2012年12月13日
4日目 -チャイナタウンと夜遊び-
日誌より抜粋
今日は チャイナタウンのサルサパーティー に行った。
そこはバーとボーリング場の繋がったところなのだが、人種の混ざり具合が豊富だった。
というか、自分が住んでいるところがアフロの多い地域なのだろうか。...
今日は チャイナタウンのサルサパーティー に行った。
そこはバーとボーリング場の繋がったところなのだが、人種の混ざり具合が豊富だった。
というか、自分が住んでいるところがアフロの多い地域なのだろうか。...
関係ない話だが、チャイナタウンの入口でアフロが警察に取り押さえられていた。
どうもファストフード店でなにかあったらしい。
帰りの時もジャンキーが騒いでいた。
やっぱアメリカは危険なのか?歌舞伎町でもよく見る光景ではあるが、
ちょっと迫力はアメリカの方が上みたいだ。
サルサパーティーではヨーロピアンがいたので、
この旅でまだ白人と話してないなと思いダンスのお供を願った。
笑顔があったのでなかなか楽しんでもらえた?ようだ。
その後喋ってみたが、こちらの英語の喋れなさに少し戸惑っているようだった。
初白人との絡みで判断するものなんだが、
アフロよりはちょっと 人付き合いに厳しいのかな と思った。
それとDarrellという人とも喋った。アフロのとても陽気で気の利く人だ。
弁護士をやっているみたい。
彼に名刺を渡され、 フェイスブック をやってるか?と聞かれた。
アメリカ人は本当にフェイスブックを自己紹介用に使っているようだ。
自分はアカウントだけ取って、後はたいしたことをやってなかったので、
ここらでフェイスブックの使い方を調べなければと思った。
サルサパーティーも終わり、Aaronの車に戻る。
Aaronが夜は始まったばっかだぜ!とか言い出す。
そして ストリップ も行ってきた。
連れの学生が収まらなかったので。
入場20ドルのタッチサービス10ドルからで、10ドル単位で払えば
いくらでも目の前でダンス&タッチしてくれる。
地元のギャングっぽい人たちは バラバラと金をばら撒いて
チップを出していたのが印象的だった。
あれは軽い気持ちで遊んでたら金がキリないだろう。
なんかすごいところにきちゃったなと放心していたら、
Aaronがお金をくれて、どんどんばらまけと言ってくる。
この子金持ちの子か(笑
俺はこの一回でもうお腹いっぱいになってしまった。
たぶんもうストリップは行かない、たぶん。
追記
DCはとにかくアフロが多く、 ワシントンDCの人口の内3分の2はアフロ だと聞いていました。
実際どこを歩いていてもアフロがいっぱいいるのだが、
栄えている場所は白人が多かったです。
住み分けと言うかなんというか、渡米当初は「これが格差社会かぁ」などと
アホ面で関心していたものです。
アメリカの警察は容疑者を地面に伏せさせるのでやっぱり迫力あります。
(これを迫力と言うべきかは怪しいですが・・・)
というか日本で警察が対応しているところを見ても、
せいぜい酔っ払いの相手や、無抵抗な容疑者くらいだったので、
なぜこの光景に迫力を感じたのか、今となってはわかりません。
それでこの日、初めてアメリカで白人と話したわけですが、
その後も彼らと話す機会は少ないながらありました。
受けた印象はみんな 「英会話ができない人はちょっと・・・」 って感じでした。
ある意味都会的でドライというか、一人一人の対応にかける時間が少ないというか。
これはもう仕方ないと思いました。
その国に行くならその場所の言葉を最低限話せないと。
まぁでも、ちょっとそういう人が多いかなってくらいで、
ぶっちゃけ話す人個人の性格によりますけどね。
で、渡米まもなくの慣れない土地なのにディープな夜遊びへ・・・。
怖いもの見たさに近かったですが、なかなか貴重な体験でした。
でも一人だとか、日本人だけでとかでは絶対行きたくないなあれは(笑
ホントに ギャング いました。見てあからさまな。
ヒップホップのPVに出てきそうな。
それと、Aaronに「女の子口説いちゃいなよ!」と言われたが、
