コーヒーブレイクはブラックでいいんじゃない？: あのとき。

2014年07月24日

コーヒーブレイクはブラックでいいんじゃない？

あの「ブラック」なお話しをひとつ。

すき家がひっそりコーヒーを提供ブラックすぎてヤバくて美味い!!!
（もぐもぐニュース　より引用）

その独自な労働環境、スタッフによるボイコットなど、なにかと話題を提供している牛丼チェーンすき家だが、実は「ブラック」すぎて、じつに美味しいものがあることはご存知だろうか？

そう、すき家で「ブラック」と言えば、コーヒー（100円）なのだ。ドリップ式のインスタントながら香りが高く、ミルクや砂糖なしで飲んでも、やさしく芳醇な味が楽しめる。筆者の知人のコーヒーマニアは、同チェーンのコーヒーを「牛丼のようにジャンクで美味い」と高く評価しており、「牛丼は食べず、コーヒーだけ飲んだ」こともあるというぐらいだ。

（中略）

さらにだ、このコーヒーは、すき家の企業理念である「世界から飢餓と貧困を撲滅する」の一環として、フェアトレードコーヒーを使用しているのだ。フェアトレードとは、ざっくり言えば、途上国の小規模農家や職人たちの生産品を、公正な価格で買い取るというもの。
（全文は　コチラ）

ある日「すき家」のメニューでコーヒーという文字を見たのは幻か？？と思っていたのですが
ああ、よかった。本当に飲めるのですね！

しかもフェアトレードコーヒーを使用しているなんて！
それで100円なんて！！

これはぜひ「ブラック」でいただかなくちゃ…ねｗｗ
こりゃいい「ブラック」だな。

とりあず、個人的にもフェアトレードは賛成なので
コーヒーのみならずチョコレートなどもあればそちらを買うようにしています＾＾