朝、昼、晩、更新する時間を決めておけばいいのですが、その日その日で一日の流れがバラバラなため、なかなかうまく時間が使えません。
要領が悪いだけなんですけどね。
昼間でも、パソコンに向かうと眠くなります。
夜がんばって更新しようと思っても、すぐにウトウト。。。
いつでも寝られるこんな私にはもしかすると必要ないかもしれないアイテム？！
森下仁丹 レスキューナイト です。
レスキューナイトはその名の通り、ストレスや悩みごとが頭から離れなくて夜寝付けない方の 休息をサポート するための自然派エッセンス。
寝付けない訳ではないけれど、 ゆっくり休息できない 、 しっかり休めない という方の感情や精神のバランスを整える助けにも使えるというので、やっぱり私にも必要？！
との思いで、ちょっと前から気になっていたので取り寄せてみました。
カプセルタイプ ２８粒 （焼く２８日分）
レスキューナイトシリーズを製造するのは、１８６０年創業の歴史あるイギリスのネルソン社。
私はあまりよく知らなかったのですが、ネルソン社の製品は海外ではとてもポピュラーな存在なのだそうです。
英国王室や世界のセレブや芸能人も数多く愛用している事で知られているのだそう。
バッチフラワーレメディー はご存知ですか？
私はレスキューナイトを知るまで全く知らなかったのですが、
バッチフラワーレメディーとは、イギリスの高名な医師であり細菌学者であるエドワード・バッチ博士によって開発された自然療法の一つです。
バッチ博士は、花を見ると自然と心がなごむように、花には 人の心を癒すエネルギー がある事を見出しました。
「バッチ」博士による花「フラワー」の療法「レメディー」という訳。
体に直接作用する医薬品でも、香りを利用するアロマテラピーでもありません。
では、なんなのか、と思いますよね？
病気の根元にある、様々な マイナス、ネガディブな感情 を、 フラワーエッセンス で プラスの感情 へと導こうというもののようです。
感情や精神のバランスが整えば、 ストレスや不安から解放 されて本来の自分らしさを取り戻すことができます。
それによって自らよい方向へと導く力や 自然治癒力 が高まって体の不調和の解消にもつながるということです。
原材料名は、
食用ぶどう油、ゼラチン、食用オレンジ油、花抽出物（インパチェンス、スターオブベツレヘム、チェリープラム、ロックローズ、クレマチス、ホワイトチェストナット）、ソルビット、増粘剤（ペクチン）、香料、光沢剤
バッチ博士はマイナス感情を３８種類に分類。
それぞれをを感情へと導くバッチフラワーエッセンスを開発。
つまり、 ３８種のバッチフラワーエッセンス があるということです。
レスキューナイトには、この３８種の中から５種のフラワーエッセンスに、リラックスに適したホワイトチェストナットを配合。
インパチェンス
ロックローズ
スターオブベツレヘム
チェリープラム
クレマチス
＋
ホワイトチェストナット
フラワーエッセンスは、よく晴れた日の朝、エネルギーにあふれた状態の草花を積、ミネラルウォーターを入れたガラスの器に浮かべて半日太陽の光を浴びせて草花のエネルギーをミネラルウォーターに転写させたものです。
この製法は、現在まで８０年間変わらずに守られているのだそう。
これを聞いて、興味のある人ない人に大きく分かれると思いますが、気持ちのいい朝に咲いている草花を思い浮かべ、それがきれいな水に浮かべられている所を想像するだけでも、ちょっと心が落ち着きませんか？
仁丹程の小さな粒。
使用目安は一日一粒です。
舌の上であっという間に溶けて口の中にほのかに香りが広がります。
花の香りというよりは、一緒に入っているオレンジ油の香りのような気がします。
（香料も入っていて、ちょっとよくわかりません。）
私は寝付けないということはないので、レスキューナイトによって良く眠れているとは感じないのですが、お口に含んだ時、水に浮かぶきれいな花をイメージできればよりリラックスできそうです。
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