たまにはお茶でもしようと誘われたのがきっかけです。
Y社長は先日64歳になったようで、「紆余曲折あったけど、なんとか老後は逃げ切れそうだよ。」と仰っていました。
どういう意味か測りかねたので伺ってみると、「30後半で起業したは良いけど、思ったより従業員も増えず、業績も微妙なままで、一時はもう続けられないかもと思ったけど、何とか年金をもらえる齢までは持ちこたえる事が出来た。」という事でした。
今は何歳から年金を受給しようか、その後会社はどうしようか、2人残っている従業員のどちらかに引き継がせようか、とか引退に向けて考えているようです。
「金持ちにはなる事は出来なかったけど、親父から相続したマンションもあるし、少しばかり貯金もある。後は年金の受給年をちょっとでも遅らせれば普通に生活出来るでしょう。」と仰ってましたが、私にはしっくりきませんでした。
「本当にもう挑戦しなくて良いの?」というのが一番感じた事です。
思うように事業が伸びず疲れてしまったのかも知れません。
ただ、年齢的に64歳は全然若いので、ローンの無いマンションもあって借金も無いなら、借金をしない範囲でもう一回挑戦してみても良いんじゃないかなぁ、と勝手ながら思っちゃいました。
Y社長からすれば大きなお世話だと思いましたが、ダメ元で「最後にもう一回だけ何かやってみませんか?」と話しておきました。
これで動くとはあまり思えませんが、何かのきっかけになれば幸いです。
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