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2020年04月22日

GWのオンライン帰省?親と会いたい

新型コロナウィルスによる国からの要請が止まらない。
GWもオンライン帰省を・・と。帰省による人の移動、人の交流で感染リスクは間違いなく上がるだろう。
国の要請の意味はよく理解できる。しかし、親とは会いたい。
オンラインでモニター越しにでも”会える”といえば会えるのだが。
実際に会って食事をして近況を話して・・。
私の両親はもう85歳を超している。高齢の親は自宅から1時間以内で行ける範囲に住むが、4月は一度も会っていない。高齢のしかも疾患を持つ親にウィルス感染させてはいけないからだ。もし自分が感染者となったら、後悔ですまない。親からしても、たとえ実の娘であっても感染リスクが0%でない以上、怖いに違いない。
まだ親が元気なら、この先いくらでも会えるだろう。しかし会う度に弱っていく親の姿を見ると、今後いったいいつまで元気な姿を見ることができるのかと考えてしまう。あと何回会えるのか?と。
5月になると親の誕生日がやってくる。誕生日ぐらいは祝ってやりたい。しかし、それも許されないのだろうか?親は「(感染リスクが)落ち着いてから、誕生日をしよう」と言ってくれている。
落ち着いて、安心して親に会える日が早く来ますように。


posted by 小町 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年02月20日

2年5ヶ月ぶりの更新

大変お久しぶりです。

なんと2017年9月20日の記事を最後に更新していなかった。
今は2020年2月20日だ。なんと2年5ヶ月ぶり!
年号も平成から令和に変ってしまった。
私自身は元気だが、両親の入退院や世話が断続的に続き、
何かとせわしなく過ごし・・。
2年以上もの間、世間では色々あった。色々ありすぎて書けない。
同じく私自身のことも書ききれない。
中国語検定3級は合格した。2級は未だ取れず。
果たしてオリンピックまでに間に合うのか?(笑)
今日はこれだけでお許しを。
ブログは短い記事をまた更新していこうと思う。

またお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
posted by 小町 at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2016年03月11日

あれから5年

東日本大震災から5年。
ずいぶん前のような、つい最近のような感覚。

震災当日、私はまだ会社員だった。営業所の企画担当をしていた私は、大阪市内の営業所の小さな会議室で2人の営業マンと打ち合わせをしていた。
ふと、ゆらゆらと眩暈のような感覚に襲われた。以前あったこの感覚・・私は手術後だったので、また病気が再発したのかと疑った。ゆらゆら・・横揺れに似た感覚。打ち合わせをしている2人は何も言わない。私だけなのか?暫く我慢をして打ち合わせをした。同室の2人も微妙な動きの揺れに地震と疑わず、自分の体調でも悪いのかと思っていたようだ。
次の瞬間、別室から女子社員の「キャー」という声が聞こえた。東日本大震だった。
時間にすると数分間だが長く感じた。一人の営業マンが、「この揺れは遠くから来ているんじゃないですかね・・相当大きな地震かも。」と呟いた。大阪は確か震度4ほどだっただろうか。特に被害は無かった。

打ち合わせを終え事務所に戻ると、パソコンで何やらみんな動画を見ている。同僚に「ちょっと見て・・」と言われてパソコンを覗き込んだ。まるで映画のワンシーンのような津波。「これ何?」と聞いたら、「さっきの地震。宮城らしい。」
震災直後は把握できていなかった大きな被害が、時間が経つにつれニュースで報道された。

幸いにして私の周囲の人達には、大きな被害は無かった。しかし東方面の営業所には被害があった。工場の天井の屋根が抜けたり、東京の営業所の人達は、当日帰宅できず会社に泊まりこんだ。暫くは営業所に色んな支援物資を送ったりした。すぐに食べれるインスタント食品や缶詰が喜ばれた時は嬉しかった。あれはもう5年も前の出来事になる。私にとっては随分と時間が経った感覚だ。

現地で家族や大切な人を震災で亡くした人、辛い思いをした人達にとっての5年間は長かったのか、短かったのか。辛い事が多すぎて時間が止まったままの人もいるかもしれない。
被災者の人が、明るく前を向いて歩ける世の中になりますように。願いを込めて今日は一日心静かに過ごしたいと思う。
posted by 小町 at 11:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2016年01月24日

北千里の隠れ家的カフェ

数年前から何度か一人でランチに行くお店。母の入院する病院の最寄り駅にある。なので、このカフェに立ち寄る時は、母が入院している時ばかりである。母の長期入院中でテンションが低い時、束の間静かに癒してくれる空間。あまり人に教えたくないが、感謝を込めてちょっとお洒落にご紹介したい。

