このニュースを受けて、ネットでは、
「そもそも社員の賞与カットなどはお門違い。経営責任が大きすぎ。普通は逮捕者が出るレベルです。役員報酬0が妥当です。」
「役員報酬は?社員は関係無いからね」
「一時的な事業売却の金を使って一息付いただけで、今後の事業の目処はついたのかな。見通しが甘いんじゃないの。」
「かつて山一證券の社長は、会社が破綻した時に「社員は悪くない」と泣いて謝り、
その後も社員の再就職のために奔走した。東芝は経営者が大した責任も取らず、社員の賞与をカットしていたと。たいそうな違いですなぁ。」
「これはもう無能な経営陣の責任と思う。」
「発端は経営責任。何も悪いことしてない従業員がカットはひどい話。」
「役員報酬は?」
「まぁ、いくら資金繰り厳しくても、優秀な社員が安月給に嫌気指して出て行かれるのはもっとまずいからねぇ。偉い人が詰め腹切るのも大事なんだろうけど、それよりも今よりもっと売る努力をする必要があるだろうから、まぁ、頑張ってください。」
「どうやって稼ぐの?」
「賞与は戻るかもしれないけど、それとは反対に東芝が何で儲けてる会社なのかイマイチ分からなくて 従業員に向けられる視線は訝しげなままだろうね」
など、多くのコメントが書き込まれている。
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