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2020年12月18日
2020年ゴールデングラブ賞。
2020年12月17日
2020年新人王。
2020年12月04日
これまでのオフの西武の動向。
プロ野球の2020年シーズンが終わってから約1週間が経ちますが、これまでの動向について書きたいと思います。
西武は日本ハムから吉川光夫選手を金銭トレードで獲得して背番号は今シーズン限りで引退した吉川光夫選手と同い年で同じ左投手の高橋朋己選手が着けていた43となりました。
1回目に日本ハムに在籍していた時の背番号34をひっくり返した数字でも有りますね。
吉川光夫選手は2012年に14勝を挙げて最優秀防御率のタイトルを獲得してリーグ優勝に貢献しましたがその後は2桁勝利をした年も有りましたが今一つぱっとせず2016年のシーズン終了後にトレードで巨人に移籍するも2019年シーズン途中にトレードで日本ハムに復帰しましたが、ここ数年はあまり活躍は出来ていませんでしたが西武では2018年に阪神からトレードで移籍してきた榎田大樹選手が去年と今年は今一つでしたが一昨年は先発で11勝を挙げる活躍をしていて、吉川光夫選手も左投手と先発が不足するチームの救世主となる事を期待されての獲得だと思われます。
そして今日は今シーズンFA権を取得して2019年のオフに複数年契約を断って単年契約した増田達至選手がFA権を行使しての残留が決まりました。
増田達至選手は2012年のドラフト1位で入団して1年目から1軍で活躍していて2015年には最優秀中継ぎ、去年は森友哉選手と最優秀バッテリー賞、今年は最多セーブのタイトルを受賞したリリーフ投手で来年以降も貴重な選手なので残留してくれて良かったです。
西武は日本ハムから吉川光夫選手を金銭トレードで獲得して背番号は今シーズン限りで引退した吉川光夫選手と同い年で同じ左投手の高橋朋己選手が着けていた43となりました。
1回目に日本ハムに在籍していた時の背番号34をひっくり返した数字でも有りますね。
吉川光夫選手は2012年に14勝を挙げて最優秀防御率のタイトルを獲得してリーグ優勝に貢献しましたがその後は2桁勝利をした年も有りましたが今一つぱっとせず2016年のシーズン終了後にトレードで巨人に移籍するも2019年シーズン途中にトレードで日本ハムに復帰しましたが、ここ数年はあまり活躍は出来ていませんでしたが西武では2018年に阪神からトレードで移籍してきた榎田大樹選手が去年と今年は今一つでしたが一昨年は先発で11勝を挙げる活躍をしていて、吉川光夫選手も左投手と先発が不足するチームの救世主となる事を期待されての獲得だと思われます。
そして今日は今シーズンFA権を取得して2019年のオフに複数年契約を断って単年契約した増田達至選手がFA権を行使しての残留が決まりました。
増田達至選手は2012年のドラフト1位で入団して1年目から1軍で活躍していて2015年には最優秀中継ぎ、去年は森友哉選手と最優秀バッテリー賞、今年は最多セーブのタイトルを受賞したリリーフ投手で来年以降も貴重な選手なので残留してくれて良かったです。
2020年10月27日
2020年10月24日
ソフトバンクの連勝を止める逆転勝利。
今日は福岡PayPayドームでソフトバンクvs西武の19回戦が有りました。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が十亀剣選手でソフトバンクが東浜巨選手でした。
2回裏にすんなりと2アウトを取ってから 7番の牧原大成選手のライトへの第1号ソロホームランで1点を先制されます 。
