謎の腹痛に見舞われダウン: 楽しもう子育て！自分磨き！～素敵な女性になるために～

2015年10月17日

謎の腹痛に見舞われダウン

ただいま午前２：００。

昨日は原因不明の腹痛に見舞われ、全てを放り出し、横になったまま眠ってしまいました。

今日はまだ必要な準備の終わっていない予定が入っているのに、早い時間の出発に備えて昨晩のうちに終わらせようと思っていた洗濯もしていません。。。

自分が着ている物も昨日のままですし。。。

着替えることもできず布団に倒れこんだわりに、メイクだけは横になりながら落としましてました(笑)。

ラロッシュポゼの拭き取り式のメイク落としがまだ残っていてよかった！！

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痛みの波が引いたのを見計らってメイク落としとコットンを片手に布団の中へ。

悪寒がして震える手でメイクだけは落とすという。。。
ある意味冷静ですね。

メイクは落としたものの、経験したことのない尋常ではない痛みに、主人にはアルコールを控えて通院に備えてもらったほどだったのですが。

もうなんともありません。

ですが、いつまたさっきの状態に戻らないとも限らないとビクビクしながら書いてます。

悪寒のした時は３７・０度だった体温が今は３５．９度。
本当だったら体は体温を低くして眠ろうとしているんじゃないかと思うと、このまま眠ってしまいたい。
できることなら休んでしまいたい。です、はい。

謎の腹痛の兆候は夕方食事の準備をしている時に始まりました。

唐揚げを揚げている最中から臭いで気持ちが悪くなってきまして、濾して置いておいたものの、少し時間が経ったので油が古くなって酸化してしまったのかな、子どもたちに食べさせても大丈夫だろうかと心配に思っていました。

いつも使っているパルシステムの菜種油ではなく、いただいた市販のものだったこともあって、もともと脂っこい物で気持ちが悪くなったりする私は、おかしいとは思いながらもそこで終わるだろうと思っていたのです。

その後、子どもの送り迎えで外出。

身体を冷やしたのもいけなかったんですかね。
思えば、一日の予定をこなしながらも、途中途中雨で身体を冷やしてしまっていました。

気持ちが悪かったのが、お腹の痛みに移行して、帰るまで我慢していたらもう家にたどり着く頃にはそのままバタンと横にならずにはいられないほどに。

痛いと、う～ん、と、うなりたくなるものですね。

左下腹部が痛むので、盲腸ってどっちにあるんだっけとスマホで「虫垂炎」を検索。
稀にいる臓器が左右逆な人でない限り、盲腸は右側にあるということがわかりました。

もちろん（？）心臓が左胸にある私は盲腸だけが左にあるはずもなく、右側にあるであろうことが判明しました。
ただし、「虫垂炎」の痛みは胃の下あたりから始まったり、左下腹部の痛みが右へ移行したりするらしいです。吐き気や下痢を伴うことも。

ノロウィルスなども疑いつつ、急性の病気だった場合は早めに病院へと考えていましたが、最終的にはトイレへ行きたい痛みに変わって、下痢が続くことを覚悟しながらトイレから布団へ戻ったあと、痛みの波が徐々に
引いていつの間にか眠っていました。

もう起きていようと言いましたけれど、これだけのことをここまで書くのに１時間もかかってしまいました。
予定は投げ出して、また眠ってしまいたいです。

けれど、そうもいきません。
今日１日頑張って、あさって、少しゆっくりさせてもらいます。

何かしら腹痛の原因と戦うため、体が体温を上げて汗をたくさんかきました。
お風呂に入ろうと思ったら、お風呂場の扉も、お風呂の蓋も開いているのが目に入ってガッカリです。

横になっている間も、自分はそのままなことは棚に上げて洋服のまま布団に入るなと言いながら、お風呂の入るように指示を出していたので、入ったのはよかったけれど、後始末が悪いですね。

もう、だんだんとやる気が失われていくので、この辺で他の準備にとりかかろうと思います。

結局何が原因だったのかわからない腹痛でした。
痛みが引いたので大丈夫でしたが、緊急を要する場合もあるのでそんな時はお医者さんに診てもらいましょう。

と、いうところで、今回は終わりにさせていただきます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

タグ：腹痛