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2024年02月25日
ドイツ留学49〜ちょっとした驚き1〜
ところ変われば普通も変わる。
そんなこんなで、留学してみて、ちょっと驚いたことを紹介していきます。
今回は、その1回目です。
今回、iPhoneを持っていったんです。カメラ兼通信手段として。
当然、写真をバシバシ撮りますよね。
そうしてみて、ある事実に気がついたんです。あれ?カシャカシャ音がしない?
そう、写真を撮る時に、あの音がしないんです!
えっ、ドイツではシャッター音が消えるの???ってビックリしました!
一年以上前の話なので、実際どうなのかをネットで調べたところ、消音モードにして使うとシャッター音が消える国があるようです。
留学行ったばかりの時だったので、「留学に来たんだなぁ〜」と実感した出来事でもありました。懐かしい!!!
では、また次回!!!
そんなこんなで、留学してみて、ちょっと驚いたことを紹介していきます。
今回は、その1回目です。
今回、iPhoneを持っていったんです。カメラ兼通信手段として。
当然、写真をバシバシ撮りますよね。
そうしてみて、ある事実に気がついたんです。あれ?カシャカシャ音がしない?
そう、写真を撮る時に、あの音がしないんです!
えっ、ドイツではシャッター音が消えるの???ってビックリしました!
一年以上前の話なので、実際どうなのかをネットで調べたところ、消音モードにして使うとシャッター音が消える国があるようです。
留学行ったばかりの時だったので、「留学に来たんだなぁ〜」と実感した出来事でもありました。懐かしい!!!
では、また次回!!!
タグ: ドイツ留学
2024年02月18日
ドイツ留学48〜近場を観光してみよう!9〜
ということで、気が小さすぎて、ミュンヘン市内のザ王道の観光地しか行っておりませんが、その感想を少し書いていこうかと思います笑笑
今回は9回目となります。
★観たもの
ニンフェンブルク城
ミュンヘン市郊外にあるお城。ミュンヘン中心部からトラム(路面電車)に揺られて行くことができます。
さて、このお城、何が有名かというと美人画でございます。
詳しい説明は、ウィキペディアとかもろもろを見てもえたらいいかなと思います笑笑
トラムをお城の最寄りの駅で降りて、お城のほうに歩いて行くと、急にどどーんとお城があるんですよね。街中に、急に現れるお城。そこだけ時代が違うんですよね。そんなところが面白い。
で、美人画は、36枚あって、圧巻。そして、心なしかちょっと不気味な感じがしました。夜きたら、絶対に一枚は目が動いてそうな感じで、夜、見に行ったら、「ヒッ」てなりそうでした。
もう、一年以上前ですが、今でもはっきり覚えているのは、写真を撮ろうとスマホを美人画に向けた瞬間、スマホがヒト認識をしたことです。スマホの画面いっぱいの美人画に、全力でヒト認識をするスマホのカメラ機能。まさか美人画もスマホにヒト認識されるとは思わなかったでしょう。
なんかその、時代の凸凹におかしさを感じたんですよね。あの瞬間が、一番面白かったです。
さて、ニンフェンブルク城は、美人画がもちろん一番有名で観光名所でもあるんですが、一方で、広大な庭園(公園?)もあって、そこは、人々の憩いの場になっています。観光客もいれば、ランキングをしている人、散歩をしている人、犬を連れている人、といろんな人が集まっていました。その、観光名所だけではない顔を持っているっていうのも、素敵だな〜って感じました。
私が行ったときは、オフシーズンに入った後だったので、行けなかった場所もあります。なので、次は、オンシーズンに行きたいなと感じました。
では、また次回!!!
今回は9回目となります。
★観たもの
ニンフェンブルク城
ミュンヘン市郊外にあるお城。ミュンヘン中心部からトラム(路面電車)に揺られて行くことができます。
さて、このお城、何が有名かというと美人画でございます。
詳しい説明は、ウィキペディアとかもろもろを見てもえたらいいかなと思います笑笑
トラムをお城の最寄りの駅で降りて、お城のほうに歩いて行くと、急にどどーんとお城があるんですよね。街中に、急に現れるお城。そこだけ時代が違うんですよね。そんなところが面白い。
で、美人画は、36枚あって、圧巻。そして、心なしかちょっと不気味な感じがしました。夜きたら、絶対に一枚は目が動いてそうな感じで、夜、見に行ったら、「ヒッ」てなりそうでした。
もう、一年以上前ですが、今でもはっきり覚えているのは、写真を撮ろうとスマホを美人画に向けた瞬間、スマホがヒト認識をしたことです。スマホの画面いっぱいの美人画に、全力でヒト認識をするスマホのカメラ機能。まさか美人画もスマホにヒト認識されるとは思わなかったでしょう。
なんかその、時代の凸凹におかしさを感じたんですよね。あの瞬間が、一番面白かったです。
さて、ニンフェンブルク城は、美人画がもちろん一番有名で観光名所でもあるんですが、一方で、広大な庭園(公園?)もあって、そこは、人々の憩いの場になっています。観光客もいれば、ランキングをしている人、散歩をしている人、犬を連れている人、といろんな人が集まっていました。その、観光名所だけではない顔を持っているっていうのも、素敵だな〜って感じました。
私が行ったときは、オフシーズンに入った後だったので、行けなかった場所もあります。なので、次は、オンシーズンに行きたいなと感じました。
では、また次回!!!