8回表にソフトバンクのピッチャーが2番手のモイネロ選手に変わりますが、先頭の栗山巧選手と続く5番の外崎修汰選手がフォアボールで出塁すると、6番の山川穂高選手の打席で岡田雅利選手がバントの為の代打で送られて送りバントを決めて、7番のスパンジェンバーグ選手の打席で木村文紀選手が代打で送られ、フォアボールで出塁します。ここでソフトバンクのピッチャーが3番手の岩嵜翔選手に変わり、 8番の中村剛也選手のレフトへの第8号逆転満塁ホームランで逆転に成功します 。
8回は平良海馬選手、9回は抑えの増田達至選手が無失点に抑えて1-4で勝利して、5番手の森脇亮介選手が今シーズン6勝目を挙げました。
明日の予告先発は西武が松本航選手でソフトバンクが大竹耕太郎選手です。
明日も勝って欲しいです。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が十亀剣選手でソフトバンクが東浜巨選手でした。
2回裏にすんなりと2アウトを取ってから 7番の牧原大成選手のライトへの第1号ソロホームランで1点を先制されます 。
8回表にソフトバンクのピッチャーが2番手のモイネロ選手に変わりますが、先頭の栗山巧選手と続く5番の外崎修汰選手がフォアボールで出塁すると、6番の山川穂高選手の打席で岡田雅利選手がバントの為の代打で送られて送りバントを決めて、7番のスパンジェンバーグ選手の打席で木村文紀選手が代打で送られ、フォアボールで出塁します。ここでソフトバンクのピッチャーが3番手の岩嵜翔選手に変わり、 8番の中村剛也選手のレフトへの第8号逆転満塁ホームランで逆転に成功します 。
8回は平良海馬選手、9回は抑えの増田達至選手が無失点に抑えて1-4で勝利して、5番手の森脇亮介選手が今シーズン6勝目を挙げました。
明日の予告先発は西武が松本航選手でソフトバンクが大竹耕太郎選手です。
明日も勝って欲しいです。
2020年10月23日
苦手なビジターでのソフトバンク戦で大敗で連勝は4でストップ。
今日は福岡PayPayドームでソフトバンクvs西武の18回戦が有りました。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が今井達也選手でソフトバンクが石川柊太選手でした。
4回裏に先頭のグラシアル選手をフォアボールで出塁させると、続く5番の栗原陵矢選手は空振り三振に仕留めますが、ここで1塁ランナーのグラシアル選手が盗塁を決めます。6番の明石健志選手がセカンドとライトの間に落ちるヒットを打って、ライトの木村文紀選手のホームへの送球が逸れる間に2塁に進まれますが、ピッチャーの今井達也選手がバックアップをして2塁ランナーのグラシアル選手のホームインは阻止します。しかし 7番の松田宣浩選手のセンターへの犠牲フライで1点を先制されてしまいます 。
6回表に先頭の源田壮亮選手がライトへのツーベースヒットで出塁すると、続く3番の森友哉選手のレフトへのヒットでノーアウト1、3塁になり、 4番の山川穂高選手のショートゴロゲッツーの間に3塁ランナーの源田壮亮選手がホームインして同点に追い付きます 。
6回裏に先頭の明石健志選手がライトへのツーベースヒットで出塁すると、続く7番の松田宣浩選手のライトへのヒットでノーアウト1、3塁になると、 8番の甲斐拓也選手のスクイズで1点を勝ち越され、ファーストのメヒア選手がファンブルをしてアウトを取る事が出来ませんでした 。9番の川瀬晃選手が送りバントを決めて1アウト2、3塁になると、ピッチャーが2番手の宮川哲選手に変わり、1番の周東佑京選手を空振り三振に抑えますが、2番の中村晃選手をデッドボールで出塁させると、 3番の柳田悠岐選手のセンターへの2点タイムリーヒットで2点を追加されます 。
8回裏に先頭の甲斐拓也選手をフォアボールで出塁させると、続く9番の川瀬晃選手が送りバントを決めて、1番の周東佑京選手は空振り三振に抑えますが、 2番の中村晃選手のセンターへのタイムリーヒットで6点目を取られてしまい 、 3番の柳田悠岐選手のレフトへのツーランホームランで更に2点を追加されてしまいます 。
