出来そう。
次もマスキングについて書いていきます。
マスキングがドラマーについて話していました。
麻弥や父という憧れのドラマーがいて理想の姿に近付けるように頑張っている…
RAiSe!では中学時代の事も出てきましたが
マスキングは熱い気持ちを持っていて真剣に考えているからこそつい言いすぎたり言い方が悪かったりする事があります。
今回もチュチュに「もっとメンバーの事考えろよ」と言ってしまいました。
マスキングなりにこの状況をどうにかしたい、チュチュに変わって欲しいという思いがあるはずです。
レイヤ、ロック、パレオ、チュチュとは違った良さがあるキャラクターだと思います。
今回はパレオを連れて帰るという強い気持ちがあるのでおそらく説得が成功するまで諦めないで続けると思います。
暴走気味にもなってしまいそうな感じがあるのでその時はロックが上手くサポートして欲しい。
お互いにカバーしながらなんとかパレオを連れ戻して欲しいです。
みんな同じ気持ちを持っているので成功すると思います。
次はロックについて書いていきます。
ロックは覚悟を決めた時やビジョンを思い描けた時に凄い力を発揮するキャラクターだと思います。
今回、悩んでいた時に香澄が話しかけてくれました。
香澄は「諦めない」、「話をしっかり聞く」という大事な事を教えてくれました。
「バンドはみんなでバンド」
ポピパの事にも触れながら的確なアドバイスをしていたと思います。
どうすれば良いのか分かったロックはすぐに走り始めました。
会話が足りていなかったのもあって暴走気味にマスキングのところで話をしてしまいましたが…
バンド加入のところでマスキングに背中を押されたロックは
今回、マスキングの背中を押す側になりました。
「乗って下さい」と言った時はマスキングも笑っていましたが
その後も「真面目にやれよ」、「怖い顔するからでは」という会話がありました。
お互いに思っている事を話したのもあってかまた少し距離が縮まったように見えました。
少しずつメンバー同士の距離を縮めて絆を強くして欲しい。
そして、ライブ前に綺麗な円陣をする姿も見たいです!
次はバンドについて書いていきます。
バンドとはなんなのか
その答えをレイヤ、ロック、マスキングは掴めてきたように見えました。
パレオもPastel*Palettesの姿を見ているのでバンドとはなんなのか掴めているはずです。
今はチュチュに言われたショックで…という感じですが…
パレオのもとに向かって走り始めたレイヤ、チュチュ、ロック、マスキング
RASを思う気持ちはみんな同じだと分かりました。
パレオを説得するにはチュチュとの会話が必須だと思います。
11話の予告を見た感じだとロックとマスキングが先に着いて説得を始めているようです。
RASに戻るというところまではこぎつけなくてもチュチュと話す機会くらいはどうにか作って欲しい…
パレオの格好を見た感じ学校帰りに捕まえたのかな?
シュシュを握りしめているのはロック
パレオの過去もついに…
予告を見た感じだと11話はRASで終わりそうなので予選の結果発表は12話になりそうです。
「パレオはもういません」はパレオのセリフでしょうね…
11話がどうなるか楽しみです。
ポピパは優しすぎて勝負とかは向いてない気が…
RASの演奏を見て心配して
348票貰えた事が分かった時もみんなの声に元気がありませんでした。
その後は心配して様子も見に行っていました。
ボロボロになってしまっているRASを見て放っておけない
勝負するならお互い万全な状態でやりたいなどの気持ちもあるのかもしれませんが…
今までのポピパの事、RAiSe! 6話最後のレイヤさんの事もあるので
出来ればどちらも武道館で見たいですが…
※ 2020/4/3 追記
1位 Roselia 10056票
2位 RAISE A SUILEN 8636票
3位 Poppin'Party 7998票
前回
1位 Roselia 8526票
2位 RAISE A SUILEN 7984票
6位 Poppin'Party 5851票
Roseliaの会話を聞いて確かにと思いました。
バンドの事はバンドで解決するしかないですね。
話はポピパの香澄、おたえが聞いてくれたのでRoseliaからはもう何も無さそうかな…
友希那さんも「全力のRoseliaを見せるだけ」と言っていました。
友希那さんは自分達の姿から何かを掴んで欲しいという考え方のようです。
友希那さんからチュチュに対して何かあるとしたら武道館の演奏後などになりそうです。
となると11話はRASの事になるはずなので次にRoseliaが出てくるのは結果発表の時かな?
