例年に比べて暖かく、お肌の乾燥もまだ怖くないかな、というところですが、実家への帰省に 【輝肌アイマスクシート】 を持参してみました。
目尻のしわ 。。。
自分ではまだ大丈夫な気がしているんですけど、それは脳がそう錯覚させているだけなのかも。
改めて鏡を見てニッコリしてみたら、はい、大丈夫!ではありませんでした(笑)
笑いジワも魅力のうち、だとしても、老けて見られたくはないですよね。
そんなあなた(私)に、 【輝肌アイマスクシート】 はいかがでしょうか。
目元のエイジングケアの強い味方になってくれそうです。
好き?嫌い?商品の特徴をとらえた個性的なデザイン
まず最初に蓋のイラストを見てきゅんとしちゃいました。
キラキラだったり、シンプルだったり、おしゃれなデザインが多い中、 【輝肌アイマスクシート】 のパッケージは素朴でかわいい女性のイラストです。
おしゃれじゃないと否定するつもりはありませんが、どちらかといえばなごみ系のように思えます。
イラスト自体はシンプルだけれど、一度みたらこの商品だと覚えてしまうくらい印象的。
アイマスクシートをどう貼るかも、このイラストが語ってくれていますね。
この分かりやすさ、私は好きです。
開けてみると中身も実にシンプル。
右用、左用があるのかと思ったのですが、裏表があるわけではないようです。
よく考えたらどちらでも使えました。母もどっちがどっちかと同じようなことを言っていましたが、どちらでもいいです。(笑)
でも、置いて右にある方を右に、左にある方を左に貼るようにとしたら毎回向きを考えなくていいので私は使いやすいです。
本当はピンセットがついているのですが、自宅に置いてきた模様。
シート同士がピタッとくっついているのでピンセットがあったほうがとりやすく衛生的ですが、手で取れないこともありません。
保湿成分を贅沢にたっぷり含んだシートにビックリ
触った瞬間から、しっとり感が伝わってきます。
ちょっとぬめり気があると思ったのですが、ぬめり気というと良いイメージではないですね。。。
他にピッタリの言葉が浮かばなかったんです。でも、あとからサイトを見たら「 とろみのあるシート の感触もすごく良い」という感想が!!
とろみ!そうですね。同じことを言いたいのに言葉一つで180度印象が変わります。
ちょっと反省。
私の日本語力の乏しさはともかく、実際に使ってみました。
忙しくてもすぐできる!簡単!アイマスクシート
シワなんてないはずの私の目じり(笑)
普通にしていてこうなので、笑ったらまぁそれなりです。
いわゆるカラスの足跡なるものが出てきます。。。
ここへアイマスクシートをのせました。
美容成分をたっぷりと含んだシートがピタッと張り付いて落ちません。
これは普通に貼りつけた状態ですが、ここからさらにこめかみが上に引っ張られていると感じるところで止めて貼るのだそうです。
なるほど、パックしながら目じりを持ち上げようというのですね。
これでもかという位に引き上げてみました(^^)
シート自体にストレッチがきいているのでほどよく上がってピッタリくっついています。
これで10分貼っておくだけでOK。
部分的なので貼ったまま家事をしても邪魔になりません。
使用後のシートはまだしっとりしているのでおでこのシワの上に貼って、ペタペタと軽くお顔全体を潤してから捨てました。
使った後にややベタベタするのはグリセリンがタップリと入っている証拠かなと思います。
機会を使わずに手作業でシートに美容液を浸透させているというのも驚きです。
全成分
水、BG、グリセリン、ベタイン、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、褐藻エキス、紅藻エキス、緑藻エキス、アセチルヘキサペプチド-8、グリチルリチン酸2K、アラントイン、ノバラ油、トコフェロール、テトラヘキシテルデカン酸アスコルビル、ユビキノン、スクワラン、PVP、ヒドロキシエチルセルロース、PEG-60水添ヒマシ油、フェノキシエタノール、メチルパラベン
目もと、口もとを同時にエイジングケア
このシート、アイマスクシートという名前ですがほうれい線にも使えるんです。
お顔全体のパックはおっくうという方でも、気になる部分を気軽にケアできます。
目じりのシワ、ほうれい線の部分的なケアをしたい方、ハリを取り戻したい方に選ばれています。
忙しくても簡単に使えるので、毎日気軽に続けたい方にもお勧めです。
定期コースになってしまいますが、継続の約束はありません。
電話かメールで連絡でストップできます。
初回半額↓ご興味がありましたら公式サイトでご確認ください。
【輝肌アイマスクシート】
最後までお読みいただき、ありがとうございました。