結局8-1で敗れて連勝は4で止まり、苦手とするビジターでのソフトバンク戦に敗れてしまいました。
明日の予告先発は西武が十亀剣選手でソフトバンクが東浜巨選手です。
明日は勝って欲しいです。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が今井達也選手でソフトバンクが石川柊太選手でした。
4回裏に先頭のグラシアル選手をフォアボールで出塁させると、続く5番の栗原陵矢選手は空振り三振に仕留めますが、ここで1塁ランナーのグラシアル選手が盗塁を決めます。6番の明石健志選手がセカンドとライトの間に落ちるヒットを打って、ライトの木村文紀選手のホームへの送球が逸れる間に2塁に進まれますが、ピッチャーの今井達也選手がバックアップをして2塁ランナーのグラシアル選手のホームインは阻止します。しかし 7番の松田宣浩選手のセンターへの犠牲フライで1点を先制されてしまいます 。
6回表に先頭の源田壮亮選手がライトへのツーベースヒットで出塁すると、続く3番の森友哉選手のレフトへのヒットでノーアウト1、3塁になり、 4番の山川穂高選手のショートゴロゲッツーの間に3塁ランナーの源田壮亮選手がホームインして同点に追い付きます 。
6回裏に先頭の明石健志選手がライトへのツーベースヒットで出塁すると、続く7番の松田宣浩選手のライトへのヒットでノーアウト1、3塁になると、 8番の甲斐拓也選手のスクイズで1点を勝ち越され、ファーストのメヒア選手がファンブルをしてアウトを取る事が出来ませんでした 。9番の川瀬晃選手が送りバントを決めて1アウト2、3塁になると、ピッチャーが2番手の宮川哲選手に変わり、1番の周東佑京選手を空振り三振に抑えますが、2番の中村晃選手をデッドボールで出塁させると、 3番の柳田悠岐選手のセンターへの2点タイムリーヒットで2点を追加されます 。
8回裏に先頭の甲斐拓也選手をフォアボールで出塁させると、続く9番の川瀬晃選手が送りバントを決めて、1番の周東佑京選手は空振り三振に抑えますが、 2番の中村晃選手のセンターへのタイムリーヒットで6点目を取られてしまい 、 3番の柳田悠岐選手のレフトへのツーランホームランで更に2点を追加されてしまいます 。
結局8-1で敗れて連勝は4で止まり、苦手とするビジターでのソフトバンク戦に敗れてしまいました。
明日の予告先発は西武が十亀剣選手でソフトバンクが東浜巨選手です。
明日は勝って欲しいです。
2020年10月22日
ロッテに3タテで4連勝。
今日はメットライフドームで西武vsロッテの23回戦が有りました。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武がニール選手でロッテが小島和哉選手でした。
1回裏に先頭の金子侑司選手がフォアボールで出塁すると、続く2番の源田壮亮選手もレフトへのヒットで出塁して1、2塁になると、3番の森友哉選手のセンターフライで2塁ランナーの金子侑司選手がタッチアップを決めて3塁に進み、 4番の栗山巧選手のレフトへの犠牲フライで1点を先制します 。
3回表に先頭の藤岡裕大選手がレフトにヒットを打って、レフトの外崎修汰選手が後逸してしまい、その間に3塁まで進まれて、ヒットとレフトのエラーと言う記録になりました。続く9番の柿沼友哉選手は空振り三振に抑えますが、 1番の藤原恭大選手がレフトフライを打って、レフトの外崎修汰選手がバックホームしてキャッチャーの森友哉選手がタッチに行きますがタッチする事が出来ず、レフトへの犠牲フライとなって同点に追い付かれてしまいます 。
4回裏に先頭の外崎修汰選手がレフトへのツーベースヒットで出塁すると、続く6番の木村文紀選手が送りバントを決めて、7番のメヒア選手はセンターフライに倒れますが、 8番のスパンジェンバーグ選手のライトへの第13号勝ち越しツーランホームランで2点を勝ち越します 。