抜かれる要素がないのでおそらくこのまま1位通過だと思いますが…
次は武道館で新曲が披露されるとしたらどんな感じになるかバンド毎に書いていきます。
今回はもし武道館で新曲が披露されるとしたらどんな感じになるか予想を書いてみます。
ポピパが武道館を勝ち取るならRoseliaに追いつくのは厳しいはずなので2位でしょう。
RASを追い抜くのか同じ票数になるのかも注目ですね。
ポピパの新曲は有咲が作りそうな感じがします。
3話で有咲はみんなの反応が嬉しかったのかホワイトボードに書き始めたんですが…
この宮本武蔵の言葉もヒントになっている気がします。
有咲が作るとしたらポピパらしく駆け抜けてきたこの予選についての曲になりそう。
ここまで有咲が先頭に立ってポピパを引っ張ってきたので武道館を勝ち取れたら
最後はみんな笑顔で演奏を終えて欲しいなと思います。
有咲なら3話の後からこっそり作曲を続けてそう。
武道館が決まった時用に曲を作っていてみんなを驚かせようとしてたり…
今回の有咲は凄い気合が入っているのでそこまでやっていても不思議ではない…
3話の事もあったので有咲が新曲を作るとどうなるのかは気になりますが
3話で沙綾が作詞・作曲をした時とはまた違った良さがある曲になりそうで楽しみです。
歌詞とか曲調が凄くカッコよくなりそう。
次は11話ですが予告を見た感じRASがメインっぽいので
武道館の枠を勝ち取れたか、新曲はあるのか?などは12話になりそうかな?
勝手に予想しているだけですがどうなるか楽しみです!
アンコールがあるなら「夢を撃ち抜く瞬間に!」が聴きたい!
次はRoseliaについて書いていきます。
Roseliaは他バンドに抜かれる要素もないのでこのまま1位通過すると思います。
11話の予告や残りが12、13話しかない事からも確定と言って良いはず…
Roseliaが新曲を披露するとしたらどうなるんだろう…
Roseliaの事を考えると何回も感謝を伝えるのはなんか違う気がするので
支えられているというアニメを通しての経験を元にした曲になりそう。
紗夜さんと友希那さんが中心となって作る感じかな?
Roseliaは対戦相手がどちらになっても勝ちそうな感じがするので
優勝もするんじゃないかなと思っています。
決勝がどうなるか楽しみです!
次はRAISE A SUILENについて書いていきます。
RAISE A SUILENが武道館を勝ち取るとしたら2位になるはず…
問題はポピパに追いつかれないで2位で武道館なのか
ポピパと奇跡的に同じ票数で2位なのかという事ですかね…
決勝に進んだバンドに関しての事だと思うんですが
最終話で初の試みがあるとインタビューで言っていたので考えていますが全く分かりません!
ガルパと連動したりとか?
ライブ関連で何か凄い演出があるのか…楽しみです。
RASが新曲を作るとしたらこの5人だからという絆の曲になりそう。
今までにはないタイプの曲、RASのカッコよさを前面に出した曲
どんな曲でも期待出来ます。
円陣もしっかりと決めて
"We are RAISE A SUILEN !"
ここまで書いてなかったらどうしよう…という感じですが
新曲もあると信じて待ちます!
次はアニメと関係ないおまけを書いていきます。
今回はいつも以上に感想を書くのが大変でしたが頑張りました…
理由は…今、ガルパではハロハピのイベントをやっています。
エイプリルフールのがるぱタワーバトルも意外とハマってしまって…
ハロハピのイベントも頑張らないといけなくて時間が足りない!
