「アングラ演劇」のポスター約100点を紹介する『ジャパン・アヴァンギャルド —アングラ演劇傑作ポスター展』が、4月23日から東京・渋谷のポスターハリスギャラリーとアツコバルーで開催される。
1960年から1970年代にかけて、新劇とは異質な世界を創造した舞台表現「アングラ演劇」。同展では、寺山修司主宰の天井棧敷、唐十郎らが旗揚げた状況劇場をはじめ、劇団黒テント、自由劇場、大駱駝艦など、実験的な舞台を繰り広げた劇団の「旗印」として登場したポスターの数々を紹介する。(続きは こちら )
『ジャパン・アヴァンギャルド —アングラ演劇傑作ポスター展』
2014年4月23日(水)〜5月19日(月)
会場:東京都 渋谷 ポスターハリスギャラリー、アツコバルー arts drinks talk
時間:ポスターハリスギャラリーは13:00〜19:00、アツコバルーは日〜火曜(11:00〜18:00)、水〜土曜(14:00〜21:00)
料金:一般1,000円 学生800円(2会場共通、アツコバルーにて1ドリンク付)
(詳細・公式サイトは こちら )
ほえ〜すごいっ。
ポスターを見ているだけでも涎がたれちゃう。
昭和レトロはアヴァンギャルドの宝庫ですな。
ソチオリンピックパラリンピックのオープニングで見た開会式の
アヴァンギャルドの色と形がずっと突き刺さってて
あの刺激を欲してる感じ。
いつの間にかはまってるw
うーん、、森美術館でアンディウォホール展もやってるし。。
東京いきたーい。
タグ: ジャパン・アヴァンギャルド
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