5回裏に先頭の金子侑司選手がレフトへのヒットで出塁すると、続く2番の源田壮亮選手が送りバントを決めて、3番の森友哉選手の打席で2塁ランナーの金子侑司選手が盗塁を決めます。森友哉選手はフォアボールで出塁して、4番の栗山巧選手は見逃し三振に倒れますが、 5番の外崎修汰選手のレフトへの第6号スリーランホームランで3点を追加します 。
6回表にピッチャーが2番手のギャレット選手に変わりますが、先頭の菅野剛士選手がセカンドへの内野安打で出塁すると、続く4番の安田尚憲選手はフォアボールで出塁して、5番の福田秀平選手は空振り三振に抑えますが、 6番の中村奨吾選手のレフトへのタイムリーツーベースヒットで1点を返されます 。7番の井上晴哉選手は空振り三振に抑えますが、 8番の藤岡裕大選手のレフトに抜けそうな当たりをショートの源田壮亮選手が何とか捕って1塁に送球しますがファーストのメヒア選手が捕る事が出来ず、ショートへの内野安打と言う記録になり、その間にランナーが2人ホームインして、2人目はファーストのメヒア選手のホームへの悪送球と言う記録になります 。
8回裏に先頭のメヒア選手がセンターへのツーベースヒットで出塁すると、呉念庭選手が代走に送られて、続く8番のスパンジェンバーグ選手のショートゴロの間にランナーが3塁に進み、 9番の山野辺翔選手の代打山川穂高選手のレフトへの犠牲フライで1点を追加します 。
明日からは福岡PayPayドームでのソフトバンクとの3連戦で予告先発は西武が今井達也選手でソフトバンクが石川柊太選手です。
ソフトバンクは現在11連勝中で、ビジターでのソフトバンク戦は苦手としていますが、勝って上位とのゲーム差を縮めて欲しいです。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武がニール選手でロッテが小島和哉選手でした。
1回裏に先頭の金子侑司選手がフォアボールで出塁すると、続く2番の源田壮亮選手もレフトへのヒットで出塁して1、2塁になると、3番の森友哉選手のセンターフライで2塁ランナーの金子侑司選手がタッチアップを決めて3塁に進み、 4番の栗山巧選手のレフトへの犠牲フライで1点を先制します 。
3回表に先頭の藤岡裕大選手がレフトにヒットを打って、レフトの外崎修汰選手が後逸してしまい、その間に3塁まで進まれて、ヒットとレフトのエラーと言う記録になりました。続く9番の柿沼友哉選手は空振り三振に抑えますが、 1番の藤原恭大選手がレフトフライを打って、レフトの外崎修汰選手がバックホームしてキャッチャーの森友哉選手がタッチに行きますがタッチする事が出来ず、レフトへの犠牲フライとなって同点に追い付かれてしまいます 。
4回裏に先頭の外崎修汰選手がレフトへのツーベースヒットで出塁すると、続く6番の木村文紀選手が送りバントを決めて、7番のメヒア選手はセンターフライに倒れますが、 8番のスパンジェンバーグ選手のライトへの第13号勝ち越しツーランホームランで2点を勝ち越します 。
5回裏に先頭の金子侑司選手がレフトへのヒットで出塁すると、続く2番の源田壮亮選手が送りバントを決めて、3番の森友哉選手の打席で2塁ランナーの金子侑司選手が盗塁を決めます。森友哉選手はフォアボールで出塁して、4番の栗山巧選手は見逃し三振に倒れますが、 5番の外崎修汰選手のレフトへの第6号スリーランホームランで3点を追加します 。
6回表にピッチャーが2番手のギャレット選手に変わりますが、先頭の菅野剛士選手がセカンドへの内野安打で出塁すると、続く4番の安田尚憲選手はフォアボールで出塁して、5番の福田秀平選手は空振り三振に抑えますが、 6番の中村奨吾選手のレフトへのタイムリーツーベースヒットで1点を返されます 。7番の井上晴哉選手は空振り三振に抑えますが、 8番の藤岡裕大選手のレフトに抜けそうな当たりをショートの源田壮亮選手が何とか捕って1塁に送球しますがファーストのメヒア選手が捕る事が出来ず、ショートへの内野安打と言う記録になり、その間にランナーが2人ホームインして、2人目はファーストのメヒア選手のホームへの悪送球と言う記録になります 。
