共通しているのは街や都市で撮られるもの。
その中で、街の静物、景色、建造物、人、大勢の人、それとも個人の人、
名だたる写真家もどこかに所属する。
僕の好きな森山大道はどうだろう、街、そして人であろう
今はデジタルなので自分が倒れなければ数千枚、1日で撮れる いい時代。
とにかく撮ればいいのである、森山大道も量のない質はないとおっしゃってた
この時代、量は自分の根性さえあれば撮れる時代。
フィルムの時代はそうはいかなかった、でもその当時の写真家の残した写真は名作が多い
やはりすごいと思う写真家がいたのはフィルム時代じゃないかなと思う。
今は単なる流行りでフィルムカメラを持つ奴がいるが、ノスタルジーに慕ってるだけで
写真よりカメラが好きな人ばかり。
SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100 |
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