「cafe RELAXCUBE」大阪の北千里駅から徒歩1〜2分程。北千里にはイオンや阪急系列のスーパー、飲食店も多数あるが、お洒落なイタリアンはここしか知らない。
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駅からすぐだが車道に面している為、駅側からは見えない。バスロータリーのすぐ近くにある。

ネットで調べて立ち寄ったのがきっかけだが、お洒落で居心地が良い上、ランチやコーヒーも美味しい。客層は若い人から年配まで幅広く、静かで落ち着いている。大人の隠れ家的なカフェだ。カフェだが、お酒、食事も楽しめる。昼間しか立ち寄ったことがないが、夜もきっといい雰囲気だろうと想像する。
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店の外にもテーブルがある。店内の席はお洒落な椅子があえてバラバラに置いてある。お店に悪いと思い写真を撮らなかったが、トイレまでお洒落で清潔感がある。カウンター席はお酒を飲みたくなる雰囲気。

ランチのコースを頼んだが、飲み物を先にいただいた。カフェラテだったかな?ハート型が嬉しくて思わずスマホで撮影させてもらった。
RELAXCUBE-3.jpg

サラダ、パン付き。サラダはさっぱりしたドレッシングで野菜が美味しく、パンも温かく香ばしい。オリーブオイルを少し付けていただくと風味がよい。
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メイン料理はオムライスを頼んだ。日替わりで他にスパゲティやリゾットなども選べる。以前にスパゲティやリゾットも食べたことがあるが、どれも本格的イタリアン。cafeと名前が付いているので勿体ない気もする。
RELAXCUBE-5.jpg
オムライスは卵がふわふわの大人のオムライス。甘すぎず赤ワインにも合いそう。これは一番安いランチで、1000円以内で食べれる。他に品数の多いランチコースもある。友人と来るなら、デザートまで付いたランチを食べたいところだ。

美味しいランチをいただいた後、母の元気そうな姿を見て安心した。母の入院は2月も続くので、また行きたいと思う。このお店だけは、ずっと開いていてほしいと願う。
posted by 小町 at 09:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2015年10月30日

たまには違う店に行ってみるものね

今日は郵便局や、薬局など色々と食材以外にも買い物があったので、いつも行く近所のスーパーじゃなく駅前の商店街の方へ買い物へ行った。

まずは生活費を下す為に郵便局へ。この郵便局にはゆうちょのATM機は2台ある。いつも行く郵便局は1台でお金を下ろす時に後ろに並ばれると焦るが、2台だと気分的にも違うものだ。おまけに今日は片方のATMが空いていてすぐに下ろせた。私の後ろに並んでいる人もいない。気分がいい。

ちょっと気分を良くして、商店街を歩いていつもと違うスーパーに立ち寄ってみた。そのスーパーは、ほんの少し高級な食材や惣菜系も多い店。魚屋にえび豆があった。えび豆とは滋賀の郷土料理である。小海老と大豆を一緒に甘辛く焚きあげたもの。その魚屋のえび豆は絶賛なのだ。


なんだか嬉しくなってきた。そのまま商店街の小さな薬局に行く。旦那の腰痛用の湿布薬を頼まれていたのだ。すると整形外科や整骨院で出してくれるような湿布薬が安く売っていた。まさかこんな小さな薬局で手に入るとは。
実は大きなチェーン店の薬局に行くつもりだった。チェーン店にはテレビCMでよく宣伝している湿布しか売ってないのは知っていた。ペラペラで結構値段も高いが、しようがないと思っていたのだ。

ますます上機嫌になる。スムーズなATM、好物購入、本格的な湿布薬購入とこんなに上手くいく時も珍しい。
商店街を離れ、帰り路にあるイオンのスーパーへ食材を買いに入った。「お客様感謝デー」とのぼりが立っていた。忘れていた。「30日は5%オフ♪」とテレビCMでよくやっているが、今日は30日で5%オフの日だった。お昼過だったのでお客も少ない。イオンカードがあれば提示するだけで、現金でも消費税込みの値段で5%オフにしてくれる。これが結構大きいのだ。2000円少し買ったが、5%引きの値段は100円以上にもなる。レジも並ばずに買えた。

いつもと違う場所のお店に立ち寄っただけで、これだけ嬉しい出来事が続くとは。
帰りの道にお寺の住職さんの一言が貼りだしてある。毎週変わるわけではないが、半紙に毛筆で一言が貼りだしてあるのだ。どんな住職さんか知らないが、何気なく良い一言が書いてあるのだ。
今日は「名もなきヒーローになろう」だった。
今日もいい感じ・・心の中で微笑みながら帰った。
posted by 小町 at 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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