8回裏に先頭のメヒア選手がセンターへのツーベースヒットで出塁すると、呉念庭選手が代走に送られて、続く8番のスパンジェンバーグ選手のショートゴロの間にランナーが3塁に進み、 9番の山野辺翔選手の代打山川穂高選手のレフトへの犠牲フライで1点を追加します 。
明日からは福岡PayPayドームでのソフトバンクとの3連戦で予告先発は西武が今井達也選手でソフトバンクが石川柊太選手です。
ソフトバンクは現在11連勝中で、ビジターでのソフトバンク戦は苦手としていますが、勝って上位とのゲーム差を縮めて欲しいです。
2020年10月21日
2日連続のサヨナラ勝ちで3連勝。
今日はメットライフドームで西武vsロッテの22回戦が有りました。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が浜屋将太選手でロッテがチェン・ウェイン選手でした。
4回裏に先頭の源田壮亮選手がセンターへのヒットで出塁すると、続く3番の栗山巧選手のピッチャーゴロの間に1塁ランナーの源田壮亮選手が2塁に進み、 4番のメヒア選手のレフトへのタイムリーヒットで1点を先制します 。
7回表に先頭の清田育宏選手がレフトへのヒットで出塁すると、和田康士朗選手が代走に送られて、続く4番の安田尚憲選手のライトへのヒットでノーアウト1、3塁になります。 5番のマーティン選手のショートゴロゲッツーの間に3塁ランナーの和田康士朗選手がホームインして同点に追い付かれ 、1塁の判定にリクエストが有りましたが判定は覆りませんでした。
9回裏に先頭の外崎修汰選手がフォアボールで出塁すると、続く6番の中村剛也選手の代打呉念庭選手が2ストライクになってしまいますが、何とか送りバントを決めて、7番の木村文紀選手はデッドボールで出塁します。8番の岡田雅利選手の代打森友哉選手はバットが折れてセカンドライナーに倒れて2アウトになりますが、 9番の山野辺翔選手のライトへのヒットで2塁ランナーの外崎修汰選手がホームインしてセーフと判定され、リクエストが来ますが判定は変わらずサヨナラタイムリーヒットとなり 、2試合連続でサヨナラ勝ちとなり、これで3連勝となりました。
3位で並んでいた楽天が敗れた為、単独で3位となりました。
明日の予告先発は西武がニール選手でロッテが小島和哉選手です。
明後日以降も勝って順位を上げて欲しいです。
https://www.xdomain.ne.jp/
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が浜屋将太選手でロッテがチェン・ウェイン選手でした。
4回裏に先頭の源田壮亮選手がセンターへのヒットで出塁すると、続く3番の栗山巧選手のピッチャーゴロの間に1塁ランナーの源田壮亮選手が2塁に進み、 4番のメヒア選手のレフトへのタイムリーヒットで1点を先制します 。
7回表に先頭の清田育宏選手がレフトへのヒットで出塁すると、和田康士朗選手が代走に送られて、続く4番の安田尚憲選手のライトへのヒットでノーアウト1、3塁になります。 5番のマーティン選手のショートゴロゲッツーの間に3塁ランナーの和田康士朗選手がホームインして同点に追い付かれ 、1塁の判定にリクエストが有りましたが判定は覆りませんでした。