やっぱり英会話が咄嗟に出ず、悔しかったです。
渡米前にもっと勉強しとけばよかった・・・。
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どうもファストフード店でなにかあったらしい。
帰りの時もジャンキーが騒いでいた。
やっぱアメリカは危険なのか?歌舞伎町でもよく見る光景ではあるが、
ちょっと迫力はアメリカの方が上みたいだ。
サルサパーティーではヨーロピアンがいたので、
この旅でまだ白人と話してないなと思いダンスのお供を願った。
笑顔があったのでなかなか楽しんでもらえた?ようだ。
その後喋ってみたが、こちらの英語の喋れなさに少し戸惑っているようだった。
初白人との絡みで判断するものなんだが、
アフロよりはちょっと 人付き合いに厳しいのかな と思った。
それとDarrellという人とも喋った。アフロのとても陽気で気の利く人だ。
弁護士をやっているみたい。
彼に名刺を渡され、 フェイスブック をやってるか?と聞かれた。
アメリカ人は本当にフェイスブックを自己紹介用に使っているようだ。
自分はアカウントだけ取って、後はたいしたことをやってなかったので、
ここらでフェイスブックの使い方を調べなければと思った。
サルサパーティーも終わり、Aaronの車に戻る。
Aaronが夜は始まったばっかだぜ!とか言い出す。
そして ストリップ も行ってきた。
連れの学生が収まらなかったので。
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地元のギャングっぽい人たちは バラバラと金をばら撒いて
チップを出していたのが印象的だった。
あれは軽い気持ちで遊んでたら金がキリないだろう。
なんかすごいところにきちゃったなと放心していたら、
Aaronがお金をくれて、どんどんばらまけと言ってくる。
この子金持ちの子か(笑
俺はこの一回でもうお腹いっぱいになってしまった。
たぶんもうストリップは行かない、たぶん。
追記
DCはとにかくアフロが多く、 ワシントンDCの人口の内3分の2はアフロ だと聞いていました。
実際どこを歩いていてもアフロがいっぱいいるのだが、
栄えている場所は白人が多かったです。
住み分けと言うかなんというか、渡米当初は「これが格差社会かぁ」などと
アホ面で関心していたものです。
アメリカの警察は容疑者を地面に伏せさせるのでやっぱり迫力あります。
(これを迫力と言うべきかは怪しいですが・・・)
というか日本で警察が対応しているところを見ても、
せいぜい酔っ払いの相手や、無抵抗な容疑者くらいだったので、
なぜこの光景に迫力を感じたのか、今となってはわかりません。
それでこの日、初めてアメリカで白人と話したわけですが、
その後も彼らと話す機会は少ないながらありました。
受けた印象はみんな 「英会話ができない人はちょっと・・・」 って感じでした。
ある意味都会的でドライというか、一人一人の対応にかける時間が少ないというか。
これはもう仕方ないと思いました。
その国に行くならその場所の言葉を最低限話せないと。
まぁでも、ちょっとそういう人が多いかなってくらいで、
ぶっちゃけ話す人個人の性格によりますけどね。
で、渡米まもなくの慣れない土地なのにディープな夜遊びへ・・・。
怖いもの見たさに近かったですが、なかなか貴重な体験でした。
でも一人だとか、日本人だけでとかでは絶対行きたくないなあれは(笑
ホントに ギャング いました。見てあからさまな。
ヒップホップのPVに出てきそうな。
それと、Aaronに「女の子口説いちゃいなよ!」と言われたが、
やっぱり英会話が咄嗟に出ず、悔しかったです。
渡米前にもっと勉強しとけばよかった・・・。
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この記事へのコメント
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