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2014年04月28日

GWを家で過ごす!

ちょっと外に出ようかとも思ったけどやめてみましたわ。
増税でいろいろ高いからね・・・
節約です。

なんか一月経過しても慣れないねぇ。
いろいろ大変ですわ。
タグ: 増税
posted by A.T at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2014年04月22日

春ですなー

というわけで春らしいいろいろをやっています。

今年のテーマは未来!

なのでがんばる予定。
少しでもがんばっていこうと思っています・・・

・・・テーマを何時決めたか?
二十秒前くらい。
posted by A.T at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2014年04月17日

春服

ちょっと最近暖かくなってきましたね〜
服を春服にしていしますわ。

薄手の涼しいやつに・・・
まあそのおかげで結構快適に過ごせています。
やっぱりキセツに合った服は大事だわ。


P.S
昔ので数着は捨てました。
場所をとるし、汚れすぎていたからね・・・
数年分をまとめで掃除です。
タグ: 季節
posted by A.T at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節

2014年04月14日

手芸か・・・

dクリエイターズ



NTTドコモが運営するハンドメイド・オリジナルデザインの通販サイトです。アクセサリーや雑など幅広いカテゴリの作品を購入・販売することができます。


ちょっと面白かったので見てましたわ。
春だしなにか良いのがないかな〜って。
新鮮な気分に浸れるようなのをね。

2014年04月09日

春の新生活

なんか新社会人らしきのを何人か見ました。
もうそんな季節か・・
早いねぇ。

暮らしの変化がでてくるな。
posted by A.T at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし

2014年04月08日

XP・・・

今日で終わりでしたっけ?
かなしいねぇ。

気になる本日です。
posted by A.T at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サービス

2014年04月03日

桜の樹の下には (1928年)

『櫻の樹の下には』(さくらのきのしたには)
梶井基次郎の短編小説。散文詩と見なされることもある。1928年(昭和3年)、季刊誌『詩と詩論 第二冊』12月号に掲載。1931年(昭和6年)5月に武蔵野書院より刊行された作品集『檸檬』に収録された。現行版は新潮文庫『檸檬』、ちくま文庫『梶井基次郎全集 全一巻』などに収録され重版されている。

本作は、「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる!」という冒頭文に始まり、話者の「俺」が、聞き手の「お前」に語りかけるという手法で描かれている。美に醜を対置し、美のうちに「惨劇」を見出すデカダンスの美意識とその心理を、梶井作品には珍しくかなり強いイメージの比喩をたっぷり使い、語り口調を交えた短い四つの断章(刊行本収録時には最終章は削除)で構成された作品である。




というわけでそういえばそんなのあったな。
あれの元ネタなんだっけ?
そう思ったので探してました。
posted by A.T at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) |

2014年04月01日

脱毛サロン

脱毛サロンってどうなのだろう?
ちょっと最近考えていますわ。
膝毛がすごいからな。

綺麗になりたい。
そう思ったりする私です。


でもあれなんだよね〜
そのていどで嫌いになるやつなどいらん。
そうも思うんだよね・・・
個人的に。
posted by A.T at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サービス
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