ラムだっちゃ！あなたはどのラムが好き？【面白話】: 改自衛隊で奏でた交響曲

2022年11月01日

この記事へのコメント

ROKETTOさま、コメントありがとうございます。

陸自のバレットM95については、研究用器材を教育器材に転用したのかもしれません。某部隊での運用も視野に入れたかな？

横総監の公示にでたのは、艦発隊の性能試験用での部品買い増しかもしれません。
（部品交換が必要なレベルで大量射撃をして部品交換するまで撃ちまくったかな？）
部品買い増しだと、長期の性能試験をやっているかも？

バレットM107で懲りた経験がゲパートになったのかもしれません。

ヘリからの「空中阻止射撃」にて、バレットM82やM95だと大きすぎるのでGM６リンクスが選択されたのかもしれませんね。

Posted by 管理人 at 2022年11月23日 09:24

いうてバレットM95程度だともうそこまで眼の色変えて隠す必要もなくなってきてるそうなので

先日横須賀地方総監部から出た告知の一つが此方らしいのですが
ttps://www.mod.go.jp/msdf/bukei/y0/nyuusatsu/K-04-0037-4050.pdf

>調達予定品目等

>1 BOLT HEAD 30-02-02-01-01A Sero International Ltd

で該当の会社のホームページ確認しますと
ttps://resource-industries.com/en/brands/sero-international-ltd.html

>Sero International Ltd.は、小型武器の研究開発と生産に従事しています。
>同社は、とりわけ、GM6リンクス.50 BMG HSRとGM3M 14,5mmAMRライフルを開発し、これらも同社によって生産されています。

さてどっちを買ったのやら……（弾薬的な意味でほぼ一択である

Posted by ROKETTO at 2022年11月22日 20:25

keenedge1999さま、コメントありがとうござます。

高等工科学校の研修でいろんな武器が映っていますね～ってバレットM95をサラリと映しているやんけ～！
ついでに散弾銃と一緒に写ってるサプレッサー付きの大型自動拳銃は何なんじゃーい！と色々ツッコミが入れられそうな衝撃映像といえます。

副大臣の視察でコウモリさんもサラリと登場させそうですね～。

Posted by 管理人 at 2022年11月19日 09:24

全然関係ないですが、こちらのビデオの0:49辺りをご覧になってください。

https://twitter.com/JGSDF_HTS_pr/status/1139017072342515713

さすがに噂の狙撃銃は映ってないようですが。海洋事業部さんのぶっちゃけも期待します(w

Posted by keenedge1999 at 2022年11月18日 16:46

＞FCS-2-22シリーズもかなり良い性能を出していたので、ほんとにRAM搭載が見送られたのが海幕装備体系課のミスといえます。

ＦＣＳがいかに良かろうが、７６ｍｍの特性では（涙
マジでＳｅａＲＡＭ欲しいです・・・

Posted by サイサリス at 2022年11月06日 20:03

サイサリスさま、コメントありがとうございます。

あぶくま型護衛艦は、ほんとに操艦性能もよく護衛艦としてよくまとまったフネなので対空兵器がもう少しあったらといつも思っていました。（護衛艦実習で操艦させてもらったときすごい反応の良い船で操艦のコツをつかめたといえるフネでした）

FCS-2-22シリーズもかなり良い性能を出していたので、ほんとにRAM搭載が見送られたのが海幕装備体系課のミスといえます。

初任幹部の時の艦長がその後、海幕装備体系課長になって再会したことがあったので「なんでRAＭ搭載しないんですか～（涙）！」と訴えたことがあったのですが「RAMはまだ無理じゃ！SeaRAMが出てくるまで待っとれ！装備体系課だって何も考えていないわけじゃない！」と怒られたことがあります。

一応は海幕もあぶくま型更新までに何とかしようという考えはあっても、なかなか予算優勢順位が上がらないようです。
せめてCIWSを！と思っているところです。

Posted by 管理人 at 2022年11月06日 09:44

＞あぶくま型護衛艦のRAM搭載は結構悲願だったんですが、開発難航により１９９０年代に出てくるはずが全く搭載のめどが立たなくなってしまったところがあります。

まだ使うつもりらしいんで、せめてSeaRAMを寄こせ！！といつも思っております・・・・

Posted by サイサリス at 2022年11月05日 21:47

keenedge1999さま、コメントありがとうございます。

あぶくま型護衛艦のRAM搭載は結構悲願だったんですが、開発難航により１９９０年代に出てくるはずが全く搭載のめどが立たなくなってしまったところがあります。
危うく○検の対象になりかかって、身代わり案件（むらさめ型予備エンジン調達）を用意して回避したトラウマとなっていました。

AAM-3が回転式になっていたら、AAM-1・AAM-2のような量産お蔵入り案件だったかもしれませんね～。

Posted by 管理人 at 2022年11月03日 09:32

RAMは回転させることでジャイロを省略し、長さが異なる二本のロッドアンテナにパッシブでコニキャルスキャンさせると海洋事業部の方から聞いたことがあります。あぶくま型に積まないんですかと訊いたら、その話はしないでくれと苦笑いされてました(w

自分より上の世代の方から聞いた話ですが、航空事業部が運用している90式空対空誘導弾(AAM-3)も開発当初は回転させる案があったそうです。恐らくジャイロの省略によるコストダウンを意図したものでしょう。でも、そんなことしたら制御が大変で開発コストが大幅に増大したと思いますが(w

Posted by keenedge1999 at 2022年11月02日 18:38

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