商品名 ： ミネラルクリーミーファンデーション 102 SPF20 PA++
美容液バーム ミネラルパウダー を溶かして作った
新発想の美容液ファンデーション
新技術「Whole-eco抽出」で プロポリスエキス を配合
※プロポリスエキスとは
ミツバチが巣を守るために生成するプロポリスから抽出した、
人工的に合成ができない貴重な天然成分。
美肌づくりに欠かせない ビタミン・ミネラルが豊富。
また、 抗菌作用があるともいわれている。
特 徴
１．新しく配合されたプロポリスエキス
紫外線や乾燥からお肌を守り、メイクしながらスキンケア効果も期待できます。
２．美容液バーム in ミネラル
エッセンスハーブバームクリーム にミネラルパウダーを
溶かし込むという新発想でスキンケア機能を高め、
使えば使うほど美しい素肌へと導きます。
３．肌の構造に近い野菜油( エモリエント成分)
エモリエント成分により高いカバー力と軽いつけ心地が期待できます。
使 用 方 法 & 総 評
今回使用したカラーは １０２ニュートラル
どちらかというと、私は色白な肌ですがそこそこあってる感じ。
ですが、ピンク系の204アイボリーピンクの方があっているような気がしました。
（2020年12月9日までの期間限定ですが
購入してもお色交換してもらえるキャンペーンしてます。）
使い方は、
スポンジや指でファンデーションを取り、
お顔全体にのばしていきます。
のばしていくといっても、
個人的には軽くたたくようにして
塗っていくと毛穴などもカバーできると思います。
気になる部分は重ねづけするといいです。
総評ですが、
軽いつけ心地でうるおいあるお肌に仕上がります。
固形のファンデーションは粉っぽくなるイメージが強いですが、
洗顔後、しっかり保湿し、下地でさらに保湿力アップさせておくと
時間がたってもうるおいあるお肌が保てます。
（あくまでも個人的な感想であり、お肌の性質により個人差あると思います。）
歳を重ねるごとに小じわが気になると思うのですが、
目元をしっかり保湿しておくと小じわにファンデーションが
入り込みにくくなり気にならなくなります。
そしてミネラル配合でお肌に優しい感じです。
表現が難しいのですが、お肌が乾燥してパキパキした感じがないです。
伝わるでしょうか？この表現で・・・・・
そして、カバー力もあると思います。
血管が青く見える私にとってはシミよりも
この青い血管を隠すことの方が困難なんですが、
完全には隠せないものの、軽減できました。
（普段からコンシーラーを使っても完全に隠すことができません。）
全成分
野菜油、スクワラン、ミツロウ、カルナウバロウ、ヒマワリ種子油、プロポリスエキス、ザクロ種子油、カミツレ花エキス、プルケネチアボルビリス種子油、ハスエキス、ビターオレンジ花油、モモ葉エキス、ホホバ種子油、ニオイテンジクアオイ油、トコフェロール、酸化亜鉛、カオリン、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、グンジョウ、水酸化Ａｌ特徴
フリー処方石油系成分、石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料、合成着色料、合成防腐剤、紫外線吸収剤、シリコーン、合成(石油系)ポリマー、タルク、パラベン、アルコール、タール系色素、カーボンブラック 全て不使用全成分
（引用元： https://www.mimc.co.jp/shop/g/gcreamy-foundationset/ ）
商品名 ： エッセンスハーブバームクリーム
＼ 水を一滴も使用していません ／
特 徴
１．新しく配合されたプロポリスエキス
紫外線や乾燥からお肌を守り、メイクしながらスキンケア効果も期待できます。
２．１１種類の天然成分を凝縮
保湿成分をたっぷり配合し、うるおいあるお肌へと導きます。
《１１種類の天然成分》
スクワラン、モモ葉エキス、ザクロ種子油、ハスエキス、
カミツレ花エキス、プルケネチアボルビリス種子油、ミツロウ、
カルナウバロウ、ホホバ種子油、野菜油、ヒマワリ種子油
使 用 方 法 & 総 評
使い方は、
スキンケアの最後に、お顔全体になじませます。
就寝前のお手入れにも、そして 化粧下地としても使えます。
バームが思いのほか固いんです。
ですが、それがかえって良くて、手に触れた部分しか1度には取れず、
塗りすぎることを防いでくれます。
夜寝る前には保湿力強化で、多めに塗ってもいいと思いますが、
化粧下地として使用する場合、ぬりすぎるとべとつきが気になり
ファンデーションが塗りにくくなります。
ただ小じわが気になるところには多めに塗った方が
ファンデーションが皺に入り込まずつるっとした感じに仕上がります。
乾燥する季節には素敵な商品です。
全成分
野菜油、スクワラン、ミツロウ、カルナウバロウ、プロポリスエキス、ザクロ種子油、カミツレ花エキス、プルケネチアボルビリス種子油、ハスエキス、ビターオレンジ花油、モモ葉エキス、ホホバ種子油、ヒマワリ種子油、ニオイテンジクアオイ油、トコフェロール特徴
（引用元： https://www.mimc.co.jp/shop/g/gM1CR-04002/ ）
気になる方はぜひ公式サイトご覧くださいね。
