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まちるだ
原因不明だけど顕微鏡受精で妊娠した34歳の妊活記録 2015年3月 妊活開始。検査オールクリア。タイミング法1年半 2016年10月 体外受精に向けたカウフマン療法 11月 採卵?@(ショート法・13個・顕微鏡受精)胚盤胞2個 2017年1月 胚盤胞移植?@ 陰性 2月 胚盤胞移植?A 陰性 5月 採卵?A(ショート法(注射の薬剤変更)・10個・顕微&体外)胚盤胞3個 6月 胚盤胞移植?B 7月 陽性 【2018.2出産】 2019年 1月 第二子不妊治療開始 2月 凍結胚盤胞移植
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    2016年09月26日

    ラストチャンス! ステップアップ前のタイミング法?@







    2016年9月はクリニック指導による
    タイミング法での最後のチャンスとなりました。
    33歳まちるだです。




    IMG_1729.PNG


    血液検査
    ホルモン検査
    AMH
    フーナーテスト
    卵管造影


    すべて異常なし!!


    「フーナーテスト異常なしなら人工授精(AIH)はやる意味なし」
    とのクリニックの方針で
    10月から体外受精(IVF)の準備に入ります。


    せっかくならAIHも、ひと通りやってみたかったな。



    本当は
    クリニックでのタイミング法を3回しても妊娠しなければ
    AIHを3回ほどやってから体外へ、の予定でした。

    「まだAIHはやりたくない! 自然妊娠できる!」

    と勝手に自己タイミングにしたため
    クリニックに出戻ったら
    AIHはすっ飛ばしに……。
    自業自得!




    そんなわけで
    今周期ラストチャンスのタイミング法、
    卵胞チェックに行ってまいりました。




    つづく



















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