9回裏に先頭の外崎修汰選手がフォアボールで出塁すると、続く6番の中村剛也選手の代打呉念庭選手が2ストライクになってしまいますが、何とか送りバントを決めて、7番の木村文紀選手はデッドボールで出塁します。8番の岡田雅利選手の代打森友哉選手はバットが折れてセカンドライナーに倒れて2アウトになりますが、 9番の山野辺翔選手のライトへのヒットで2塁ランナーの外崎修汰選手がホームインしてセーフと判定され、リクエストが来ますが判定は変わらずサヨナラタイムリーヒットとなり 、2試合連続でサヨナラ勝ちとなり、これで3連勝となりました。
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2020年10月20日
9回表に同点に追い付かれるもまさかの形でサヨナラ勝ち。
今日はメットライフドームで西武vsロッテの21回戦が有りました。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が高橋光成選手でロッテが石川歩選手でした。
6回までは両チーム無得点でしたが、7回裏に1アウトから8番の外崎修汰選手がセンターへのヒットで出塁すると、続く9番の山野辺翔選手がライトにヒットを打って、ランエンドヒットとなり、ランナー1、3塁になり、続く1番の金子侑司選手の打席で1塁ランナーの山野辺翔選手が盗塁を決めると、 金子侑司選手のライトへの犠牲フライで漸く1点を先制します 。
9回表に抑えの増田達至選手が登板しますが、先頭の安田尚憲選手をフォアボールで出塁させると、和田康士朗選手が代走に送られて、続く角中勝也選手が送りバントを決めると、6番の中村奨吾選手の代打清田育宏選手がデッドボールで出塁して、鳥谷敬選手が代走に送られます。7番の井上晴哉選手の代打福田秀平選手は空振り三振に抑えて2アウトになりますが、 8番の田村龍弘選手のセンターへのタイムリーヒットで同点に追い付かれてしまいます 。
9回裏に先頭のスパンジェンバーグ選手と続く7番の熊代聖人選手の代打木村文紀選手がレフトフライに倒れて2アウトになりますが、8番の外崎修汰選手がレフトへのツーベースヒットで出塁すると、 9番の山野辺翔選手のライトへのフライをセカンドの西巻賢二選手とライトのマーティン選手が衝突して落球して、ライトのマーティン選手のエラーと言う記録になり、その間に2塁ランナーの外崎修汰選手がホームインして2-1でサヨナラ勝ちしました 。
明日の予告先発は西武が浜屋将太選手でロッテがチェン・ウェイン選手です。
明後日以降も勝って順位を上げて欲しいです。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が高橋光成選手でロッテが石川歩選手でした。
6回までは両チーム無得点でしたが、7回裏に1アウトから8番の外崎修汰選手がセンターへのヒットで出塁すると、続く9番の山野辺翔選手がライトにヒットを打って、ランエンドヒットとなり、ランナー1、3塁になり、続く1番の金子侑司選手の打席で1塁ランナーの山野辺翔選手が盗塁を決めると、 金子侑司選手のライトへの犠牲フライで漸く1点を先制します 。
9回表に抑えの増田達至選手が登板しますが、先頭の安田尚憲選手をフォアボールで出塁させると、和田康士朗選手が代走に送られて、続く角中勝也選手が送りバントを決めると、6番の中村奨吾選手の代打清田育宏選手がデッドボールで出塁して、鳥谷敬選手が代走に送られます。7番の井上晴哉選手の代打福田秀平選手は空振り三振に抑えて2アウトになりますが、 8番の田村龍弘選手のセンターへのタイムリーヒットで同点に追い付かれてしまいます 。
9回裏に先頭のスパンジェンバーグ選手と続く7番の熊代聖人選手の代打木村文紀選手がレフトフライに倒れて2アウトになりますが、8番の外崎修汰選手がレフトへのツーベースヒットで出塁すると、 9番の山野辺翔選手のライトへのフライをセカンドの西巻賢二選手とライトのマーティン選手が衝突して落球して、ライトのマーティン選手のエラーと言う記録になり、その間に2塁ランナーの外崎修汰選手がホームインして2-1でサヨナラ勝ちしました 。