タグ: ドイツ留学
2024年02月11日
ドイツ留学47〜近場を観光してみよう!8〜
ということで、気が小さすぎて、ミュンヘン市内のザ王道の観光地しか行っておりませんが、その感想を少し書いていこうかと思います笑笑
今回は8回目となります。
★観たもの
ミュンヘン新市庁舎のカラクリ時計
マリエン広場にデカデカとそびえ立つ、大きな建物には、カラクリ時計があります。
ある時間になると、人形が出てきて、可愛らしく動き始めるのです。
カラクリ時計の時間が近くなると、マリエン広場には、人が湧いてくるかのごとく、人が集まります。おそらく大半は観光客。多くの人が、スマホで動画を撮るので、小さい私は、一苦労。そして、このカラクリ時計、時間が結構長い。全部を動画に収めようとすると腕がだるーくなります。あと、みんな、動画撮ってるとか関係なく、バンバン前を横切る笑
マリエン広場に行って、このカラクリ時計を観るだけでも、観光したな〜という気分になれるので、お土産物をみるついでに行ってみてるのはいいかな〜って思います。
ミュンヘン新市庁舎の展望台は、入場料がかかるけど、こちらはタダ。観ない選択肢はないのでは???
そうそう、マリエン広場はやっぱり観光客やらで人が多いです。
なので、身の回り品の管理は十分に気をつけてくださいね〜。特に動画撮影するときは!
では、また次回!!!
今回は8回目となります。
★観たもの
ミュンヘン新市庁舎のカラクリ時計
マリエン広場にデカデカとそびえ立つ、大きな建物には、カラクリ時計があります。
ある時間になると、人形が出てきて、可愛らしく動き始めるのです。
カラクリ時計の時間が近くなると、マリエン広場には、人が湧いてくるかのごとく、人が集まります。おそらく大半は観光客。多くの人が、スマホで動画を撮るので、小さい私は、一苦労。そして、このカラクリ時計、時間が結構長い。全部を動画に収めようとすると腕がだるーくなります。あと、みんな、動画撮ってるとか関係なく、バンバン前を横切る笑
マリエン広場に行って、このカラクリ時計を観るだけでも、観光したな〜という気分になれるので、お土産物をみるついでに行ってみてるのはいいかな〜って思います。
ミュンヘン新市庁舎の展望台は、入場料がかかるけど、こちらはタダ。観ない選択肢はないのでは???
そうそう、マリエン広場はやっぱり観光客やらで人が多いです。
なので、身の回り品の管理は十分に気をつけてくださいね〜。特に動画撮影するときは!
では、また次回!!!
タグ: ドイツ留学
2024年02月04日
ドイツ留学46〜近場を観光してみよう!7〜
ということで、気が小さすぎて、ミュンヘン市内のザ王道の観光地しか行っておりませんが、その感想を少し書いていこうかと思います笑笑
今回は7回目となります。
★行った場所
ミュンヘン新市庁舎
マリエン広場にデカデカとそびえ立つ、大きな建物。そして、絶対に迷わず行ける、それがミュンヘン新市庁舎。
新市庁舎では、入場料は入りますが、塔に登ることができます。ミュンヘン市内を一望できて、かつ、空気もひんやりしていて気持ちがいい(きっと冬はとても寒いでしょうね笑笑)。晴天ではなかったので、どこまでも澄み渡る大空を見ることができなかったのが残念。あと狭い。
この塔での出来事で忘れられないのは、帰りのエレベーターに乗った時に、定員オーバーで、ブザーがめっちゃ鳴ったんです。無理やりでと扉が閉まればよかったんだけど、やっぱり閉まらなくて、1人の旅行客が、肩をすくめて「仕方ないね」という感じで、降りて行かれました。ああいう時の、なんとも言えない一体感と場のおかしさってなんなんでしょうね。
入場券は、新市庁舎1階のインフォメーションセンター(iのマークがついているところ)で買えます!
あと、塔は、とにかく狭いので、人がすれ違うので精一杯。荷物は少なめのほうがいいです!
では、また次回!!!
今回は7回目となります。
★行った場所
ミュンヘン新市庁舎
マリエン広場にデカデカとそびえ立つ、大きな建物。そして、絶対に迷わず行ける、それがミュンヘン新市庁舎。
新市庁舎では、入場料は入りますが、塔に登ることができます。ミュンヘン市内を一望できて、かつ、空気もひんやりしていて気持ちがいい(きっと冬はとても寒いでしょうね笑笑)。晴天ではなかったので、どこまでも澄み渡る大空を見ることができなかったのが残念。あと狭い。
この塔での出来事で忘れられないのは、帰りのエレベーターに乗った時に、定員オーバーで、ブザーがめっちゃ鳴ったんです。無理やりでと扉が閉まればよかったんだけど、やっぱり閉まらなくて、1人の旅行客が、肩をすくめて「仕方ないね」という感じで、降りて行かれました。ああいう時の、なんとも言えない一体感と場のおかしさってなんなんでしょうね。
入場券は、新市庁舎1階のインフォメーションセンター(iのマークがついているところ)で買えます!
あと、塔は、とにかく狭いので、人がすれ違うので精一杯。荷物は少なめのほうがいいです!
では、また次回!!!
タグ: ドイツ留学