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2017年06月04日

【スポーツ速報】ACL 張本氏、大荒れの浦和と済州に喝!「おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」







野球評論家の張本勲氏(76)が4日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場。5月31日に行われたサッカーアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦で済州(韓国)に延長の末、2戦合計3−2で勝った浦和DF槙野智章(30)が試合後、済州の選手らに追い回されたことについて触れ、「浦和は勝っているから、遅らす(時間稼ぎ)のはありがちなことだけど、その態度がよくない。韓国の選手が『なんだ』と思うような態度を取ったらいけない」と苦言を呈した。

浦和が3−0(合計得点3−2)でリードした後のCK。浦和はボールをキープして時間稼ぎに出たが、これに済州の選手が激高。もみ合いに発展した上、突如、控えDFがビブス姿のまま乱入し、主将MF阿部の顔面にジャンピングエルボーを見舞った。

 試合終了後も済州側の興奮は収まらず、観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手に乱闘を仕掛けた。体当たりをしたり、ペットボトルを投げる暴挙の数々。数人にしつこく追いかけられた槙野は、必死になって入退場のゲートに逃げた。済州には試合後も含めてレッドカード3枚が出された。

 張本氏はさらに「日本人はおぎゃーと生まれたらエチケットとマナー、礼儀を教えるじゃない。世界どこにいっても礼儀の正しい民族だと。いまの若い人はそんなことはないね」と指摘。「ガッツポーズしたり、おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」と強調していた。
問題となった動画あり↓↓↓
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2017年06月02日

【サッカー】済州、HPで乱闘騒動謝罪「マナー見せられず残念」


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動画あり↓↓↓

浦和レッズは1日までに、5月31日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦第2戦の済州戦(埼玉)での乱闘騒ぎを受け、主管のアジア・サッカー連盟(AFC)に「抗議書」を提出する方針を固めた。



headlines.yahoo.co.jp







【速報】卓球世界選手権 13歳・張本に敗れた水谷「完敗です」





「卓球・世界選手権」(1日、デュッセルドルフ)動画あり↓↓↓


男子シングルス2回戦が行われ、リオデジャネイロ五輪銅メダルの水谷隼(27)=木下グループ=は、13歳の張本智和(エリートアカデミー)に1−4で敗れた。
ホープとの初対戦で敗れた水谷は「(張本は)強かった…完敗です」と脱帽した。

 第1ゲームからいきなり3連続で連取され、第4ゲームで意地を見せたが、高速の両ハンドに最後まで苦しめられた。「1ゲーム目にサーブで揺さぶろうと思ったが、対応されて、どうすればいいか分からなくなった」と振り返った。



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2017年06月01日

【速報】人気サッカー選手ネイマール来日





サプライズゲストとしてネイマールが登場すると会場は大歓声。44人の子ども達にサッカークリニックを開き、世界一とも言われる華麗な足技を惜しげもなく披露した。加えて「小さい頃、とてもわんぱくでしたので、そのためにしっかり眠ることは重要でした」と睡眠の大切さを説いていた。

 イベントでは報道陣の質問を受ける時間も設けられた。その際、『Youは何しに日本へ』(毎週月曜 後6:55)のディレクターが登場。来日した前夜も空港で直撃を狙ったが、失敗したばかり。この日は事前に申請した質問の中から2問という狭き門をくぐり抜けて見事に“直撃”に成功した。

 おなじみの腕章を巻きながら『You』取材班は「昨日、空港で聞けなかったんですけど『Youは何しに日本へ』」と変わらぬ質問をぶつけた。想定外の質問に苦笑いしながらネイマールは「西川寝具のプロモーションで来ました。早く言えば仕事しに来ました」とぶっちゃけた。それでも「また東京に来られて、うれしい。東京は大好きな街の一つなので。また、ぜひ戻れることを願っています」と笑顔を見せた。

 また、日本サッカーとブラジルサッカーの違いについても回答。「難しい質問」としながら「強いて言うなら、スポーツとしてだけでなく小さいころから遊びの感覚を取り入れているのがブラジルのサッカー。ピッチ上だけでなく、道端とかで友だちとボールを蹴る。いつも遊びながらの感覚が強い。幸せになるため、楽しくなるためのサッカーがブラジル。そこがブラジルサッカーたる所以。世界の中でも特殊なものだと思っている」と話した。一方で子どもに夢を問われるとネイマールは「ブラジル代表としてW杯で優勝することです」と力強く語った。

 また、前日に原宿で行われたイベントでは1000人近くやじうまが集まり、黒山の人だかりに。警察まで出動する大騒動となった。この日は会場の周りをイベント開始前から警察官が鬼の形相で警備にあたったこともあり、大きな問題になることなく終了した。








ACミラン退団の本田圭佑 浮上する3つの移籍先とは?