明日の予告先発は西武が浜屋将太選手でロッテがチェン・ウェイン選手です。
明後日以降も勝って順位を上げて欲しいです。
2020年10月18日
9回は危なかったけど勝利してカード勝ち越し。
今日はメットライフドームで西武vsオリックスの23回戦が有りました。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が松本航選手でオリックスが宮城大弥選手でした。
2回裏に1アウトから6番の外崎修汰選手がショートへの内野安打で出塁すると、続く7番の中村剛也選手のセンターへのヒットで1、3塁になり、8番の岡田雅利選手は空振り三振に倒れますが、9番の山野辺翔選手の打席でキャッチャーの伏見寅威選手が前にボールをこぼした僅かな隙を突いて1塁ランナーの中村剛也選手が2塁に進み、山野辺翔選手はデッドボールで出塁して、 1番の金子侑司選手のレフトへの2点タイムリーヒットで2点を先制します 。続く 2番の源田壮亮選手もレフトにタイムリーヒットを打って3点目を取ります 。
5回表に1アウトから9番の小田裕也選手がレフトへのヒットで出塁すると、続く1番の佐野皓大選手はセカンドライナーに倒れますが、 2番の福田周平選手のライトへのタイムリーツーベースヒットで1点を返されます 。
9回表に抑えの増田達至選手が登板しますが、先頭の吉田正尚選手がレフトへのツーベースヒットで出塁すると、続く5番のモヤ選手を空振り三振に抑えますが、 6番のT-岡田選手のセンターへの打球をセンターの金子侑司選手が追い付いてグローブに収まりかけましたが、結局捕る事が出来ずにタイムリーツーベースヒットとなってしまい1点を返されて1点差になってしまいます 。続く7番の伏見寅威選手にレフトへのヒットを打たれて1、3塁になってしまいますが、8番の大城滉二選手の代打ジョーンズ選手をサードファウルフライ、9番の小田裕也選手をセカンドフライに打ち取って3-2で勝利しました。
明後日からはメットライフドームでのロッテとの3連戦です。
明後日以降も勝って順位を上げて欲しいです。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が松本航選手でオリックスが宮城大弥選手でした。
2回裏に1アウトから6番の外崎修汰選手がショートへの内野安打で出塁すると、続く7番の中村剛也選手のセンターへのヒットで1、3塁になり、8番の岡田雅利選手は空振り三振に倒れますが、9番の山野辺翔選手の打席でキャッチャーの伏見寅威選手が前にボールをこぼした僅かな隙を突いて1塁ランナーの中村剛也選手が2塁に進み、山野辺翔選手はデッドボールで出塁して、 1番の金子侑司選手のレフトへの2点タイムリーヒットで2点を先制します 。続く 2番の源田壮亮選手もレフトにタイムリーヒットを打って3点目を取ります 。
5回表に1アウトから9番の小田裕也選手がレフトへのヒットで出塁すると、続く1番の佐野皓大選手はセカンドライナーに倒れますが、 2番の福田周平選手のライトへのタイムリーツーベースヒットで1点を返されます 。
9回表に抑えの増田達至選手が登板しますが、先頭の吉田正尚選手がレフトへのツーベースヒットで出塁すると、続く5番のモヤ選手を空振り三振に抑えますが、 6番のT-岡田選手のセンターへの打球をセンターの金子侑司選手が追い付いてグローブに収まりかけましたが、結局捕る事が出来ずにタイムリーツーベースヒットとなってしまい1点を返されて1点差になってしまいます 。続く7番の伏見寅威選手にレフトへのヒットを打たれて1、3塁になってしまいますが、8番の大城滉二選手の代打ジョーンズ選手をサードファウルフライ、9番の小田裕也選手をセカンドフライに打ち取って3-2で勝利しました。
明後日からはメットライフドームでのロッテとの3連戦です。
明後日以降も勝って順位を上げて欲しいです。