今は野球をやっていませんが野球を好きなのは変わっていないのでこのイベントはなんとしてでも…
1番 センター 瀬田薫
などを見るとバンドリメンバーで野球をしたらどうなるんだろうと考えてしまいます。
野球以外でもバンドリメンバーでやったらどうなるんだろうと考える時
RASとMorfonicaの加入によって選択肢が増えたのが嬉しいです。
バンドリメンバーでどのようにチームを作るか…書いてみます!
全員右利きという事にして
ソフトボールはしっかりとやった事がないので野球で考えると
監督はチュチュ
コーチはやり過ぎな気もするので裏方、サポートとして美咲とリサ
先発はイベントと同じくはぐみに頑張って貰います。
中継ぎはモカ、抑えは紗夜さん
セットアップマンモカちゃんは上手い事かわしてくれそう。
クローザーは紗夜さんしか思い付きませんでした。
紗夜さんなら大丈夫だと信じています。
捕手は八潮瑠唯が1番合っていると思います。
運動能力、性格、頭脳…瑠唯さんが加入してくれて良かった。
センター、セカンド、ショートは運動能力が高い人にしたいので
日菜とこころはすぐに決まりました。
サインの事なども考えるとこころは走り回ってくれた方が活躍しそうなので
こころはセンター、日菜はショート
日菜がショートならセカンドも対応出来るキャラクターにしたいので
セカンドは広町七深!
七深ちゃんなら軽くこなしてくれるでしょう。
ファースト、サードは身長が高くて力がありそうな人が良いので
ファースト巴、サードマスキング
この2人なら良い感じに盛り上げてくれそう。
後はライトとレフトですね。
監督チュチュということで絶対に使いたいパレオがライト
何かやってくれそうな感じがするのでレフトはおたえちゃんに任せましょう。
1 中 こころ
2 右 パレオ
3 遊 日菜
4 一 巴
5 三 マスキング
6 捕 瑠唯
7 左 おたえ
8 二 七深
9 投 はぐみ
先発 はぐみ
中継 モカ
抑え 紗夜
こんな感じになりました。
パレオは監督チュチュの指示に合わせてよく働いてくれそうなので2番にしました。
七深ちゃんは6〜9番で悩みましたが8番にしました。
1番やる気が出そうなのは…6.7番かな?
こんな感じで考えると人によって違って面白いんですよね。
それぞれに拘りポイントがあって見るのも楽しい。
監督チュチュと2番パレオ
7番レフトおたえが個人的なお気に入りポイントです。
巴とマスキングはRASがガルパに追加されてからのイベントに期待
投手が苦しんでいる時もこのメンバーならすぐに声をかけてくれそう。
後は沙綾の趣味に野球観戦ってあるのでイベント待ってるんですがまだですかね?
ハロハピのソフトボールもやっときたので沙綾の野球イベントも楽しみに待っておきます!
エイプリルフールのがるぱタワーバトルもやってみたら意外と楽しかったです。
勝ち負けよりも高く積み上げたり面白く積めた時が嬉しかった…
どこの誰とマッチングしているか分かりませんがお互いにやりたい事の意思疎通が出来た時は最高でした!
このがるぱタワーバトルは権利などがどうなのか分からないのでなんとも言えませんが
何か空いた時間で遊べるミニゲームがあるとより楽しくなりそうです。
ブーストが回復するまでの時間とかで遊べそう。
5周年の動画で音ゲー以外も…と言っていたので期待しています!
ミニゲームで素材などが貰えたらもっと嬉しいです。
最後にアニメの事を少しだけ
3話予告ではぐみ
5話予告でこころと花音
10話予告で美咲
という事でハロハピの残りは薫さんだけとなりました。
薫さんも登場するのか…これからの予告にも注目です!
時間がないと書いたのに凄く長くなってしまいました…
これは今までで1番長い記事になったかもしれません。
11話以降の感想も頑張って書いていきます!
この記事を読んで下さった方ありがとうございました。
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