「咲-Saki-」2期 9話〜12話の感想を書いていきます。
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ネタバレが含まれるので注意して下さい。
咲-Saki- 2期 5話〜8話の感想はこちら
1期視聴済み、原作未読、麻雀経験少しなので変な事を書いているかもしれません。
9話
最初で大きいのを直撃させる事が可能なら玄がドラを集めて少しでも削るしかなかったのかな…
相手の能力やプレイスタイルを見抜くというのは特集能力というよりも分析能力が優れているという事?
これも小さい頃の何かが影響しているのかも…
照を止める事だけ考えるなら他の3人で協力して誰かに和了させるしかなさそう。
玄が怜の和了牌を捨てるのと照に連続和了されるのは最終的にどちらの方がダメージが少ないのか…
玄にドラが集まってるのに照はいつも通りに連続和了
牌が寄ってくるのかもしれませんが怜への対応を見ると純粋に強すぎる
怜の能力も照対策で使うとしばらく使えなくなってしまう
怜は体力面も心配
煌も諦めない気持ちなど良いキャラクターだと思います。
3人で協力してなんとか照を止めて欲しい。
玄はメンタルがやばそうですがいるだけで他3人に影響を与えているのでもう活躍はしている?
千里山も応援していますが…2校には入れなそう…
10話
照は連続和了で上げていかないといけない縛りがあるとは言っても…
玄にドラが集まるから少しは大丈夫かと思ったら全然大丈夫じゃなかった…
怜が二巡先も見る事が出来るみたいですがOPから嫌な予感しかしない
玄はメンタルがダメそうなので怜と煌で止めるしかなさそう。
このままだと怜以外が飛ばされて終わってしまう…
決勝だけを考えるなら怜はこのまま誰かが飛ばされるのを待つのが良さそうですが
玄に対して可哀想と言ったりしているのでそんな事はしないと思います。
皆んなの期待を背負って先鋒戦に送り出されたメンバー達
ここまで残っている学校にそんな事をする人はいないはず
なんとか照を止めて欲しいけど怜の体が心配…
11話
1期の時みたいに千里山と新道寺に勝って欲しくなってきた…
怜と煌のお互いの意図を汲み取っての連携がとても良かったけど…
煌の誰も飛ばさせないという部分に性格が出ていると思いました。
煌は捨て駒…という事でしたが本当にそれだけなのかな…
あの性格、皆んなの為に諦める事なく頑張る姿勢
他の部分も評価されての先鋒抜擢なんじゃないかなと思いました。
団体戦は5人で1チーム
煌って凄く団体戦向きだと思うんですよね…
怜はもう限界を超えて倒れる寸前っぽい
千里山のメンバーとの事を見ていると怜が無理をしたくなるのも分かるけど…
皆んながくれた一巡先と言っていましたが次で力尽きてしまいそう
なんとか頑張って欲しいですが…
玄はやはりいるだけで役には立っているみたいですがこのまま終わるのか…
ドラが集まって来ることで動けなくなっているみたいなので
打開するにはドラを捨てるしかなさそうですが…
EDの曲もとても良くて好きですが入り方も良いですよね。
12話どうなるのか…
12話
やはりOPのようになってしまった…
この始まり方からの展開…千里山も負けないで欲しいけど…2枠では…
人は成長していく
怜、煌、玄の連携でなんとか飛ばされる前に照を止める事が出来ましたが
これ決勝はどうなるんだ…
小鍛治さんと赤土さんの話を聞いているとこの世界のプロはとんでもない事してそう。
先鋒戦は照のラスボス感も凄かったですがみんな良いキャラクターでした。
次からは次鋒戦
1年生でメンバー入りしている千里山の泉
新道寺は後になる程強いメンバーが控えている
白糸台は残りのメンバーも強そう
それぞれの想いを背負ったメンバーの次鋒戦がどうなるか楽しみです。
次は13話〜16話(最終話)の感想を投稿します。
咲-Saki- 2期 13話〜16話(最終話)の感想はこちら
この記事を読んで下さった方ありがとうございました。
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