『ほんとにあった怖い話(通称:ほん怖)』は、1999年に放送がスタートした、フジテレビの夏の風物詩となっているオムニバス形式の実録心霊ドラマ。今回も、日本中から届いた実際に起きた心霊現象や不思議な体験を忠実にドラマで再現。恐怖VTRを見た、稲垣吾郎をナビゲーターとした<ほん怖クラブ>のメンバーたちが、スタジオで怖さを吹き飛ばすおまじないを唱える。
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「土曜プレミアム・ほんとにあった怖い話 夏の特別編2018」をながら見していたら、
なんと稲垣吾郎さんが出ていた。
館長ということでドラマパートには絡まず、VTRを観て子供たちと雑談したりするゴローちゃん。
メディアでは、ジャニーズを退所して干されてるとか言われていたけど、
ロトのCMに出てるし、映画にも出てるしで、割とお茶の間と距離が近い。
「よかったね、ゴローちゃん」と言いたい。
変な事務所の慣習(干されるとか、2年間は出られないとか)は、ほんと止めて欲しいですね。
一方、事務所に残った木村さんは「 ぴったんこカン・カン 」に映画の番宣絡みで出ていたが、
根っからの大物感(個人の感想です)を漂わせ、けだるい雰囲気(個人の感想です!)で、
誠実さとか清潔感とか大人っぽさとか、いろいろと欠落しているように見えた(個人の感想です!!)。
余計なお世話だが、もっと苦労を重ねた方がいいんじゃないか(個人の感想です!!!)。
まあ、本当に余計なお世話だけど。
共演の二宮くんには好感を持ちました。イマドキのまっとうな若者感が出ていた。
これも余計なお世話か。
木村拓哉&二宮和也、『ぴったんこカン・カンスペシャル』でお互いの私生活に迫る
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