大手のオークションサイトで購入したり販売していた。
そのころは本当、そこしかなかったから売れたしほしいものは値段が吊り上がりやすかった。
しかもオークションサイトの怖いところは、終了ギリギリで入札する
「スナイプ入札」というものがあって何度かこれでほしかったものを購入できず
苦い思いをしたこともありました
今、そのサイトをみると明らかに落ち目になってきていて以前より
アクセス数も値段の吊り上がり方も緩めで昔ほど稼げる見込みもありません。
学生時代結構、おいしい思いをさせてもらいましたが
今ではスマホでのフリマアプリ売買のほうが手軽でやりやすく利用者もかなりの数です。
「なんでもタイミングなのだ」と改めて気づかされます。
おそらく今の中高生は「使ったことがない」というんじゃないですかね
この数年で売り買いの仕方も大きく変わり
スマホアプリやジモティーなどのような地域アプリで自分にはもう必要ないけど
誰か使ってくれるならどうぞと提供してくれるひともいます。
フリマアプリも売れるカテゴリとタイミングがあるので
すぐ売れるときもあれば突然に売れることもあるのでびっくりです
特にこの妊娠してからの数か月はフリマアプリでこまごまと不用品を売っています。
売れないときには「価格」や「タイトル」「写真」のつけ方を工夫してみたり・・・
なんでも試行錯誤を重ねていく感じですね(;´･ω･)
このブログ読んでいる人もやっているのかな、フリマアプリ。