サッカー日本代表の本田圭佑(30歳)が、3年半在籍したACミラン(イタリア、セリエA)からの退団を表明したのは、5月21日の対ボローニャ戦直後のこと。

この試合に途中出場した本田は、見事にフリーキックでゴールを決め、チームを3−0の勝利に導いた。

2016年2月の対ジェノア戦以来、実に462日ぶりのゴールだった。ミランサポータは本田に惜しみない拍手を送り、ミランのモンテッラ監督は「ケイスケはチャンピオンの振る舞いで応えてくれた。皆が抱き締めて祝福するにふさわしい選手だ」と称賛した。

まさに有終の美…って、まだ本田は終わった選手じゃない! 日本代表の大黒柱は新天地をどこに選ぶのか、やはり気になるところだ。

現在、移籍先として浮上しているのは大きく分けて3つ。(1)Jリーグ、(2)MLS(米メジャーリーグサッカー)、(3)イングランドやスペインなどの欧州リーグだ。

(1)は神戸、鳥栖、(2)はロサンゼルス・ギャラクシー、シアトル・サウンダーズFC、(3)はプレミアリーグ(イングランド)のハル・シティ、リーガ・エスパニョーラ(スペイン)のバレンシア、レバンテなどが、本田に興味を持っていると現地では報道されている。

伊サッカー紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のマルコ・パソット記者が言う。

「MLSのシアトル・サウンダーズはとても熱心で、今年2月末には移籍がほぼ決まりかけていたほど。ロサンゼルス・ギャラクシーも本田に声をかけているようです。本田は自らのプロデュースでサッカースクールを展開している。MLSでプレーすれば、アメリカでこの事業を広げることもできる。本田のMLS入りは十分にありえます」

MLSには近年、欧州で活躍したスター選手が続々と移籍している。ひょっとして、本田も渡米することになるのか?

だが、『直撃 本田圭佑』(文藝春秋)の著者で本田を継続的に取材しているスポーツジャーナリストの木崎伸也氏はこう首を振る。

「本田は『W杯までの1年間はとても大事。あの舞台で活躍するために、“レベルの高い場所”で戦いたい』と考えている。なので、18年6月開催のロシアW杯を見据えたリーグ、チーム選びをするはず。

MLSも悪くありませんが、世界トップレベルとは呼べない。彼の希望を考えると、渡米の可能性は低いのでは? 同じ理由でJリーグもないでしょう」

となると、やはり(3)欧州リーグが濃厚ということか。

「中盤省略の傾向が強いプレミアリーグ下位のチームは本田には不向きかも。本人もそう考えたのか、ハル・シティからのオファーは今年1月に断った。最も可能性が高いのはリーガ・エスパニョーラのレバンテではないかと僕は思います。

ここはチームを国際化しようと、海外選手の獲得に力を入れているんです。日本人選手も欲しがっていて、実現はしなかったものの、長友(インテル)の獲得に動いたこともあります」

レバンテは来季にリーグ1部に昇格する。現在、リーガ・エスパニョーラでは、乾貴士がエイバルでブレイク中だが、来シーズンは本田がそれに続く…かも!?









F1佐藤琢磨、インディカーで日本人初優勝飾る





【4月22日 AFP】13IZODインディカー・シリーズ第3戦は21日、米カリフォルニア(California)州ロングビーチ(Long Beach)で決勝が行われ、AJフォイト・レーシング(A.J. Foyt Racing)の佐藤琢磨(Takuma Sato)が日本人ドライバーとして同シリーズ初優勝を飾った。
 4番グリッドからスタートした佐藤は、1周1.968マイル(約3.2キロメートル)のロングビーチ・ストリートサーキット(Long Beach street circuit)で行われた80周のレースで約50周に渡りリードラップを走行し、最後はグラハム・レイハール(Graham Rahal)とトニー・カナーン(Tony Kanaan)のクラッシュ発生により黄旗が出る中、初勝利を手にした。
 シリーズ52回目の出走を果たした佐藤のこれまでの過去最高位は、カナダ・エドモントン(Edmonton)で行われた2012年シーズンの第11戦での2位だった。
 佐藤はレース後、「日本人にとってすばらしいニュース。(2011年3月11日の)地震があり、今の日本は厳しい状況です。日本時間では朝早いですから、みなさんに目覚めの良いニュースを届けられて嬉しい」とコメントした




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MLBハーパー、158キロ死球に激高 殴り合いで退場処分





「ジャイアンツ0−3ナショナルズ」(29日、サンフランシスコ)

 米大リーグ、ジャイアンツ対ナショナルズ戦でナショナルズの主砲、ブライス・ハーパー外野手(24)がジャイアンツの中継ぎ右腕、ハンター・ストリックランド投手(28)から受けた死球に激高、殴り合いの乱闘に発展した。


ハーパーが鬼の形相でマウンドに向かって突進したのは、ナショナルズ2点リードの八回2死走者なしの場面だ。剛腕ストリックランドが投じた158キロ直球がでん部右側を直撃。ハーパーはバット、そして、ヘルメットを投げ捨て、相手につかみかかった。これに対し、ストリックランドは逃げることなく、グローブを投げ捨てて応戦。つかみかかろうとしたハーパーに右フックを繰り出した。

 ハーパーの突進を機に両軍ベンチから選手たちがフィールドになだれ込んだ。マウンド周辺に選手たちが集結し、引き離された2人は退場処分を受けた。

 6年目のハーパーは15年に史上最年少でMVP受賞、球宴4度出場などメジャー屈指の外野手。今月13日に年俸調停権有資格選手では史上最高額となる1年2162万5千ドル(約24億円)で来季の契約を更新したばかりだった。




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ACL浦和戦で前代未聞の乱闘騒ぎ 済州の控えDFが乱入しエルボーで退場 試合後も両軍入り乱れ場内騒然

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浦和の3-0リードで迎えた後半ATに乱闘騒ぎが発生
 AFCチャンピオンズリーグの浦和レッズ対済州ユナイテッドで、前代未聞の退場劇と試合後の乱闘騒ぎが起きた。




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